耳を連ねた装飾品は
殺意、暴力、攻撃性を秘めてますね!
容易に翻訳出来ない言語。
友好同盟は結べるでしょうか?
地球外的生命を未だかつて
目撃したことがないですが
僕たちの肌の色は
受け容れやすいのでしょうか?
ウォーイズオーヴァーは
黒い人も白い人も
赤い人も黄色い人も
という歌詞があり
青い人と緑の人が居たら
競艇、ボートレースだねと
茶化したことがあります。
ヨーコさん、ごめんなさい。
作者からの返信
ハグナリタットさん、たくさんのコメントありがとうございます!!!
私たちからすると、悪辣な趣味ですよね。
もうすでに怪しいと思いますが、どうなることやら。
肌の色に対する考え方は文化的レベルや背景によるところが大きそうですね。種族によってはふり切っているような気もします。
ボートレース、ブラックなセンスを感じさせます笑
まだ読んだばかりですが、ヒト族は適切な表現ではない様に思えます。地球人類等がよいのでは?
作者からの返信
アンフリック・ケイトさん、コメントありがとうございます。
適切な表現ではないとの意見有難く思います。
9話を読むとその理由がわかるかもしれません!
そこまで読んでくださってからどう感じたのか、改めて感想をくださると、大変嬉しいです!
期待してます!
編集済
薄着の腰布の棍棒持った美少女先住民族じゃなかったあ( ゚д゚ )🍀しかもなに言ってるかわからないし!?耳いっぱいぶら下げてるけど…こっちの言葉も聞いてない!?即射殺か!?
ぽんにゃっぷさん こちらから失礼します💦順番違ってました(冷汗)即修整致しましたm(_ _)m🍀本当にありがとうございますm(_ _)m🍀💦助かりました(≧▽≦)🍀
作者からの返信
六葉翼さん、コメントありがとうございます!!!!!
残念ながら身長80センチのかわいらしい美少女先住民族ではありませんでしたね。
>即射殺
穏やかではないですが、どうなるのか!?
たくさんの感想ありがとうございます!
話は変わりまして『生存確認』の4話と5話が反対ですかね?いつの間に順番が変わりましたか?
良かったです!
Ponny Appさん初めまして。
足跡を辿って覗かせていただきました。
まだ途中までしか読んでいませんが、設定や描写がとても細かくて、読み手にも解釈しやすいように、配慮されているのが伺えます。
ストーリーもとてもしっかりとしていて、展開も良い感じに進んでいて楽しいです。
SFから、まさかのゴブリン様の生き物に驚いている所ですが、これからの展開が楽しみです。
また、時間がある時に読みに来ますね!
作者からの返信
かごのぼっちさん
初めての応援コメントです。ありがとうございます!
設定に関してはくどすぎるとも思っていたのですが、これも一つの味だと思いGOを出していました。"配慮されているのが伺えます。"は最大の賛辞です。
>SFから、まさかのゴブリン様の生き物に驚いている所ですが、これからの展開が楽しみです。
色々な設定が練られているのでぜひ楽しみにしてください。
かごのぼっちさんの作品もゆっくりとですが読ませていただきます。
一部のパーツだけが大きいのって、恐怖を掻き立てますよね。
最後まで対話を諦めない姿勢が素晴らしいです。
エリクシルさんの言語プログラムにも未登録というところで、やはり異世界なんだなあというのを改めて実感しましたね……。
作者からの返信
歪なのって資格的恐怖がありますよね。見慣れてしまえばなんてことないのかも、とも思います。
相手側に対話の意思はなく、残念でしたね。
SF的に見れば原世界でも未開惑星や未登録の言語は存在するかも。昔のテレビで特集されるような原住民との接触も異世界じみているなぁ、と思う次第です。
コメントありがとうございました。