ニョムの家に到着した時。悲しい別れを予感しました。少し感傷的にもなりました。現在お茶の時間が本当に心和みます。この日常とお菓子やお茶に使われている原生植物の色彩が。ファンタジーにとって描かれるべき。民の暮らし。私にはとても贅沢な気が致します。「アーサー王と124人の宇宙騎士」ミスリル!王者の剣!ここで来ましたか!あれ…もう2章が終わる!?あっという間の読書体験でした。幸せな時間です🍀
作者からの返信
六葉翼さん、コメントありがとうございます!!
私自身悲しみながら書いていた覚えがあります。六葉さんまで共感してくださり本当に嬉しいです。
ミスリル、ここでちらっと登場です!本物はいつか!
3章もあともう少し、いつも嬉しいコメントをありがとうございます!
エリクシルさん……せめて香りや味を検知出来る機能があればと思ってしまいますね。(もうあるかもしれませんが……!)
でも、食感や温度も含めて料理ですし、悩ましい……!
お酒の入ったスイーツってなんであんなに美味しいんでしょうね。
というか、ロランさんもうこのときに閃いていたんですね!!
「アーサー王と124人の宇宙騎士」、騎士は兼役……?
いえ、そもそも124人全員に個々の台詞はありませんね。きっと!
壮大エリクシルさん……せめて香りや味を検知出来る機能があればと思ってしまいますね。(もうあるかもしれませんが……!)
でも、食感や温度も含めて料理ですし、悩ましい……!
お酒の入ったスイーツってなんであんなに美味しいんでしょうね。
というか、ロランさんもうこのときに閃いていたんですね!!
「アーサー王と124人の宇宙騎士」、騎士は兼役……?
いえ、そもそも124人全員に個々の台詞はありませんね。きっと!
壮大な物語の予感……!そして、元の世界は映画産業が盛んそうですね。
作者からの返信
大気中の成分を解析することはできても、味や香りとしては楽しめないんですよね。デバイスの限界だと思います。
お酒入りのスイーツもいいですよね。ロランくんはレシピを広めたらと考えたようですが、村はもっと上を考えていましたね。
あくまでアーサー王がメイン、騎士はモブでしょう。
世界が大きい分娯楽も多いはずです。
コメントありがとうございました。