あぁそうだった ここ最近のムネアツ展開で忘れかけてたけど
ラズカイエンの仲間たちに酷い仕打ちをした作者さんだった
主人公の衣服を全て パァンッ! させるくらいのことは
作者さんにはきっと朝飯前だったんだ
シドェ……
いいぞもっとやれ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこを引き合いに出されてしまいましたか…ですが、はい、たしかに仰るとおりです。あの時に比べれば、主人公を【キャストオフ】にするくらいは造作もないことであると言えるでしょう(目逸らし
かわいそうなおじさん…。
ともあれ、これにてVS《キュマイラ・Ⅳ》戦は勝利の幕引きとなります。
そして、シドによる最初の《箱舟》探索もこの辺りで一区切り――ということになります。装備がなくなっちゃいましたからね。
ここから先は、諸々の「後始末」の話になってゆく想定です。
願わくば、引き続きのお付き合いをいただけますように!
あっ…
前話とコメントの返信をよくよく読み返して、もしかしてと思ってたら…勇気がバーンしちゃっ…
なんでもないです(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、前回の話では「落ち着いて読んでみるとなんかそういうことになってる」くらいの言及に留めましたが――真面目なシーンでしたからね!――お察しのとおりのアレでした。
服が、こう…ね。石化してしまいましたからね。
かくて、【イサミ…勇気だ…勇気…爆発だ…!】に剥かれてしまった訳なのです。かわいそうなおじさん。
ともあれ、最後はしまらない感じと相成りましたが。
これにて、VSキュマイラ・Ⅳ戦は勝利のうちに幕です。
長い戦いへのおつきあい、ありがとうございましたー!
親方!空からエルフの娘が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしく着想元がそこでした。ラピュタですラピュタ。
元ネタから「受け止める側」を一ひねりした結果、素敵なシーンがしまらない結果と相成りましたが。
まあ、そこはそれということで、どうかひとつ…!