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  • 142への応援コメント

    実に不思議で面白い作品でした。
    太郎君の真面目でウブさも、楽しかったです。
    花子さんも、強いキャラで、発する言葉にキレがありました。
    次作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    短編も完読して下さりありがとうございました。(*⌒▽⌒*)

    太郎はこれから先も、花子に振り回されることでしょう。笑
    まだまだ能力も未熟な二人ですが、これからもいいコンビです。

    コメントありがとうございました。

  • 141への応援コメント

    花子さん、「急急如律令!」、決まりましたね ^^

    作者からの返信

    本人は無自覚ですが(笑)、決まりましたね。(^^)

  • 140への応援コメント

    巧妙に犯罪を仕掛けているような、花子さんも腕の見せ所ですね。

    作者からの返信

    事件解明の謎解きは花子の見せどころで、太郎は今回も脇役ですが、霊視は役立ちました。

  • 139への応援コメント

    花子さん、冷静です。

    作者からの返信

    花子は冷静ですね。
    容疑が晴れたと思われた影山を花子が追い詰めます。

  • 117への応援コメント

    >花子に女子力?そんなものは、微塵もない。


    花子さん……
    太郎も辛辣だ笑

    作者からの返信

    太郎は花子には直接言えないので、いつも心の中で言いたい放題です。笑

  • 138への応援コメント

    現代にも残る猫また?怖いです。

    作者からの返信

    そうですよね。
    これで事件解決となって欲しいです。

  • 137への応援コメント

    化け猫ですね、怖いです ^^;;

    作者からの返信

    猫又という妖怪です。

    恨みから怨霊のようになっています。

  • 136への応援コメント

    花子さんは冷静。
    しっかり根拠を捕まえます。

    作者からの返信

    花子はいつも冷静です。(^^)
    太郎はいつもアタフタしてますが。笑

  • 135への応援コメント

    太郎君は花子さんのお供ですね。
    結局は従順です ^^

    作者からの返信

    太郎は花子に従順な下部(笑)です。
    (*⌒▽⌒*)

  • 95への応援コメント

    数話目に怪しんだ人物で、動機も途中で出てきて、ミナの苗字がわからなかったからってのもあってた…。気持ちえぇ…
    この学校に絞った理由は分からなかったけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    予想的中しましたか。(^^)スゴい。

    評価までありがとうございました。

  • 58への応援コメント

    入れ替わりとかも考えないとね。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございました。

    鋭いですね。
    徐々に真相が明かされます。

  • 134への応援コメント

    太郎君、好きな女の子には、尽くすタイプですね ^^

    作者からの返信

    太郎は一途ですが、惚れっぽい。
    周りが見えなくなるタイプです。笑

  • 133への応援コメント

    花子さんの聞き込み捜査は成功ですね。

    作者からの返信

    花子の地道は捜査は的を得ています。

  • 115への応援コメント

    朝比奈弥菜さん、またまたただモノじゃなさそうな人が登場しましたね。どうストーリーに絡んでくるのでしょうか??

    作者からの返信

    美少女転校生、朝比奈弥菜。
    名前も弥菜。これは何かが起こりそうです。

  • 132への応援コメント

    花子さんが、輝き始めたようですね ^^

    作者からの返信

    花子の脳内では、事件のパズルはほぼ完成したようです。

  • 112への応援コメント

    とても面白い作品でした!
    引き続き、短編も読ませていただきます〜!

    作者からの返信

    本編閲覧、コメントありがとうございました。
    最後の最後まで、花子には勝てない太郎でした。笑

    短編まで閲覧して下さるなんて、本当にありがとうございます。( ´艸`)

  • 131への応援コメント

    またしても疑惑発生です。

    作者からの返信

    太郎は無事に帰宅しましたが、怪しいですね。

  • 130への応援コメント

    その手には赤いリボンが握られ、側にドクロのライター

    怖いです。

    作者からの返信

    またもや殺人事件が起きてしまいました。
    犯人は誰なのか……。

  • 129への応援コメント

    花子さんの気持ちを読んだ太郎君も、なかなかです ^^

    作者からの返信

    太郎も花子の顔付きで気持ちがわかるようになるとは。笑
    成長しました。笑

  • 128への応援コメント

    花子のジグソーパズルは妖怪や死神、不気味な構図ばかり。黒一色の海苔弁で骸骨のキャラがお似合いだ。

    太郎君、心の中では、強いですね ^^

    作者からの返信

    花子に直接言えない太郎。

    心の中で、言いたい放題です。笑

  • 127への応援コメント

    不思議な温かさですね。

    作者からの返信

    まるでそこに何かがいたような温かさ。
    不思議です。

  • 126への応援コメント

    また、真相に近づきますね。

    作者からの返信

    花子の脳内ではパズルのピースが少しずつ完成しつつあります。

  • 125への応援コメント

    猛スピードが、怪しそうです。

    作者からの返信

    逃げるように走り去る車。
    怪しいです。

  • 124への応援コメント

    罪人も初恋の人

    なかなか純です ^^

    作者からの返信

    太郎はヘタレですが純粋です。

    純粋ゆえに、騙される。^^;

  • 123への応援コメント

    「一応あたしもレディなんだけど、太郎にその意識は全くない。あたしはジロ子以下か

    太郎君からは、「お守り花子さん」かもしれません。

    作者からの返信

    太郎は花子を異性として見ていないので(チラチラ意識はしてますが。笑)、今のところ『厄除け花子さん』ですね。笑

  • 122への応援コメント

    イジラレ役の太郎君。
    花子さんのストレス解消にもなっているのかな。

    作者からの返信

    太郎はいじられキャラ確定。笑

    愛あるいじりです。←たぶん。^^;

  • 121への応援コメント

    「年齢を感じさせない美脚だが、やはり娘としてはかなり無理を感じる」

    見せることで、気合が入る、と言う人もいます。

    顏も同じかも(笑)

    作者からの返信

    人に見られると綺麗になると言う人もいますが(笑)、双葉の場合は完全にON、OFFの気分転換です。笑
    (*⌒▽⌒*)

  • 120への応援コメント

    部外者のほうが、客観的になり、無責任になります。

    作者からの返信

    部外者のほうが客観的になりますよね。
    学園で連続殺人事件が起き、犯人は在校生。そうなると悪い噂はすぐに広がってしまいます。

  • 119への応援コメント

    「こう見えても」と言われても (笑)

    作者からの返信

    ですよね。( ´艸`)笑

    太郎は一生花子に頭は上がりません。

  • 118への応援コメント

    名前も因縁。
    太郎君も感じたのかな。

    作者からの返信

    朝比奈さんはセントレアマンションに。
    名前も『みな』で『りりあん』は白猫。
    ^^; これは鈍感な太郎でも何か思うかも。

  • 117への応援コメント

    花子に女子力?

    そんなものは、微塵もない。

    本音が炸裂しています(笑)

    作者からの返信

    ( ´艸`)笑
    花子に女子力、作者も微塵もないと思っております。笑

  • 116への応援コメント

    「花子の真の姿を知らない彼女は、花子のことをいい人だと勘違い」

    太郎君の実感ですね ^^

    作者からの返信

    太郎の心の声。(*⌒▽⌒*)
    本音です。笑

  • 115への応援コメント

    花子さんの「太郎君イジリ」は、冴えています ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。笑
    (太郎は嬉しくないでしょうが。笑)

    花子は遠慮なくズバズバ言いますからね。^^;

  • 114への応援コメント

    物好きなら、モテる、それも厳しい言い方です ^^

    作者からの返信

    花子は相変わらずですね。^^;
    口調はきついけれど太郎はもう慣れっこです。w

  • 113への応援コメント

    太郎君は、純真でやさしい子ですね。

    作者からの返信

    太郎は臆病ですが、優しい子です。(*⌒▽⌒*)

  • 112への応援コメント

    無意識の陰陽師も、面白いです ^^

    作者からの返信

    ( ´艸`)全く自覚のない陰陽師です。笑

  • 111への応援コメント

    いずれにしても、哀しい事件です。
    人間は、必ず過ちを犯します。

    作者からの返信

    あまりにも哀しい結末。
    全ては11年前の事件から始まりました。

  • 110への応援コメント

    苦しみは、尽きないです。
    取返しもつかないので。

    作者からの返信

    榊さんの命は花子と太郎により救われましたが、苦しみをずっと抱えたまま生きてきたので、精神は崩壊してしまいました。
    榊さんのしたことは、取り返しがつかないことです。

  • 109への応援コメント

    花子さん、やはり特別な力を発揮しました。

    作者からの返信

    特別な力に目覚めた花子。
    『みあ』が殺した猫鬼(妖怪)が元凶だったようです。

  • 108への応援コメント

    見えない力は、怖いです。

    作者からの返信

    見えない力、霊的なものは特に怖いですね。(>_<)

  • 107への応援コメント

    私も一卵性双生児(娘)の父ですが、見抜けないことは、ありませんでした ^^

    作者からの返信

    御子様は双子ちゃんですか。(^^)いいな。
    可愛いでしょうね。

    他人からすれぱそっくりでも、親が見抜けないことはないですよね。
    娘の罪を知った上で、母親は真実を警察には語れませんでした。

  • 106への応援コメント

    哀しい事実ですね。

    作者からの返信

    太郎が視た真実は、哀しいものでした。
    (>_<)

  • 106への応援コメント

    ひ、ひええええええ!
    最後のとこでゾッとしました……

    作者からの返信

    11年前に起きた事故の真実は、衝撃的なものでした。il||li (OдO`) il||li

  • 105への応援コメント

    恐ろしい形相ですか。
    核心をついたのでしょうか。

    作者からの返信

    増田みなはもう死んでいる。
    これが、花子さんが掴んだ事実です。

    どうやら、核心をついたようです。

  • 142への応援コメント

    ayane様

     遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます。
     なんと! 朝比奈さんは『みな』さんにお体を貸していた! 
     実際の事件と妖怪の仕業と。複雑に絡み合った読み応えのある作品でした。
     花子さんも、太郎くんもこれから少しずつ力を開花して、また事件を呼んでしまいそうですね(笑)
     とても面白かったです。

    作者からの返信

    オマケの短編も閲覧して下さりありがとうございました。

    朝比奈さんはどうやら『みな』に体を貸していたようです。これで『みな』も成仏できたらいいのですが。
    花子も太郎も自分たちの能力に目覚めたばかり。今後もこの関係性は変わらないでしょう。笑

    完読、コメントありがとうございました。(*⌒▽⌒*)

  • 104への応援コメント

    不安が、様々な計略につながるのですね。

    作者からの返信

    木更津は緻密な計画的犯行だと思われていましたが、榊さんに利用されたようです。

    編集済
  • 112への応援コメント

    本編完結お疲れ様でした‼︎
    読み進めるのが遅くて恐縮ですが💦

    引き続き短編も読ませて頂きます🌸

  • 103への応援コメント

    太郎君も辛いですね。

    作者からの返信

    榊さんの殺害予告は、木更津ではなく、榊さんの自作自演でした。
    これは辛いですね。

  • 102への応援コメント

    ついに警察が木更津を・・・

    作者からの返信

    ついに警察も動きましたね。
    複数人殺害しているので、重罪です。

  • 101への応援コメント

    様々な計略が、暴かれて来ます。

    作者からの返信

    太郎は榊さんにも利用されていたようです。(>_<)

  • 99への応援コメント

    モテるなどは、どうでもよくて、まずは復讐。
    殺された人も、哀れです。

    作者からの返信

    自分勝手な復讐により罪のない女子高生を殺害したことは、決して許されることではありません。

  • 98への応援コメント

    復讐心は、「罪」を超えます。

    作者からの返信

    木更津の復讐心は強いものがあり、もはや狂気ですね。(>_<)

  • 97への応援コメント

    犯罪者にも、事情がある、ということでしょうか。

    作者からの返信

    木更津にも同情すべき過去はありますが、情状酌量の余地はならないくらいの重罪です。

  • 96への応援コメント

    イケメンの裏の顏は怖いです。

    作者からの返信

    爽やかなイケメン、そう思われていた木更津ですがその真実は……。
    怖いです。(>_<)

  • 136への応援コメント

    ayane様

     怖がりなのに連れ回されている太郎君、ご愁傷さまです(笑)
     勝又君、優しい子だったんですね。一体誰が彼を? まだまだ真相が見えていません(@_@;)

    作者からの返信

    怖がりなのに霊感があり、幽霊が見えてしまうなんて太郎も不憫ですが^^;、太郎の霊視により事件は新たな展開に。

  • 95への応援コメント

    花子さんが、ポアロに見えてきました ^^

    作者からの返信

    花子の独自捜査により推理を語り、木更津を追い詰めていきます。

  • 130への応援コメント

    ayane様

     うわ(;´Д`)
     また殺人事件が起こってしまいましたね。
     でも、花子さんは何かに気づいているようですね。太郎君はいつも間が悪いけど(⁠T⁠T⁠)

    作者からの返信

    またもや殺人事件が起きてしまいました。
    犯人は朝比奈さんなのか。
    それとも……。

    太郎はあてにならないので^^;、、
    花子が動きます。

  • 94への応援コメント

    いろんな隠されていた事実が・・・

    作者からの返信

    木更津は高野ひとしの実の息子で、高野ひとしは冤罪でした。(>_<)

    それでも木更津の犯した罪は免れません。

  • 93への応援コメント

    意外な真相ですね!!

    作者からの返信

    事件の真相は……。

    太郎は、危うく正当防衛の目撃者にされそうになりましたが、花子の目は騙せませんでした。

  • 99への応援コメント

    木更津と太郎、えらい違いですね笑

    作者からの返信

    太郎がどう足掻いても、木更津には勝てません。^^;

  • 92への応援コメント

    事件の真相に近づいたようですね。

    作者からの返信

    木更津は正当防衛を主張しますが、花子が連れてきた猫を見て、美少年の面影はなくなり態度を急変させます。

    事件の真相に近付きました。

  • 91への応援コメント

    警察も「何か」に気が付いたようですね。

    作者からの返信

    警察も無能ではありません。
    正当防衛で増田健三が死亡し、一件落着にはなりませんね。

  • 90への応援コメント

    事件の予感!

    作者からの返信

    ついに容疑者増田健三が学校に現れた!?

    肝心な時に花子はいません。
    (;゚д゚)太郎、大ピンチ!

  • 89への応援コメント

    太郎君、失恋寸前ですね。
    イケメンは強い ^^;;

    作者からの返信

    太郎の失恋はもはや決定か、、^^;
    榊さんと木更津の交際は生徒の間では、ウワサになっていたようです。

  • 88への応援コメント

    太郎君、「物言えば唇寒し」状態ですね。
    辛いでしょう。

    作者からの返信

    榊さんに嫌われ失恋したと思いこんだ太郎は、テンパり過ぎて木更津にまでペラペラと11年前の事件の極秘情報を話してしまいました。^^; 喋り過ぎましたね。

  • 87への応援コメント

    結局頼りになる花子さん ^^

    作者からの返信

    榊さんの前ではカッコつけても、花子の前ではダンゴムシ。笑

  • 86への応援コメント

    太郎君もあちこち、気を回しますね。 ^^;;

    作者からの返信

    太郎は榊さんに一途なので、知床の話や霊感の話をペラペラ話しましたが、逆に榊さんを怖がらせてしまいました。^^;

  • 124への応援コメント

    ayane様

     花子さんがドキドキしてる✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     私も一緒に太郎君にドキドキしちゃいました(笑)
     そして、実は花子さんもスタイルが抜群なのですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    太郎はヘタレなので弱々しいイメージですが、容姿は一郎に似ているので、よーく見るとイケメンで体格もいいのです。
    あの花子が不覚にも一瞬、ドキッとするなんて。笑

  • 85への応援コメント

    榊さん、度胸が据わっています。

    作者からの返信

    榊さんは実父が自分を狙っていると思っているために、実父を誘き出すために登校。
    度胸は据わってますが危険です。(>_<)

  • 92への応援コメント

    事件が解決……本当にそうなのか??
    そうは思えないぜ!!

    作者からの返信

    事件解決……。ではありません。
    木更津は正当防衛を主張しますが、花子が連れてきた猫を蹴飛ばし、態度が急変します。

  • 84への応援コメント

    「花子は女子というより、いずれ義姉弟になる人物というより、魔除けの抱き枕みたいなものだ」実感ですね ^^

    作者からの返信

    はい。笑
    太郎にとって花子は異性ではなく、もはや魔除けの抱き枕。

    花子にとって、太郎はヘタレのダンゴムシ。笑

  • 83への応援コメント

    ・・・結局、花子さんにしがみつくと  ^^;;

    作者からの返信

    太郎やらかしましたね。
    これはセクハラです。

    太郎→(>_<)ヽ(`Д´#)ノ←花子

  • 82への応援コメント

    花子さんは、単に用心棒ですね ^^;;

    作者からの返信

    花子は太郎の霊視と推理が合致し、どうやら事件の謎は解けたようですが、太郎は相変わらずで、花子を頼ってます。^^;

  • 81への応援コメント

    余談ですが、知床遊覧船で「アザラシの肉」の缶詰が売られていた記億があります。
    同じ船に乗った人が買って食べて、「ひどく脂臭い」と、泣いていました。
    買わなくてよかったです、

    作者からの返信

    北海道は訪れたことはありますが、知床遊覧船には乗ったことはありません。
    アザラシの肉の缶詰。Σ( ̄□ ̄)!
    アザラシって食用になるんですね。

  • 80への応援コメント

    車が動かない?
    ますます不安ですね。

    作者からの返信

    幽霊を視たことで事件の真実を知り、さらに車が動かないとは、盛り塩太郎です。^^;

  • 142への応援コメント

    姉さん、事件です!
    間違えました。
    花子さん、じ、事件です!

    完結おめでとうございます。

    どうやら、太郎の春はまだ遠いようです。
    いえ、本当は近くにあるのですが、
    気が付かないようですね。
    多分この先も、花子さんの尻に敷かれ続けることでしょう。

    作者からの返信

    短編も完読して下さりありがとうございました。(*⌒▽⌒*)

    美少女には目のない太郎ですが、いつも片想いで、振られてしまいます。
    太郎の恋はずっと真冬かもしれません。笑
    近くにある、、、( ´艸`)w
    やはり春にはほど遠いですね。w

    たくさんのコメントありがとうございました。

  • 141への応援コメント

    事件は解決しましたが、太郎の恋も終わったようです。
    新しい仲間が加わったようです。その名もシロ。
    部員確保です!

    作者からの返信

    事件は花子により解決。
    太郎の(勘違いによる)恋もあっけなく終わりました。
    シロ(=^_^=)、残念ながら朝比奈さんが引き取りました。
    大丈夫、ジロ子がいます。笑

  • 79への応援コメント

    太郎君、霊感発揮ですね、不思議です。

    作者からの返信

    太郎にしか視えない、11年前の真実です。(;゚д゚)

  • 140への応援コメント

    「朝比奈さんに人は殺せないよ」
    それ、太郎の台詞では?
    いいところは全部、花子さんが持っていくスタイルです。

    影山さんといい、太郎はまたも利用されたようですね。
    ふらふらしないように、
    太郎に首輪を付けた方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    太郎がバシッと言えば、朝比奈さんも太郎を見直したかも。笑
    残念ながら、事件解明の謎解きは花子の見せどころで、太郎は今回も脇役です。^^;

    でも勝又の霊を視たことで、事件解明にも繋がりましたからね。太郎も活躍しました。←無理やりこじつける。w

  • 139への応援コメント

    花子さんが影山さんを追い詰めます。
    太郎はもう出番なしですか?

    作者からの返信

    容疑が晴れたと思われた影山を花子が追い詰めます。
    太郎ですか? もうあとは花子にお任せですね。^^;

  • 138への応援コメント

    今回の犯人は一匹だけではなかったのですね。
    花子さんは分かっていました。
    太郎は置いてけぼりです。
    まあ、女の子の尻を追いかけているだけですからね。

    作者からの返信

    りりあんの体は車に轢かれ、体も魂も二つに切り裂かれました。
    花子は真実を見抜いていましたが、太郎は勝又の霊に導かれ、生きていた仔猫を一匹救い出しただけです。
    (それでも太郎にしては、大活躍。(^^))

  • 137への応援コメント

    どうやら、犯人は朝比奈さん憑りついた猫の怨霊のようですね。
    花子さん、陰陽師モードです。
    太郎は少しチビッたかもしれません。

    作者からの返信

    朝比奈さんに取り憑いた猫の妖怪。

    花子さんは無自覚のうちに、再び陰陽師モードです。(~。~;)

  • 78への応援コメント

    太郎君は花子さんのコントロール下(* >ω<)

    作者からの返信

    はい。
    太郎は花子にうまく操られています。
    (*⌒▽⌒*)

  • 136への応援コメント

    勝又はただの昭和の不良でした。
    小動物には優しいですが、太郎はボコります。

    猫の鳴き声は本物の猫だったようですね。

    作者からの返信

    勝又は不良でしたが、根は優しい部分もあります。

    猫の鳴き声は怨霊ではなく、本物の仔猫でした。

  • 135への応援コメント

    助けて~、花子えもん!
    仕方ないなぁ、のび太郎くんは……。

    いつもの遣り取りですね。
    花子さんの中では、既に事件は解決しているようですね。

    作者からの返信

    ( ´艸`)花子えもん。笑
    のび太郎は相変わらずダメですね。

    花子の中では、事件のパズルはほぼ完成しているようです。

    (返信が遅くなりすみません。ついウッカリ見落としてました。ごめんなさい。楽しいコメントありがとうございました。)

  • 77への応援コメント

    人は、全てが善でもなくて悪でもない。難しい生き物です。

    作者からの返信

    人の心には善も悪も存在していて、一歩誤ると悪の道に進んでしまいます。
    増田健三の心にも善と悪が存在していました。

  • 134への応援コメント

    つまり、勝又は太郎が埋めた猫だったのですね!

    『この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト』
    に勝又の転生物語を応募するしかありません。

    作者からの返信

    勝又は太郎が埋めた仔猫の転生ではありません。^^; (ん? わかってる? ですよね、ですよね。笑)

    でも仔猫の転生にすれば、またまたオマケのオマケが執筆できる。←違う。笑

  • 133への応援コメント

    分かっていなさそうな花子さんですが、
    すべての謎は繋がったようです。
    またもや、太郎は女の子にデレデレしていただけでした。

    作者からの返信

    花子は事件解明に尽力しましたが、、太郎は現時点では、美少女にデレデレしていただけでした。
    (~。~;)💧

  • 76への応援コメント

    恐ろしい事実がハッキリしそうですね。

    作者からの返信

    11年前2人が亡くなった事件現場。
    太郎の霊感が頼りですが、すでに太郎は怖じ気づいています。^^;


  • 編集済

    142への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    いや~謎めいたエピローグがミステリアスな雰囲気で、それでいて何故か清々しく感じるのは、太郎と花子のキャラが際立っているからなのでしょうね。おっと、忘れちゃいけねぇ、ジロ子もいましたね。(笑)

    面白かったです。これはシリーズ化しても良いんじゃないんですか。

    お疲れさまでした。ありがとうございました。(*^-^*)

    作者からの返信

    短編へのコメントありがとうございました。

    最後は霊的な余韻を残しながら、エンドとしました。(オマケはGhostなので。w)
    殺人事件の内容はとても重いので、やはり花子と太郎とジロ子は外せないキャラです。笑
    シリーズ化、嬉しいお言葉ありがとうございます。(*⌒▽⌒*)

    完読ありがとうございました。


  • 編集済

    132への応援コメント

    謎は解けたようですね、流石は花子さん。
    花子「ゴールデンタイム! この能力はカレー力を消費する危険な技。
       お昼にドライカレーを食べていなかったら、危なかった……」
    みたいな展開ではないようで安心です。

    しかし、リボンで絞殺とは、なかなかの使い手ですね。

    作者からの返信

    花子の脳内で事件のパズルは完成しつつあります。

    双葉のカレーは未発達の能力を開花させます。(ウソですよ。笑)

    赤いリボンが凶器になるとは……。
    (=⊕_⊕=)

  • 131への応援コメント

    太郎は無事に生還できたようですね。

    恋愛に疎い花子さんにとって、
    今回の事件は迷宮入りかもしれません。

    作者からの返信

    太郎は無事に生還できました。

    恋愛経験ゼロの花子ので、確かに疎いかも。笑

  • 75への応援コメント

    さて、湖観光で何がわかるのか、怖いような  ^^;;

    作者からの返信

    11年前の事件現場に花子は出向いて、連続殺人事件との繋がりを調べます。
    (>_<)

  • 139への応援コメント

    前回も姉妹関係と猫が……。同様な繋がりにゾゾゾ~ですね。Σ(・ω・ノ)ノ!

    作者からの返信

    (本編のオマケなので似通った設定にしてます。)

    勝又の家庭環境も複雑でした。

  • 130への応援コメント

    水も滴るいい男。イケメン太郎の完成です。

    ヒーローは遅れてやってくる。
    ゲヘヘ、ピ、ピンチの朝比奈さんを助けて、ムフフ♡
    そんな太郎の考えとは裏腹に事件は起こってしまったようです。

    犯人は朝比奈さん?
    勝又「やはり、お前も能力者か⁉ いけ、スケルトンども!
       ふふっ、このライターの火が灯っている限り、
       俺の能力は無敵だ!」
    朝比奈「あら、私の能力クレイジーキャットに勝てると思って?」
    霊能力者バトルに物語はシフトしたようです。

    作者からの返信

    霊能力者バトルのショートショート。笑
    楽しませてもらってます。
    ありがとうございます。笑

    花子に背中を押され、朝比奈さん救出に向かった太郎ですが、新たな事件勃発です!(;゚д゚)

  • 129への応援コメント

    石橋くんと木梨くんと定岡くんにもついてきてもらって、
    生でダラダラするしかありません。
    一緒にスポーツでもすれば、仲良くなれますよ。

    花子さんがパズルをしているという事は、
    何か事件のようですね。

    作者からの返信

    勝又にビビりまくりの太郎。
    太郎が敵う相手ではないです。^^;
    スポーツ、、ボクシングでボコボコにされるかも。💦

    その勝又が朝比奈さんを呼び出した。
    これは事件です!

  • 74への応援コメント

    『トイレの花子さん』だろ? 妖怪か幽霊、それしか思いつかないよ。

    正直な思いで、よろしい (笑)

    作者からの返信

    太郎にとって花子は『トイレの花子さん』と同等です。笑

    直接言えないので、心の中で呟くのみ。笑

  • 85への応援コメント

    うわああああああ!榊さん大丈夫かな!?!?

    作者からの返信

    榊さん、危険を承知で登校。
    普通なら怖くて家を出ることもできませんよね。
    il||li (OдO`) il||li

  • 128への応援コメント

    太郎も花子さんも相変わらずのようです。
    太郎はもう少し、計画的になった方がいいですね。
    カレーだったら、どう反応したのか楽しみです

    花子さんの尋問――いえ、質問タイムです。

    作者からの返信

    太郎も花子も相変わらず、二人の主従関係は変わりません。笑

    花子さんの質問タイム。
    聞かれる側には、尋問にしか思えない。^^;

  • 127への応援コメント

    失恋の傷は新しい恋をするしかありませんが、
    詰めが甘いので、太郎には駆け引きは難しそうです。
    チャンスを活かせないタイプですね。

    作者からの返信

    失恋を癒すには新しい恋。
    太郎には難易度が高すぎてムリです。笑

    それなのに好きなタイプは美少女。
    高嶺の花は掴めません。笑