応援コメント

054 味覚で繋がる友情★」への応援コメント


  • 編集済

    今度はクリームシチューを……!なんという幸運。羨ましいです。
    キッシュも美味しそう……!!

    『舌が肥えて困っている』←サロメさんの腕前を認めているという文脈で受け取りました。笑

    料理の歴史は奥深いですよね!
    植生から当時の社会背景、伝播、そして別の地域に根付くまで。
    すべてが複雑に絡まり合っていて、
    食を探れば歴史がわかるといっても過言ではありません!
    今は手軽に栄養のとれる食品も多数開発されておりますが、
    作物も品種改良のおかげで効率的に栄養が吸収でき、なおかつよりおいしくなっているはずなので、
    農家の方々や先人たち、自然の恵みに感謝していただきたいなと改めて思いました!

    作者からの返信

    家庭料理に飢えているロラン君にはシチューが続いてもなんのその。いろいろなシチューを味わえてうれしいのです。キッシュも美味しいですよね。
    舌が肥えて、ポジティブにとらえていただけて良かったです!

    いつかのミートローフもそうですが、家庭の味だったり、時と場所を越えて食べられる料理はすべて生産者さんと物流を担う人たちのおかげでいただくことができています。
    日々感謝を忘れてはなりませんね!

    コメントありがとうございました。

  • お腹が、お腹が空いてきました!

    コッコの丸焼きの描写で限界を迎えたのに、キッシュやアラビアータまで!!

    ああー!
    どれもすごく美味しそうです!
    文章力のある方の飯テロってホントに、たまらないです(≧∀≦)

    作者からの返信

    ちょっと過剰だったな、と最近は思いますが、気に入っていただけて何よりです!
    文章力のある、これまた嬉しい評価をいただきました!まだまだ続きますがご付き合いいただければと思います。

    コメントありがとうございました。

  • 料理描写の圧倒的美味しそうさよ!><
    深夜に読むとお腹が減ろうというもので、これは攻撃力が高い!><
    基本的に現実世界の言葉と似ているので料理のビジュアルがすぐに思い浮かぶのも素晴らしいと思いつつ、やはりエリクシルの言う通り、漂流者が持ち込んで広めた可能性も考えられるという、取り合えず美味しそうなもののある世界で良かった><

    作者からの返信

    飯テロが成功して満足しています。
    メタですが、お野菜や食べ物は馴染みやすいように配慮しました。でもそれも漂流者の存在からもなんとなく説得力がありますよね。
    ご飯が美味しいのは異世界では大事!
    コメントありがとうございました。

  • 様々な料理に舌鼓を打つ…あぁ!どれも美味しそうで素晴らしい!ロランくんも大満足ですね!

    しかし情報にも味があるとは…エリクシルさんにとっての食事は情報収集なのかもしれませんね。

    だからコスタンさんの話も嬉々として聞いていたのかも?

    作者からの返信

    ロランくん大満足です。
    おっしゃるとおりでございます。
    体験できないエリクシルも、そうやって楽しんでいるのかもしれません。
    彼女にとっての娯楽がそうなるのも無理はありません。

    コメントありがとうございました!

  • 歴史がデザート!
    主食はなんだろ♪
    お客様への豪華な食事
    みんなもうれしいものですね♪
    ラクモさん、かっこいい!

    作者からの返信

    主食は、宇宙学!
    宴とは程遠いらしいですが、充分な歓待でした。
    ラクモさんのファンが増えると嬉しいです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    しみます…滋養のある作品が必要です。ようやく読める。もう食事の場面だけでもこんなに。満たされました。 {{ 暇つぶしどころか、新しい知識はわたしにとって食事のような物ですよ }}暇なく潰されそうな日々に。まさにこの台詞が本作を体現しております🍀連休が終われば休める…たくさん読みたい。がっついてむせないように。心満たされて。人心地です🍀ロランの手土産も気になるところ。腹八分では足りませぬ🍀

    作者からの返信

    六葉翼さん、コメントありがとうございます。

    なんだかお疲れのようですね。無理せずゆっくりされてくださいね。ゴールデンウィーク、どこも人が多いので、私は家でゆっくり……もできないので仕方ありません。せめてもの本作を読んでいただいて癒しとなってくれることを祈るばかりです。
    満たされたとのこと嬉しく思います!

  • オニオンがオニョンになったり、ガーリックがガーリップになったり、現地の言葉がなまっているのが、中国の漢字が日本に入ったときの音読みのなまりを思い出させました。中国語で山のシャンが日本に入るとサンになったりとかです。
    外来語とかが現地に入るとなまっちゃうというのがまたリアルだなと、そんなふうに思いました。

    作者からの返信

    ハジノトモジさん、コメントありがとうございます。

    外来語、鋭いですね。
    そうですこれは、おそらく漂流者が持ち込んだものであるという可能性を示唆しています。
    種族によって口唇と舌の器用さはもちろん、発声器官も異なる場合があります。そうなると自然と訛っていくこともあるかもしれません。

  • こんばんは。

    飯テロ回。
    「皮目がバリっと焼かれ焦げた香ばしい味わいのあとは、身を噛めば噛むほどじゅわっと肉汁が口内に広がっていく。」
    あ〜、コッコ肉、美味しそう!(>ω<)

    ラクモさん、イケメンシェフ!

    作者からの返信

    こんばんは!
    加須 千花さん、コメントありがとうございます。

    コッコ肉、間違いなく美味しいです。これを書いた日にチキンステーキを食べています!

    ラクモさん静かな人気がありますね。今後も出て来てくれると良いですね。

  •  本当に美味そうですね
     昼飯時に読んで良かった

    作者からの返信

    プロエトスさん、コメントありがとうございます。

    そういっていただけると嬉しいです!
    お腹が減っている時に書くとこういうことになるのかもしれません!


  • 編集済

    食材の絶妙な名前のチョイスが良いですね。 容易に想像出来て伝わりやすいです。

    料理もどれも美味しそうです。
    パスタはタリアテッレより太くパッパルデッレより細い感じですかね?

    アラビアータではあまり使わないですが、きっとまったりと濃厚なソースなのでしょうね(๑´ڡ`๑)クイテー



    アゼルバイジャンの料理動画見てきたのですが! 衝撃の料理が山程あって、めちゃくちゃ楽しいですね!!

    どれも豪快でワイルド! ザリガニ食いてーー(๑´ڡ`๑)

    作者からの返信

    かごのぼっちさん、コメントありがとうございます。

    それは良かったです。タリアテッレとパッパルデッレの中間かもしれないですね。
    アラビアータはおっしゃるとおりペンネやリガトーニが一般的ですよね。
    コスタンツアーの関係で調理の様子を描くことは出来ませんでしたが、田舎ですから形式ばったものではなく、所謂田舎風パスタだったのかもしれません。
    打ち立てのパスタは小麦粉が多くついているので、ゆで汁もすこしもったりとしていたのかもしれません。もしくはメェルのミルクを加えていたのかも。

    ロランはレストランではあまり食事ができておらず、もっぱら冷凍食品を食べて生活していました。トマトでピリッとしてニンニクっぽかったら全てアラビアータ味だと思っているかもしれませんね。知識の乏しい彼の精一杯の食レポだったのでしょう。

    また平太麺のトマトソースはアゼルバイジャンの料理動画から着想を得ています。

    編集済
  • ご飯回待ってました〜🤤
    出てくる料理が全部美味しそうで、ロランくんが羨ましいですね!文章がお上手で、私もついローリエの香りを思い出してしまいましたー🍃

    作者からの返信

    ぽちこさん、コメントありがとうございます!

    お待たせしました。褒めていただいて嬉しいです!
    明日も微妙におつまみを食べますので応援お願いします!
    ちょこちょこと見知らぬ地のご飯の存在も匂わせているのでぜひお楽しみに!

    編集済