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プログラム同様に親和性が高いコスタンとエリクシル。そして私たちにステータスやレベルというワードが!機械のように動く…これをゲームな。ゲーム世界の写し絵のようなラノベではなくよう設定として作品の中に織り込んで描いている。これはぽにゃっぷさんならではで…この作者様にしか出来ない。一線をきす所以であります。そして胸は高鳴るばかり🍀
作者からの返信
六葉翼さん、コメントありがとうございます!
ゲームのようでゲームではない、そもそものゲームは何故ステータスがあるのか。その発端に迫るような小説を書いているつもりです!
>一線をきす所以
いつものことながら、大変に褒めていただいで恐縮です!
今後も六葉さんの胸を熱くするような話を描き続けていきたいと思います!
ステータスや、魔石で動く機械のような人間たちなど、ファンタジックな要素がたくさん出揃ってきましたね!!
SFな世界観に違和感なくこういった要素が出てくるのが、新鮮で面白いです
作者からの返信
world is snowさん、コメントありがとうございます。
少しファンタジーをSF的に斬り込んでみた感じです。
ちょっと強引かなとも思っていましたが、違和感なく、そして新鮮で面白いと評価していただき嬉しい限りです!
ムルコさんのお心遣いが沁みますね……!
これぞおもてなし。
『ヒトが魔石で動く機械のよう』というエリクシルさんの所感。
部分的には正しかったりするのかもしれないと思ってしまいました。
高位存在がもし魔素をいじることが出来たら、意のままに動く兵隊さんにすることも難しくなさそうですし……
怖くなってきたので、このあたりにしておきます!杞憂杞憂!
作者からの返信
ホスピタリティ溢れていましたね。
比喩的表現のようで実はなんでことも考えられますよね!
兵隊化は恐ろしいですね。創造主が関与しなくても魔素を操れるような存在がいてもおかしくはありません。でないことを祈りますが。
コメントありがとうございました。