そんなところに転移石が!
原理はもちろんのこと、一度に最大何名までが転移可能なのかとか、一度に移動できる距離は……とか、利用制限についてとか、色々想像を搔き立てられますね!!
ロランさんのコーヒー話(?)、少し久々で懐かしい気持ちになりました。
最近挟まる宇宙事情、たいへん興味深いです。
知れば知るほど尊敬の念が……お若いのにすごいなあ……。
紅茶もスイーツもどれもおいしそうで、夕食前なのにお腹が減ってきてしまいました。笑
ロランさんが心の中でだけ饒舌な食リポをされていて、表に出てくるのはシンプルなのがいいですね。
作者からの返信
片喰さん、コメントありがとうございます。
エルフの人たちも商業ギルドを経由してきたのでしょう。
テレポ何人までか、きになりますよねぇ~。いつか語れる日が来るはず!
ロランくん、環境がそう成長させたと思われます。しかしどこか偏ってもいると思います。
>スイーツと食リポ
飯テロ成功!やったね!
食リポはまぁ、カメラ回ってたらベラベラしゃべるのでしょうが……笑
ロランくん心の中でしっかりと味わっています!
転移石……挿絵を見ましたが、めちゃくちゃデカい。仮にこれが魔石だとすると、とんでもなくデカい魔物の魔石……魔石でないとすると、凄い大きさの凄い純度の魔鉱石と言う事になります。そんな国宝級の様な石がこんな街中にもあると言うことは、大きな街ごとに設置出来るほどの数があると言う事になります。 即ち、人工物である可能性もあると言う事になります。興味深い。
人が転移される様子の描写を見る限り空間と空間を光の粒子が繋ぎ、その中を移動している様に思えます。また、光の粒子を纏う事で身体を次元から守っているのでしょうか、やはりエリクシルさんではありませんが、その原理が気になりますね❤(ӦvӦ。)
カフェ好きとしては、カフェメニューがもっと見てみたいですが、挿絵の様子からラウンジの様な仕様であることが窺えますね。つまりそんなにメニューは無さそうです。 コーヒーが無いのはロランではありませんが、私も悲しくなるくらいに残念です(*꒦ິ꒳꒦ີ)ヲイヲイ……コーヒー飲みたい!
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます。
斬り込んだコメント嬉しく思います。
数々の考察嬉しく思います。かごのぼっちさんとエリクシルさんが対談したら面白いことになりそうですよね。
転移石に関しては6章で匂わせがあるかもしれません、彼らの仮説に期待していただければと思います!
そうですね、併設されたカフェはラウンジとしても機能しています。
商談待ちなど様々な使い方をされているのかな?と思っていただければ正解でございます。
私もメニューを覗けなかったので、軽食があるのかどうかもわかりませんね。
今回はコーヒーはなかったようですが、今後に期待してください!
商業ギルド、挿絵の方も拝見させて頂いたのですが、流石豪華な内装ですね……!
そこに佇む、まるでテレポーテーションのような転移石の力……元から魔素には『SF側』から見て謎が多いとはいえ、これは確かに驚愕ものでしょうね。
そしてこちらの世界のスイーツもなかなか美味しそうなものが揃っているのが文章からもしっかり伺い知ることが出来ますね……エリクシルが羨ましがるのも納得です。
また次回も楽しみにしています!
作者からの返信
腹筋崩壊参謀さん、コメントありがとうございます。
冒険者ギルドはお金の掛け方が違うようで……。
本編では使いませんでしたが、転移石の量子テレポーテーションが如く演出には二人も驚きを隠せません。亜空間航法とはまた異なる技術であることには間違いないでしょう。
エリクシルさんはもうずっとお預けを食らっているようなものです。かわいそう!
こちらの世界のスイーツを美味しそうとの感想ありがとうございます!
イラストを拝見すると、商業ギルドはホテルのロビーのような感じですね。
タルトとケーキ……。
この時間に読んだことを後悔しています(´;ω;`)
タルト食べたい。
ケーキ食べたい。
どちらも美味しそうですー。
作者からの返信
まさしくホテルのようなイメージでした。
荒々しい冒険者はあまり立ち寄らないかも。
ケーキもタルトもどちらもきっと美味しいです!