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エーテルを火球化そしてニョムの父の仇。ここまで描いて。エリクシルの冷静な判断。この英断は誰が欠けても成立しません。シャイアル村での邂逅がどのような展開をもたらすのか。これまで作者様が手塩にかけて来た。豊かな収穫の季節。私たちへの恩恵です。ここまで読んでよかった。心から思います🍀
作者からの返信
六葉翼さん、コメントありがとうございます!!
マホウを使う魔物の登場です!憎き仇です!
エリクシルが頭、ロランが覚悟と身体を担当しています。
手塩、豊かな収穫の季節、恩恵、とても情緒に満ちた感想に心躍ってしまいます。
たしかにここまで頑張りました。そして皆さんも頑張って読んでくださいました。このことに感謝をしなければなりません。
この先、しっかりとカタルシスを得てもらえればと思います!
いずれこの火の魔法攻撃とも直接対決が有りそうですね。果たしてどの様な作戦が有るのか、それもエリクシルさんがカギを握っていそうです。
作者からの返信
深宙 啓さん、コメントありがとうございます!!
そうですね。威力を見てしまっているので彼らはどう動くのが最適か考えると思います……。
>鍵
さすが鋭いです。エリクシルさんのこれまでの様子を見ていれば予想もできてしまうかもしれません。
杖持ち。火の玉まで出してきておっかないですが、
杖という目印があるのが逆にありがたいとも感じるような……!
杖が強いのか杖持ちが強いのか、非常に興味深いです。
かなりの威力の擲弾(的な攻撃)を見事に避け、ついに話に聞くシャイアル村が目前ですね。
作者からの返信
確かに、一般コブルが魔法を使えたら厄介このうえないはずです。
注意してればなんとか避けられたと、バイクの機動力に救われました。
もうすぐで護衛も達成、背後が気になりますけどね!