応援コメント

196.《救いの手/ヒーロー》は、最後の最後に扉を叩く」への応援コメント

  • ユーグさん
    『善人』や『お人好し』とは、言い難いが、「悪人」では無い

    自分達に益が有る/無し
    の前に
    自分の矜持に沿ってるか
    が有るんですね
    益が有ろうが、矜持に反するなら、やらん!!

    な誇りが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お察しの通り、ユーグはどちらかと言わずともアウトローの類ではあるのですが、自分の信条、矜持に則ることを重んじるタイプのアウトローです。
    金や利益よりも誇りと信念が大事、みたいな。

    そう言う面で、小悪党の類と一線を画すものとして書いてあげたいキャラです。
    感じ取っていただけたものがあるようで、書いた側としてはたいへん嬉しいことです。ありがとうございます。

  • じゃあシャア、間に合った!ここからどうなる事やら?先が楽しみです、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先を楽しみにしていただけるの、たいへん嬉しいことです。

    ようやくにして、ヒーロー登場!――という段にまで至り、本章もそろそろ終盤です。
    ここから先は、おひとよしの冒険者がどうやって事態を収束し、窮地にあるひとびとを救うのか――というおはなしになります。なるはずです!
    布石は打っていたつもりですが、ともあれ乞うご期待です。よろしくお願いいたします!!