応援コメント

022 狼煙の真相★」への応援コメント

  • 前回?前々回のご返信を拝見して……!
    改稿前の記憶をほとんどなくしている者の所感などあてにならないとは思いますが、
    以前も冗長だと感じたことは一度もございませんよ!!
    でも、より読みやすくなったのは間違いないと思います!

    そして、今回の内容ですが、
    心配できないことを寂しいと思うのって、愛ですね……!
    すでに特別で、かけがえのない相手で。でも、そこにもうひとつなにかが加わろうかというおふたりの雰囲気が素敵です。

    救出したあとのことより目の前の少女の行く末を気に掛けていること、
    『無駄な殺生を好まない』という文言などから
    ロランさんのヒーロー性や人間としての眩さが存分に感じられました。

    作者からの返信

    そう言っていただけると助かります。とはいいつつも、この機会にもう一度読み直したら所々変なところがありました。こういうのは気になると終わりが見えませんね笑

    ロランくんは初めの方はセンシティブでしたね。変化し続けるエリちゃんへの期待感がありました!ただ、途中から慣れてしまったようですね。
    見返してみるとまたエモいですよね。これから二人の仲はゆっくりと、ですね。

    ヒーロー性、ここは王道的、直情的で安易な方が好まれるかなと思いました。エリちゃんがブレーキ役ですし。この時点で小難しいことまで考えるヒーローはもう、完成されすぎていますから笑

    コメントありがとうございました。

  • エリクシルさんとの甘酸っぱいひととき…切なさもありながら、お互いが幸せに!

    かと思いきやコブルの連中め、許せません…勿論人や他の生き物を焼くのもですが何より犬耳の少女にする仕打ちではありませんよ!!

    サバイバルなんて環境じゃなければ、見敵必殺したものを…!

    作者からの返信

    嵐の前の甘酸っぱさでしたね。
    野蛮な相手です。私も見敵必殺しちゃうかも!
    でも、敵の戦力も未知数です。今回は隠密推奨です、ひとりヤリましたが笑

    コメントありがとうございました。

  • しがみつくエリクシルちゃん♪
    ロラン様とのやりとりがかわいい♪

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます。

    気持ち的にしがみついてしまったようですね。
    やりとり可愛いと思って下さり嬉しいです。

  • コブルの集落に囚われた犬耳の少女! まさかの人に似た感じの生物が存在するとは。そしてコブル、大昔に映画館でやってたゴア描写満載の「食人族」みたいなヤバさを感じる次第で、強化服を着てて良かったなあと。

    作者からの返信

    九十九清輔さん、コメントありがとうございます。

    犬耳だけではなく、様々な種族の骨からも多様な種族の存在が垣間見えます。
    このコブルもおっしゃる通り、食人族に該当するのでしょう。視点を変えれば我々も動物を食らい、毛皮で衣服を作る感覚と変わらないのかもしれません。
    ロランくんも服のおかげで危なげなく対処することができました。

  • デート!?デートじゃないですかあ!?しかしこんなロマンチック回もうっとり…と思いきや俄に!よくお笑いは緊張と緩和と言いますが。本作はそこにディスカバリーが加わります。作品に読者が同調するシステムが確立されている。美しい完成を見る回です。私にも犬耳が生えそう!見逃せない!聴き逃がせないのです🍀

    作者からの返信

    六葉翼さん、コメントありがとうございます。

    ふふふ、冒頭は少し甘いような感じを出してみました。フィールドが幻想的ですからね。
    緊張と緩和にディスカバリー、確かに知識欲も刺激できればと思っていたので、そこを汲んでいただけて嬉しいです!
    犬耳の六葉翼さんも興味がありますね。しかしフサ姉ちゃんにどんなことされるか、あわわ!!

  • 二人乗り! いいですね!
    と、テンションが上がったところで、狼煙の正体……ぞくりと来て、
    そこからロランによる救出劇で爽快! といった感じです。
    ロラン、いい男ですね!

    さて、この犬耳の少女はいったいどういうキャラクターなんでしょうか?

    作者からの返信

    ハジノトモジさん、コメントありがとうございます。

    残念ながら狼煙の主は友好勢力ではありませんでした

    ロランくん、考え無しに突っ込んでいます!
    褒めてくださりありがとうございます。

    先を読まれているので少しお判りでしょうが、一難去ってはまた一難、ですね!


  • 編集済

    こんにちは。

    すみません、一点!

    『{ それなら、先ほどの森は"不気味の森"ですね }
    「ははは!言えてる!名前を付けるのも楽しいもんだ」』

    ここで、不気味の森と初めて名付けられたようですが、前エピソードで、すでにエリクシルが「不気味の森」の名称を使用しています。

    『……ですが入念な準備を行っていても24時から1時までの1時間を乗り越えられるかは不明です。"不気味の森"の木の洞から現れる正体不明の生物が近くまで来ないとは限りませんし、』

    ご確認くださいませ。

    ロランさん、アクションかっこいい!

    ……有名な映画のセリフで、がくっと力が抜けました。いや、兵士じゃないんだから、それくらいで良いのか。(;・∀・)

    作者からの返信

    加須 千花さん、コメントありがとうございます!!!!!!!

    報告ありがとうございます!
    早急に修正させていただきます!
    精読に大変感謝しています!!!

    ロランくんもああ言うことで、力を抜きたかったのでしょう。