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SFと異世界ファンタジーの中に、和風の要素まで……!
盛りだくさんですね(`・ω・´)
今後、別の大陸も関わってくるのだとしたら、かなり壮大なスケールの物語になりますね。
いつまででも冒険できてしまいそうです。
いろんな意味で、ロランたちは元の世界へ帰れるのでしょうか笑
作者からの返信
初期に登場していた店舗の回収でした。今回は日本の読者向けのサービスと言ったところでしょうか、メタですが笑
漂流者の子孫からも貴重な情報が手に入るかもしれませんから、将来的に向かう候補にはなるかもしれません。
仰る通り、広大な世界が舞台ゆえに、元の世界に戻るという目的も見失いそうになりますよね。
忘れてはならないのが、脱出するだけの動力が大変不足していることです。魔石を集めるだけではロランの世代では叶わないでしょう。
コメントありがとうございました。
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ハヌラー大陸!
やはり広いですね、ヴォイドの地。
食リポまでお上手なコスタンさんですが、完璧ではないところがいいですね。
昔は結構ブイブイ言わせている感じだったりするのかしら……?
隙をついてお会計を済ませるロランさんも相変わらずスマートで好きです!
いろいろ手掛かりを掴めそうな場所が出てくるのはいいですが、選択肢が多いほど迷いますよね。
静かなエリクシルさんも気になります。
追記です。
そうでした!
コスタンさんは度々武勇伝を語ってくださっていましたね!
私の記憶力がぱやぱやなばかりに……。
エリクシルさんについてもご回答ありがとうございます!
『もしかして、フテンの一族に心当たりが……!?』なんて色気のない妄想をしておりました。笑
現実はもっと淡くて甘酸っぱかった……。
こっそり応援しています! がんばって、エリクシルさん!
作者からの返信
片喰さん、コメントありがとうございます。
リクディア、アレノール、ハヌラーと大陸名が三つになりました!広いです!
コスタンさん冒険者時代は女性も黙っていなかったとか、村でも武勇伝を語っていましたね。冒険者は人気です!
ロランくんしたり顔です!
移動にはお金もかかるということで、様々な選択肢の中から彼らの優先順に則って尋ねることになりそうです!
エリクシルさんはビレーさんに引き続き、若い女の子を見て警戒心を強めています笑
コスタンさんは真面目一辺倒という訳ではなく、美人に弱いという色々と『正直』な一面もある……。でも、それに関するちょっとした失敗談も思い出話の種にして語れる辺りは流石コスタンさんですね。
そして、この世界の陸地は舞台となっている大陸だけではない……。文章からも美味しさがうかがえる東の大陸の食文化が、ロランたちの世界由来のものなのか、それともいわゆる『収斂進化』=そっくりに進化したものなのかという事も含め、まだまだ謎が山積みですね……。
本題だった『商業ギルド』の詳細も含め、次回も楽しみにしています!
作者からの返信
腹筋崩壊参謀さん、コメントありがとうございます。
コスタンさんの人柄を深く読んでくださり嬉しいです。
彼もまたこの物語には欠かせない大切な人物となっています。
はい、ヴォイドの地の広さの片鱗を感じ取ってほしくてチラ見せしてしまいました。
>収斂進化
大変鋭いコメントですね。
割烹スズキがいつからあるのかを述べていないことを突かれました。漂流者が関係していることは周知の事実だとは思いますが、未来からなのか過去からか、どうなっているのか、その辺もおいおい……。
次回は水曜日!ケーキ売りの商談です!
カッポウ・スズキの板前さんは漂流者の末裔。
祖国は島国ラサリット。
漂流者はラサリットに漂着した、ということですよね。
この世界も、ずいぶんと広そうです。
ロランさんは、冒険のしがいがありそうです(*^^*)
作者からの返信
今回もたくさんのコメントありがとうございます。
いつの日かわかりませんが、漂流者の痕跡は各地に散らばっているのかもしれません。
とても冒険のしがいのある広さであることは確かです!