ここまで敵役を作り込む制作陣、わかってますねぇ。仕組みとしては「ヒカルの碁」が言っちゃったんですが、相手がいるから素晴らしいご碁が打てるわけで、作品を面白くするには敵役の底上げは絶対ですよね。発想も行動もキャラも素晴らしい敵役でした( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いつも応援コメントありがとうございます。
大事な事なので二回言いましたw
もうここ福山様の独壇場となってますね、いいぞもっとやって下さい。
ビルドファイターズという作品自体が主人公のセイ&レイジアゲアゲの作風だっただけに、彼らの活躍は尚更光りました。
一応主人公にはカワグチといライバルキャラがいるわけで、他のキャラは雑に扱われる運命にあるんですが(サザキ君とか特に)
そんな中でレナート兄弟の意地の見せ方は素晴らしかったです。
ガンダムビルドファイターズ。
とあるユウチューバーが、セイのお母さんのモノマネをしているので、私の中では有名です(笑)
ということで、BB戦士を何体もリアルタイムで作ってきた私ですが、この作品は観たことがありません。すいません。
でも、ケンプファーにジムとは……。
疼いてきますね、これは。
確かに、いい肴になりそうです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ガンダム作品としては異色中の異色作品ですが、ネタ探しとしても面白い作品でした、ビルドファイターズ。
「ブラッド・ハウンド」の回は本当にゾクゾクしましたねぇ。知っての通り私は脇役の下克上が大好きなんですが、思わず手に汗握ってレナート兄弟を応援しちゃいましたw
まぁやっぱり負けましたけど チッ