コスタンさん、奥さんに対してちょいちょい失言が(^_^;)
奥さんも許しておられるところをみると、とても仲が良いんですね。
ピギーの丸焼きがないと言っても、とっても豪勢な宴です!
読んでいるだけで美味しそうで、お腹が減ってきました(*^^*)
村の人たちにとって、ニョムちゃんの帰還がどれだけの慶事か伝わってきました。
作者からの返信
コスタンさんちょちょいやらかしてます。奥さんも許しつつも、怒る時は怒っているはずです。
問題が残っている中で精一杯のおもてなしをしてくれたようです。
食事自体もロランくんの舌に合うのが幸いでしたね。
可愛い村の子供、皆で可愛がっていたことでしょう。帰ってきて嬉しいのです。
コメントありがとうございました。
「ロランさんとエリクシルさんはニョムさんとその家族だけでなく、私ども全員の生きる気力をも湧き上がらせ、この村を救ってくださったのです! 感謝の言葉では足りないほどのことをしてくださったのです。……しかしおふたりはそれを鼻にかけることもなく、謙虚に接してくださった。おかげでこうして皆と食事を囲み、親睦を深められることは大変に喜ばしいことです。これもなにかの思し召しかもしれません。今夜はめいっぱいおふたりを歓迎しましょう!"カンパイ"!」まさにこんなに楽しい世界に招いて頂きありがとうございますm(_ _)m🍀次話も楽しみに読ませて頂きます🍀
「「「「「「「"カンパイ"!!!」」」」」」⬅この表記よいですな!今度パクろう(≧▽≦)🍀
作者からの返信
六葉翼さん、コメントありがとうございます!!
乾杯はどこの世界でも一緒でした。
ぜひ使ってください!
編集済
コスタンさんサロメさん夫妻。
いまさらながらシャイアルの平和が持続しそうなお名前をお持ちのご夫妻だなあと、おふたりの会話や宴の賑わいを拝見して思いました。
(前回閲覧時は軽く流してしまっていたというかダンジョンの権利関係に目がくらんでしまっていた(!)前話ですが、シャイアルの成り立ちや過去からしてずっと平和だったわけではなさそうだと……
ダンジョンだった場所とはいえ、採掘される魔石の中には鉱山やダンジョン内で亡くなった方のものもあったのでは?という勘繰りもしてしまいました)
コスタンさんはサロメさんのシチューがお口に合わないとのことでしたが、あのときは少しお話を盛っていたんでしょうか?
出身の違いなどで本当に好みの味付けではなかったり?
追記です!
お名前はどちらも聖人ぽいな~と思いまして。笑
コスタンさんのほうも了解です!
彼は少しサービスしすぎてしまうところもあるのかもしれませんね。
作者からの返信
名前調べちゃいましたか!
サロメは平和からですが、もちろんヨハネの首を求めた方ではありません笑
コスタンはコンスタント、不変からなので、二人が結ばれているということはこの村にとっても縁起が良いですよね。
コスタンさんの代では事故などはありませんでしたが、ダンジョンの発生の要因を知ると納得するものもあるかもしれません。
シチューはムルコさんを立てるためのリップサービス、本気で言ってはいませんよ。その場の空気を和らげるためだと思います。
コメントありがとうございました。