応援コメント

005 先住民と会う前に★」への応援コメント

  • 強化服。少し背伸びしたお買い物という感じだったんですね。でも、きっと過去の自分に感謝する日が……!
    元いた世界のハイテクノロジーさ、これぞSF!で滾ります。
    現実世界では、あちらの世界での低品質さえ高品質以上な気がしますね。

    近況ノートも見逃していたので、楽しく拝読させていただきました。
    特にケンタウリ重工の企業説明!
    ロゴマークの意匠は新しい扉が開かれていく瞬間でしょうか。素敵です。

    作者からの返信

    運送屋のビギナーセットのハイグレード版、一山当てた個人が買い揃えるにはうってつけの装備でした。背伸びしたおかげで、サバイバルできています!なければ砦の主とかも無理だったでしょうね。
    数○年以上先の技術という設定なので、物によっては骨董品ではなく化石かもしれません笑

    ケンタウリ重工までお読みくださりありがとうございます!
    当時の私が何を考えてこのロゴをデザインしたのか、結構適当だったと思います。そう考えるとデザインし直したくなってきました。いつか、やってみます。ロゴのコンセプトもしっかりと説明できる品質で……笑

    コメントありがとうございました。

  • 関係ないことを!
    と、叱責されそうですが
    時の人松本人志は
    緑の肌をした生物をコントで演じた時
    丸坊主を決意したそうです。
    俺と一般人は違うんや!

    諸説あり、浜田にはたかれると
    髪型が乱れるから、みたいなんも。

    みどりさんは
    ゴブリンやリザードンを
    想起させますね。
    肌にそういう色が着く
    メリットって何だろう?

    作者からの返信

    ハグナリタットさん、コメントありがとうございます!!

    緑の生物を題材にしたコント、興味深いです。どういうこっちゃねん。後で調べてみます。

    ポケモンは割と無茶な設定が多い印象なので何とも言えませんが、この先住民は環境が関係しているかもしれませんね。食性や保護色、狩りのための擬態、実は植物などなどこじつけようと思えば色々できそうです。

    メリットについてお考えと言うことは、よく勉強されている方なのかなと思いました。

    我々にとっては計り知れないものかもしれませんね。

    編集済
  • 個人的にはもっとすごい装備でご挨拶したいですね
    だって怖いもん

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます。

    私も同じです。
    バズーカぐらい持っていきたいですね。

  • 装備の描写がとても緻密で作者様のこだわりが感じられます。しかし「過剰」というエリクシルの理性の声!先住民族は仲間になりたそうにしている…かもしれない。

    作者からの返信

    六葉翼さん、コメントありがとうございます!!!!


    小物にはこだわっています。そこを汲んでいただけて嬉しいです!!

    エリクシルさん一見理性的ですが、
    「半裸でこん棒を持った友好的な変質者」が仲間になりたそうにしていたら、それはそれで警戒してしまいますね。

  • ショットガンやスーツの詳細・設定がとても詳細で驚きました!
    挿絵もお上手でめちゃめちゃイメージが湧きます!
    引き続き、拝読させていただきます!

    作者からの返信

    ミズさん、コメントありがとうございます。

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    設定に驚かれ、またイメージが湧くとのこと、嬉しく思っています。

  • あらすじを読んでなかったら、ゴブ……ファンタジー世界の住人が出て来るとは思いもよらなかったでしょうね。そのくらい、ここまでのSFが真に迫っていて緻密でした(と言っても僕はほとんどSFは読まないのですが)。ここからは段々とファンタジー要素が強くなっていくようで、SFとファンタジーの融合が楽しみです。

    作者からの返信

    ハジノトモジさん、コメントありがとうございます。

    ゴブ……彼もロランくんからすれば異星人なのです。
    ファンタジーの世界というのはまた解釈次第なのかもしれません笑

    真に迫っていて緻密とのコメント嬉しく思います。

    根底にはやはりSFとしての土台があります。それをファンタジーが徐々に浸潤していくような形で進んでいきます。

    引き続き楽しんでいただければ尚嬉しいです!

    編集済
  • こんにちは。
    読み返しに来ました。

    話のテンポが良くて読みやすいですね。
    続きもどうなるか気になります。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    こんばんは。
    暇潰し請負人さん、コメントありがとうございます。

    読み返し、とのことわざわざありがとうございます。
    はい、頑張りましょう。

  • コメント失礼します。
    自分もAIヒロインものを書いたが故に、完アップしてからは他の作品を見る余裕が生まれ、いくつものAIモノを読み漁っております。
    そしてこの作品。今の所AIがロボット(アンドロイド)ではなくボット+ホログラフィと言うのが珍しく、そしてSFとしての描写と設定の質の高さ、そしてくまなく伝わる幾多のイメージイラスト。
    この熱量。素晴らしいです!
    引き続き追わせて頂きます。

    作者からの返信

    深宙 啓さん、コメントありがとうございます。

    >ホラグラフィ
    ネタバレになってしまうのであまりコメントはできないのですが、理由があります。お約束ごどなので今後の展開を予想できている方もいるとは思いますが…。

    描写と設定の質が高いとの感想、大変うれしく思います。

    同じAIを題材にされている深宙さんの愛ちゃんにも深い感銘を受けています。こちらこそよろしくお願いします!

  • コメント失礼いたしますっ……。

    おおぉ……緻密なSF描写がただでさえ熱いのに、剣と魔法のファンタジー世界に来ちゃった、という……!?
    装備の説明も圧倒的な丁寧さですし、SF装備でファンタジー世界を冒険か!? と妄想するだけでワクワクしますね!

    というかエリクシルさんが可愛い、すごく可愛い……AI(っぽい存在)が生命としての特質を獲得すると、すごい可愛いですねっ……色んなロボアニメや、最近だとアー〇ードコア最新作なんかでも、撃ち抜かれましたし……!

    ゴブ……緑色の原住民さん……くっ、せめて、せめて半裸でさえなければ……!(違う)
    まあきっちりスーツ着ていたら、それはそれで警戒すると思いますけれど……!
    ヒエェฅ(˘ω˘`ฅ)

    続きも楽しみに読ませて頂きます~!

    作者からの返信

    初美陽一さん、コメントありがとうございます。

    ちょっと設定が多すぎて読むのが大変かもしれませんが、感想有難うございます。

    AC6話題になっていましたよね。私はプレイするのはもっと先になりそうですがこのコメントでますますプレイするのが楽しみになりました。
    AI良いですよね。アイアンマンのジャービスなんかも好きです。

    ゴブ……先住民さんのイラストもあるのでぜひお楽しみに!
    スーツ笑。たしかに別の意味で警戒はしましたでしょうが、重装備にはならないでしょうね。


  • 編集済

    ショットガンや強化服の説明が緻密で詳細で、圧倒されます。
    何度でも読み返したくなります。
    原住民は、敵意で船を叩いてる訳でなくて、これなんなん?って感じで叩いてるといいんですが
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    作者からの返信

    みゃーさん、コメントありがとうございます。

    >何度でも読み返したくなります。
    これは一度は言われたい言葉でした。とても嬉しいです。
    有難うございます!!!!

    先住民さんからすれば船は見慣れないものですから、まさしく「これなんなん?」って感じかもしれませんよ。
    浜〇さんでセリフ再生されますね。

  • こんにちは。

    「もちろんこれは宙業務において初心者が陥りやすい罠」
    ロラン……「若いゆえに自分の能力を過信し」「宙賊対策となる根本的な航路の選択や、自衛のためのシールド設備など、船の装備に対する意識がが乏しい」のですか。
    ロランになかなか辛口ですね。(^_^;)

    挿し絵拝見しました。
    おお! スペースシップ!と思いました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    加須 千花さん、コメントありがとうございます。

    ロラン君は身の丈に合わないお金を持っていますからね。いえこれは私の嫉妬とかそういうのでは断じてありませんよ。
    そういった基本的なことを教えてくれるような親戚もおらず、身一つで宇宙へ出たという裏事情がありました。

    編集済
  • やる気満々な装備で原住民と対峙しようというロラン、これは揉めそうな><
    有効的に見えない格好だけど大丈夫なのか><

    作者からの返信

    九十九清輔さん、コメントありがとうございます。

    たしかにやり過ぎか?とは思いましたが……。
    半裸で武器を持った変質者が現実世界にいたら、普通は関わろうとしませんもんね。