第7話 名前は、愛。への応援コメント
何も言えなくなるほど好きです。言葉の一つ一つが良いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
素敵なレヴューにも感謝いたします
ありがとうございます。
素敵なコメントにも感謝いたします
ありがとうございます。
ありがとうございます。
第3話 晩夏に彷徨う風への応援コメント
読ませていただきました。
お名前の由来なのですね(^^)
なんだか穏やかな気持ちになる、素敵な一編でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
お読みくださったことに感謝を申し上げます
ありがとうございます。
穏やかになる
そんな出会いにも感謝いたします
ありがとうございます。
お礼を言わなければならないのは私です
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
第6話 朝風への応援コメント
風がもう冷たい
つい数日前まで庭に来ては
大急ぎで蜜を集めていた蜂たちもいなくなった
狂い咲きしたラズベリーの花も
彼らの役には立ったらしい
敷地の中の山に入ると
木の根元にいろんな種類のきのこ
急に寒くなって慌てて顔を出した
この前迷い込んできたリスもきっと
大急ぎで木の実を蓄えているに違いない
地平線まで見渡せば
もう収穫を終えてしまった畑が続く
再来月の今頃は
すべてが真っ白になる
なんて素敵な光景なのであろう
世界は喜びに満ちている
冷たく吹く風が
また一歩
新しい季節を運ぼうとしている
作者からの返信
ありがとうございます
あなたからの便りは
いつも憧れの土地を伝えてくれます
敷地の中の山
なんて素敵なのでしょう
ラズベリーの花とミツバチ
木の実と栗鼠
収穫を終えた畑は
広大な大地を見せてくれる
冷たい風が運ぶ世界は白の世界
此の世界に住む人に喜びを
新しい季節よ
悲しみを連れ去り
喜びを与えたまへ
追伸
キノコは食べられるのでしょうか?
第5話 晩夜への応援コメント
今日は、長女の施設のお祭りでした。
娘は、重度の知的障害ながら、
50人以上のギャラリーが見守る中、
のど自慢大会で大きな声で歌いました。
元気で楽しそうに、嬉しそうに。
母親にとって、子供の笑っている顔ほど
癒やされるものはありません。
きっと今の私は優しい顔をしていて、
その心地よさに包まれて、
今日は幸せに眠りにつくでしょう。
痛みも疲れも乗り越えて、
ほら、優しい睡魔がやってくる。
おやすみなさい。
あなたも、いい夢を。
作者からの返信
おやすみなさい。
知的障害でも
感情に障害がある筈は無い
喜びは平等です。
母親どころか
全ての人に喜びを与えていることは間違いない
それは笑顔。
緋雪さんの笑顔が見えるようで
私も嬉しいです。
そう
優しさに包まれて眠ればいい
その優しさは自分自身
その優しさに包まれて眠ればいい。
緋雪様へ
おやすみなさい。
あなたを優しい光が包んでいてくださりますように
おやすみなさい。
おやすみなさい。
第4話 夕涼みの街灯への応援コメント
末文となる
夏の夜に吹く一陣の風に目を開ければ
いつものように
一本だけの街灯が
帰り道を照らしていた
素晴らしい!
切なくはかなくも
いつまでも
余韻がただよう
美しき晩夏の世界です。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだまだ暑い日々
夜のベランダに出てみれば
涼をとれるくらいになってきました。
此のベランダからは一本の街灯だけが見えます。
煙草を燻らせながら眺めていた時のことです。
ありがとうございます。
素晴らしいって
本当に素晴らしい褒め言葉ですね
嬉しいです。
ありがとうございます。
第4話 夕涼みの街灯への応援コメント
家族を養うということ
家族のために働くということ
それに見合う子どもたちの声
妻の美味しいご飯
それに無事に癒やされて
それが幸せの形であってもいいと思う
作者からの返信
それは神秘
それは奇跡なのだろうか
小さな囲いの中
偶然か必然か
出会った二人が暮らし
やがて小さな命が生まれ
神が与えた試練を耐え忍び
涙を流しながらも笑顔を忘れず
生きていることだけに喜びを感じ
小さな明かりが灯れば
よく頑張りましたと言うように
囲いの中に居る者達を祝福が包んでいる
第3話 晩夏に彷徨う風への応援コメント
風が吹いてくる
私は風に向かって立つ
風はいつか涙を乾かし
私はまた透明になる
幾度でもそれは繰り返され
その時々に織りなされる風に
私は心を助けられる
そして羊を数え
安心して眠りに付く
作者からの返信
動くから風と言う
あなたに向かって
正面から吹く風は
苦しみ悲しみと戦い
滲んだ汗さえも乾かして行く
風は止まらない
止まらないから風と言う
風はあなたを包む
いつか羊を数えなくても眠れるように
安らぎを覚え眠れるようになった時
風は去って行く
そして後ろから
あなたの背中を押すように吹くだろう
第3話 晩夏に彷徨う風への応援コメント
風を織る羊。
織風 羊 様のペンネームにはこの詩のような想いが込められているのですね。
素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます。
諸行無常
悲しみも喜びも一つのところに留まる事はない
ならば自分自身が風になり
織りなす季節を
その時々にある喜怒哀楽を
運べる風になれるようにと
願いはやがて祈りになり
風となり流れていきたい
みたいな感じでーす!
ありがとうございます。
第2話 氷解音への応援コメント
ピシッピシピシッっていう音でしょうか。
まだ暑さの残る季節に、冷たさを感じさせてくれる音です。
一人、その音をゆっくり楽しんで、一息つけているのですね。
私は、氷が溶けて、グラスに当たる、カランという音も好きです。
風のない日は、風鈴の音色のように。
コーヒー、音まで美味しそうですね♡
作者からの返信
ありがとうございます。
それですね!
落ち着いたクラシック音楽で
ゆっくり楽しんでいる時のあの音はビクってします
その後で驚いた自分を笑ってみたりと・・・。
カラン
良いですねぇ
夜にシングルモルトをロックでやっている時のあの音は
ビックリするどころか心地良いです。
静けさを誘う音ですね。
仕事を持ち帰った休日のお昼
焦らずゆっくりと
過ごします。
ありがとうございます。
第1話 旅の宿への応援コメント
パンとお肉が凄く美味しそうで♡
晩夏を一人愉しんでいるんですね。
自然の優しさも厳しさも受け入れて、
「一人」を愉しめるのは羨ましかったり。
「二人」という1単位が、やっぱり心地良かったり(笑)。
幸せは人それぞれなんだよなあ。
とか色々思いながら読みました。
作者からの返信
ありがとうございます。
最高ーに美味しかったです。
自然はいつも受け入れてくれます
そして人も受け入れなければなりません
と思うのです?
一人きりの自然界は最高です
でも大切な家族が待っていてくれるからできる旅でもありますね!
人の幸せ
確かにそれぞれだと思います
けど? 融合かな? なんて思っております。
いろいろな思いが交差し
全てを受け入れて融合させて
自然の中へ溶け込んでいくような・・・。
感じです。
ありがとうございます。
第5話 晩夜への応援コメント
静寂の中で見つける優しさ。夜の静けさに包まれる詩。言葉の選び方やリズムが美しく、癒しのメッセージが伝わってきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると
とても感謝の気持ちでいっぱいになります。
読んでくださっただけではなく
暖かなコメントまでいただけて幸せです
ありがとうございます。
ありがとうございます。