応援コメント

第1話 旅の宿」への応援コメント

  • よくテントの横に灯っていた赤い炎を思い出しました。
    幾日もお帰りにならないからいらん心配してしまい、ああ、妖精さんとご一緒でしたのね。それじゃあ、帰りたくなくなるのもわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    夏は野営に出かける事が少ないので
    滅多に焚き火はしませんが
    晩夏ともなると流石に朝晩冷えますね。

    一度出かけると二日以上は帰ってこないので
    ご心配をお掛けし誠にに申し訳ありません・・・。

    また、妖精たちに会いに行ってきます。

    ありがとうございます。

  • パンとお肉が凄く美味しそうで♡
    晩夏を一人愉しんでいるんですね。
    自然の優しさも厳しさも受け入れて、
    「一人」を愉しめるのは羨ましかったり。
    「二人」という1単位が、やっぱり心地良かったり(笑)。
    幸せは人それぞれなんだよなあ。
    とか色々思いながら読みました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最高ーに美味しかったです。

    自然はいつも受け入れてくれます
    そして人も受け入れなければなりません
    と思うのです?

    一人きりの自然界は最高です
    でも大切な家族が待っていてくれるからできる旅でもありますね!

    人の幸せ
    確かにそれぞれだと思います
    けど? 融合かな? なんて思っております。

    いろいろな思いが交差し
    全てを受け入れて融合させて
    自然の中へ溶け込んでいくような・・・。

    感じです。

    ありがとうございます。