専門店が出来るほどということは、水薬も種類豊富ということでしょうか。
ますます興味が湧いてしまいますね!
キューデレザルの由来……こういうお話、大好きです!
そして、今回もエリクシルさんの感情のアップダウンが凄まじい!
ほうほう。無声通信で叫ばれると頭の中が痛くなるんですね!!
ロランさんは最初にお金の事を浮かべたようです(し、それだけ大枚をはたいたなら仕方ない気もします)が、今後は最初から『大事な相棒だから譲れない!』となってほしいですね。
ラエノアさんも洞察力があって鑑識眼の確かなお方でしたね。好きです。
作者からの返信
片喰さん、コメントありがとうございます。
ポーション屋さん、本編では詳しく語っていませんが、卸専門の薬師や錬金術師もいます。
今回ポートポランに出店した人もいるくらいな感じです。
私も片喰さんの諺の由来とかも楽しんでいます。いいですよね由来系!笑
無声通信は首に埋め込まれたチップを介して行われてます。詳しく説明するととんでもないことになりますが、簡潔に言えば神経を介して聴覚野にアクセスしてます。
音量はAIが管理してるものですが、時折制御困難に陥ってしまうため、文字通り頭のなかをつん裂くようなことになります!
相棒の値段、もうここはおっしゃる通りで、これからのロランくんにご期待ください。
コスタンさんが矯正(バレーさんのいうように)してくれることを祈りましょう!
ラエノアさんの鑑識眼をお褒めいただきありがとうございます!いつかまたどこかで会えるといいですよね。
プニョもエリクシルも興味津々の魔法のアイテム、あの曰く付きの短剣も含め、やはり相応の値段がするものが沢山揃っていますね……!
そして、ラエノアさん自身もまた見知らぬアイテムへの好奇心が旺盛な方のようですね。
幸い、ロランとエリクシルの『絆』の方が勝りましたが、異世界由来のアイテムもまた、彼女にとってはワクワクさせる未知が詰まった魅力的な存在に映っているのかもしれません……。
まだまだ色々な所を巡れそうなだけの残金があるようなので、本編中に触れましたポーション専門店も含め、次はどこへ立ち寄るのか、どこを見学するのか、次回も楽しみにしています!
作者からの返信
冒険者の仕事を支える道具の数々がどっとでてきましたね。
ラエノアさんが異世界由来であるとわかっているのかはわかりませんが、この手の商いをする者の観察眼は時に恐ろしいものがありますよね。
>残金
物資やお土産もあるので、無駄遣いはできませんが、どうなるか!?お楽しみに!
そういえば次どこへ向かうか言っていませんでした汗
魔法の短剣とエリクシルさんを交換?
いや、無理があるでしょう。
いくら魔法の短剣が高価とはいえ、エリクシルさんの価値は計り知れないですからね。
ロランさんがきっぱりと断ってくれて、エリクシルさんも安心ですね。
最初は気にならなかったのですが、所持金が徐々に減ってきて不安になってきました^^;
作者からの返信
ラエノアさん、知ってか知らずか、いえ、もちろん知りませんが目の付け所をさすがと言ったところでしょうか。
ロランくんは見事断りました、偉い。
お金は使うものです、もっと減っていきますよ!笑
今回もたくさんお読みくださりありがとうございます!