今日は、長女の施設のお祭りでした。
娘は、重度の知的障害ながら、
50人以上のギャラリーが見守る中、
のど自慢大会で大きな声で歌いました。
元気で楽しそうに、嬉しそうに。
母親にとって、子供の笑っている顔ほど
癒やされるものはありません。
きっと今の私は優しい顔をしていて、
その心地よさに包まれて、
今日は幸せに眠りにつくでしょう。
痛みも疲れも乗り越えて、
ほら、優しい睡魔がやってくる。
おやすみなさい。
あなたも、いい夢を。
作者からの返信
おやすみなさい。
知的障害でも
感情に障害がある筈は無い
喜びは平等です。
母親どころか
全ての人に喜びを与えていることは間違いない
それは笑顔。
緋雪さんの笑顔が見えるようで
私も嬉しいです。
そう
優しさに包まれて眠ればいい
その優しさは自分自身
その優しさに包まれて眠ればいい。
緋雪様へ
おやすみなさい。
あなたを優しい光が包んでいてくださりますように
おやすみなさい。
おやすみなさい。
静寂の中で見つける優しさ。夜の静けさに包まれる詩。言葉の選び方やリズムが美しく、癒しのメッセージが伝わってきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると
とても感謝の気持ちでいっぱいになります。
読んでくださっただけではなく
暖かなコメントまでいただけて幸せです
ありがとうございます。
ありがとうございます。