応援コメント

209.交渉成立。そして一件落着――の、その後に。①」への応援コメント

  • 宿を買い取ったことを「私には想像もつかなかった遠大なる解決法」と言ってしまうサイラスさんも、面白いというか…

    関係ないけど、《忘れじの我が家》亭って良い名前だなーと思ってました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サイラスは…その…贔屓目でだいぶん前のめりというか、褒め倒しの気配がぼちぼちあるひとので…(目を逸らす
    なんかこう、彼は何やってても「さすがですシドさん!!」って言ってくれそうで、私的にも「面白いキャラ」枠におさまっています。でも、主人公をこれっくらい褒め倒してくれるのってこいつしかいないからなー…!

    《忘れじの我が家》亭
    ありがとうございます。私もこの名前は気に入っています。
    客観的にはありかなしか判断つかないくらいの名前かも…と思うところがあったので、いい名前だと思っていただけたの、嬉しいです。

  • こっちはぽかぽかなのにあっちはどろどろ...いや本当にどうしてあっちはああなった...(白目

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「フィギュア」の方は…その…あちらは仕様が「ダークファンタジー」なので…タグにもそうつけていたはずのやつなので…

    特段、明言したことはなかったと思いますが、本作の方はライトファンタジー寄りを志向しています。総体としては、ふわっと明るい感じの異世界ファンタジーでやってゆきたいな…と。
    設定の端々が重苦しいような気はしなくもありませんが、それでもライトファンタジーは志向しています。頑張ります…!

  • サティア出来るね お人好しおっさんのことよろしくな この物語に触れていると善人には善人が集まると信じたくもなる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    善因には善果が、良き応報があってほしいなぁ、という祈りのような気持ちは、書いてる自分の中に多分にあるように思います。遅咲きであっても、倦むことなく積み重ねてきたものがきちんと花を咲かせるような、そうした話にしたいなぁというのが本作に対する自分の心境です。

    ――それはそれとして、サティアには今後、シドではまず手が回らないだろうところを引き受けてもらうつもりでいます。
    そろそろ冒険者の迷宮探索に話を戻してゆきたいところですが、節目節目でそんな感じの活躍を書いてあげたいところ。がんばります!