応援コメント

009 コブル族★」への応援コメント

  • ロランさんの若者らしい部分。可愛らしいですね。それを表に出さないように努める紳士なところ含め!

    コブル族の由来、いいですね!
    こういうの読むのわくわくします。
    大宇宙時代の注釈も!

    『蔵書の閲覧は〜』
    あちらでもやはり禁書にあたる書物などがあるということでしょうか。こちらも興味深いです!

    作者からの返信

    早くに自立を迫られ、やや精神面では混沌を残してはいますが、紳士な部分は彼の父親の影響でしょうね。
    今となっては懐かしいですね、由来。ワクワクしてもらえて良かったです。

    高度に発達した文明においても禁書などは存在するはずです。
    どんなジャンルなのか気になります!

    コメントありがとうございました。

  • 褒められて上機嫌なエリクシルさん、可愛いですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさん、コメントありがとうございます。

    可愛いと仰ってくださりありがとうございます。
    彼女も喜んでいます!

  • エリクシルちゃん、博識!
    できる子!

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます。

    エリクシルちゃん、膨大なデータを持っています!博識で出来る子ですよね!

  • なるほど。

    作者からの返信

    アンフリック・ケイトさん、コメントありがとうございます。

    納得していただけて幸いです。
    新興勢力故に軽んじられているのが始まりでしたが、900年も経てばロランのように浸透し、受け入れられていることが示唆されていました。
    人類でもヒト族でも、どちらも変わりはないですよね。
    だせぇ!と思ったのであれば、それも正しい反応だと思います。

    編集済
  • コブル族に関する逸話。そして手に入れた小石が誘う先へ。次話と物語の展開がとても楽しみです。

    作者からの返信

    六葉翼さん、コメントありがとうございます!!!!!!!

    小石と小石をかけちゃいまして、へへへ…。
    たくさんのコメントをありがとうございます!

  • コブル族のエンジニアさん、
    とてもお茶目っぽい見た目で人が良さそう!

    大宇宙時代とヒト族の説明が痺れます!
    >「つまり何族なのか」と返されヒト族であると答えたのが始まり
    →こういうの大好きです。笑

    作者からの返信

    ミズさん、コメントありがとうございます。

    良く働き、コミカルな動きも相まってコブル族は良いイメージを持たれているようですよ。

    >ヒト族
    英訳ではホモ・サピエンスと伝えていましたが、それではホモ族となってしまうのでこれはイカンと『ヒト』に翻訳しなおしました。
    使節団の人たちはしばらく戦犯扱いされたとかなんとか、もっと良い名前はなかったのかと笑

    大好きと仰ってくださり嬉しいです!

    編集済
  • コブル族、コボルト的な犬っぽい感じかと想像してたんですが、イラストを見るとわりとゴブリン寄りの風貌というか、それでも本来は気さくな感じなんですね。

    作者からの返信

    九十九清輔さん、コメントありがとうございます!

    実はコボルトはドイツの民間伝承が由来となっています。
    鉱山にある鉱石コバルトが語源となり、変じてコボルトと呼ばれています。英語圏ではしばしばゴブリンと訳されているのも面白いところです。

    このエンジニアさんはサービス精神が旺盛だったのかもしれません。他のコブル族がどうだったかはロランくんとエリクシルさんに聞かなければなりませんね。

  • こんばんは。

    コブル族のエンジニア、気が良い人そうですね。(笑)
    ずいぶん、先住民の凶暴さとは違います。

    いろいろ説明できたエリクシルがご満悦そうなのが、可愛いかったです。

    話かわりまして。
    拙作にお星さま、ありがとうございました。m(_ _)mペコリ

    作者からの返信

    こんばんは。
    加須 千花さん、コメントありがとうございます。

    このコブル族はその人懐っこさもあってチーフを任されている敏腕エンジニアかもしれませんね。

    エリクシルは説明するのが大好きですからね。そう言ってくださって嬉しいです。

    他のも追って読ませていただきます。
    今後ともよろしくお願いします。