第2話、陰咲 玲VS組長&永遠(すぐにボコボコにされて保健室送り…)

ただいま、永遠と組長にボコられてます。めっちゃ痛いめっちゃ強いどうしよ…致命傷だけ避けることしかできねぇ…


「はーいそこまでー」


ブォンッ


「ふぎゃっ」


めっちゃ吹き飛んだ!?なになに!?


「やりすぎ?」

「くっちーもとわもやりすぎだよ?」


そう言ってボクを吹き飛ばしたのはことだった。琴は中3で白猫の猫耳パーカーをいつも着てる少女だ。鳩の飾りのついたネックレスもしててかわいい要素満載なんだよね〜。


「あの…ボクぶっ飛ばしたのはなんで?」

「そりゃ遠くに玲を飛ばすとくっちー達止まるからね」

「「たしかに」」


3人ともひどくね?(இωஇ`。)

そう言って僕は永遠に謝られながら保健室にテレポートされた。その時に組長と琴はじゃれあっていた。てぇてぇかよ。


保健室には恐竜がいた!?なんで!?

それで混乱してたら誰かが入ってきた。


「あれ?誰かいる?ごめんなさい?ここに恐竜置いちゃって」


そう言ったのはわけだった。わけは中1でグレーに緑のメッシュが入ってる。身長は159cmでみんなからわけちと呼ばれている。恐竜のペットもいる。


「だ、大丈夫…驚いただけだから」

「そうですか!」

「わけちまだ〜?」


そう言って出てきたのは鈴音すずねだった。鈴音はみんなからすずちと呼ばれていていつもわけと一緒に行動してる。たまに2人だけになった時にイチャイチャしててそこを通る時はみんな気づかれないように気配を殺したりワープしたりしてる。ボクは逆に諦めてる。


「わけとすずち?どうしてここに?」

「「それはとわにぃにここに怪我人送るって念話で言われたから…あっ被ったね」」


なにこの2人てぇてぇ

そして手当てしてもらった。なんかかわいい包帯で巻かれたんだけど…なんでだろ?


「これであとは1日放置しておけば治るはずです。」

「ありがとー!わけ!すずち!」

「じゃあ勉強してきますので夕食の準備お願いしますね玲さん」

「おう!」

「じゃあ行こ?わけち」


そう言ってわけと鈴音は保健室を出て行った。恐竜を連れて…なんで恐竜いるの?


そして食堂の厨房で夕食を作っているとそこに…


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内容考えながら書くしかない…どうやったら前から考えていられるんだ?

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カオス学園!〜カオスな人達の日常〜 紅音 玲 @rei1108www

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