キュマイラ、数字ついてたから何匹かいると思っていましたが、七匹なんですね。
7基というのが正しいのかな。
それぞれ、特性とか強さが違いそうですね。
誤字かも?
そのシドが最前まで経っていた位置を雷撃が撃ち
→ そのシドが最前まで立っていた位置を雷撃が撃ち
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと、いつもながら終生のご指摘ありがとうございます。さっそく修正かけました!
幻想獣と書いて『キュマイラ』と呼ぶ魔獣ですが、本編でぶち上げた通り、七匹います。何というか、正しい意味で『生き物』と呼びうるものではない――という想定から、『七基』という書き方をしていますが。
特性も姿も、おおむねばらばらのキュマイラ達です。ひとまず、ⅠをベースにしているⅣは、基本形態がⅠと一致していますが。
七基ぜんぶが出そろう日がいずれあるのかどうか、正直書いてる私でも先のことがわからないやつです。例によって…
それは本当にことだった!
→本当の
そういえば、竜の首には逆鱗があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!――と、たびたびのご指摘ありがとうございます。めっちゃ助かりますが、お手数をおかけしてます…!
逆鱗の話。
《キュマイラ・Ⅳ》の竜頭に関してであれば、「ない」です。
なお、竜の逆鱗に関してですが、あるやつとないやつがいます――といいますか、そもそも「鱗を持たない竜」も設定上存在する世界なので(毛並みがふわふわのやつとか、カタツムリみたいな外皮のやつとか…)、必ずしも竜が鱗を持っているわけではない想定なのです。
で、鱗を持つ竜は逆鱗を持っているか、ということだと、「持っているやつもいる」ということになります。
竜の類に関しては――鱗のないやつがいる、とかのあたりです――実は世界観を同じくしている別作品で、ちらっと言及していたりするやつでした。
もしお時間と機会があれば、本作以外もお手に取っていただければ嬉しいことです。