応援コメント

062 魔法と師の学び★」への応援コメント

  • 前回のご返信ありがとうございました!
    興味深く拝読いたしました。
    魔物の死骸は異物でないんですね……!
    詳細が語られる日が楽しみです!

    魔素を使い果たしても死に至ることはない
    ということで少し安心しました。
    でも、立ち眩みがしているので、
    体調とも無関係ではないんですよね……
    十分取り込めるまで使用不可なのか、
    まさか体内でも生成されていたりするのか、
    このあたりも気になりますね。

    魔法にわくわくしながらも、優先順位は
    誤らないロランさん。とても好ましいです!

    作者からの返信

    だいぶ先になるかも知れませんが、しっかりと回収させていただきます!
    魔素と魔法の関係について最新話でも十分な説明がありませんでしたね。校長先生のところにいつかねじ込んでおきます。タイミングはあそこが相応しかったのに、失念していました。

    ロランくんしっかりしている時としていない時の差が激しいですね汗

    コメントありがとうございました。

  • 魔法学校、魔術師ギルド、ロランさんでなくとも心躍りますね♪
    ロランさんも魔法にご執心ですが、やはりこの先、なんらかの方法で魔法を習得するのでしょうか。
    もしそうなら、どんな魔法か、どんな習得方法かが気になります(*^^*)

    作者からの返信

    未知の技術、それを扱う術を知れたらこの冒険にも役立つでしょうね。ワクワクしますよね!
    しかるべき場所でしか学べないようですが、学べる時は来るのか。
    お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • 魔法を覚える為には自分で魔導書を読まねばならず、内容を教えて貰っても無意味という、単なる学問では無く、魔導書自体に何か仕掛けがあるのではと思えて来たり、そうなると確かに学校やギルドも必要になりそうだなあと思う次第。
    そして色々と重要な事を適切に教えてくれるコスタンさんに敬意を払うロラン、コスタンさんのおかげでこの世界の知識が一気に深まったなあと。

    作者からの返信

    仰るように、魔導書にはなにか仕掛けがありそうですよね。
    皆で読みまわしができるのか、高価なものらしいですが。
    その取扱いには注意が必要かもしれません。

    この村に来て、コスタンさんに出会えたことは幸運かもしれません。
    ロランくん達にとって、この世界の知識は大変貴重ですからね。

    コメントありがとうございました。

  • 「ロラン」という名前はいかにも西洋風ですが、「捕らぬ狸の皮算用」や「百聞は一見に如かず」のような、日本的な諺も知っているのですね。
    元の世界は、どのような文化を築いていたのか。
    そちらにも興味が出てきました|ω・)

    作者からの返信

    あぁ、メタな話になってしまいますが
    ロランくんは確かに西洋の名前です。スペルも設定で決めていますが、それは内緒です笑

    彼らの元の世界の公用語は英語をイメージしているので
    卵がかえる前にひなを数えるな、見ることが信じることだ、が原文になりますかね。
    ただ、これでは我々日本の読者にはピンとこないので、伝わりやすいように変換しています。

    日本的なことわざを知らないわけではないですよ(エリクシルさんは知っています!ロランくんは知らない!)

    コメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    遥遠く異星の異郷が舞台であるのに。私たちの住むこの世界と壁一枚隔てたような。言語といい親和性があります。これは作品や作者様が技術的や発想での熟慮や飛躍が足りないのではなく。積み重ねた作品への研鑽と緻密な描写によるものと。改めて頭が下がります。映画を観て私はインターステラーを数少ないSF映画だと思いました。あの後半の外宇宙からの脱出の件を観て。本作もまた。いつかは終わる物語。それでもこの世界に少しでも長く留まれたら。そんな感覚を痛きました。コスタン先生!まさしく!

    作者からの返信

    インターステラーは傑作だと思います。主演俳優のファンということもありますが、娘と再開するところでは涙腺が決壊しますよね。正直SFとはどれくらい没入できるかにかかっていますが、あの作品は根底に家族愛があるため楽しいのだと思います。
    私もあの作品には多大な影響を受けています!
    少しでも長く、このヴォイドの地、砂場を維持できるように頑張ります。
    コスタン先生はそんな、この世界のガイドを担っています。

    コメントありがとうがざいます。

  • ギルドや学校、魔術書!どれも心躍りますね…

    しかし今は目前の砦の主ですね!

    作者からの返信

    ギルドや魔法学校、気になるものばかりですが、まずは目の前の障害を排除しなければなりません!

    コメントありがとうございました。

  • エルフ銀の剣!
    魔術書!
    ワクワクしちゃう♪

    作者からの返信

    ファンタジー要素いっぱいです!

    コメントありがとうございました。

  • いつか魔法を駆使して戦うロランの活躍が読めるのだろうか、とそう思うとワクワクしますね。
    銃や強化服、エリクシルのサポートに、さらに魔法まで加われば無敵なんじゃないかと思えてきます。
    ただ、ダンジョンではエリクシルのサポートを受けられない可能性が高い。
    その辺がどうなるかも、やっぱり気になりますね。

    作者からの返信

    ハジノトモジさん、コメントありがとうございます!

    ロランくん、魔法の素質、適性があれば良いですよね。
    また魔法書も高価と聞いています。
    SF世界の装備にファンタジー世界の技術、合わさればまさに無敵でしょう。

    >ダンジョン
    そうなのです。ロランくんはレベルも1です。レベルが上がることによる恩恵もあればいいのですが……。

  • こんばんは。

    コスタンさんとも、良い関係が築けていますね。
    そうか、弟子はとった事がなかったのですね。
    ロランは可愛い弟子、となるでしょうか。(≧▽≦)

    話かわりまして。
    拙作にステキな贈り物、ありがとうございました。
    いろんな方に褒めてもらって、すごく嬉しいのです。嬉しすぎて、変なテンションになりました。(笑)
    感謝申し上げます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    加須 千花さん、コメントありがとうございます。

    そうですね。ロランくんは導いてくれる人に恵まれていますね。
    弟子、怪我をし復帰できなければ冒険者生命は断たれてしまいます。
    別の職に就くか、指導者となる方もいるかもしれませんが、コスタンさんはシャイアル村に定住し村長としての役目を果たしていたのでしょう。

    こちらこそ、暖かなショートストーリーに素敵なカラーのエリクシルのアートを賜り嬉しさでいっぱいです。
    文章からも嬉しさがとても伝わりました。
    こんなにも喜んでくださって、描いて良かったです。
    大川様、加須さんのイラストを参考に本編でのイメージと合わせて楽しく描けました。
    解釈が一致しているとの反応を見て嬉しかったですね。

  • これは……魔法学校入学の伏線の予感!?(*´ω`*)ぬ?ワクテカ案件か?

    作者からの返信

    かごのぼっちさん、コメントありがとうございます。

    果たしてロランくんは座って授業を聞いていられるのでしょうか?
    魔法学校編なんか面白そうですね。ちょっと歳いってますけど。