わーい。ジムの残念過ぎるところに、思わず笑ってしまいました。
恥ずかし過ぎる〜ヽ(≧▽≦)ノ
クロちゃん、責めますね〜
よっぽど嫌だったんですね。
まあ、身動き出来ない状態で、相手の思考も見えてしまうのは……
とってもやばいですよね。
シドが解放してよかったです。
ジムだったら、ちょっと大変なことに……
そして、キュマイラ。どんなやつか楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらくジムも、「本当に」実行することはなかったと思うんですよね。彼がクロを解放しようとした理由は、《真人》種族との対話のためであり、目的の第一はそれでしたから。
あくまで妄想で――留め切れていませんでしたが、おそらくクロが目覚めた後は紳士的に応対する心積もりではあったと思うんですよね。
誤算だったのが、妄想と妄想に留め切れなかったアレコレをクロに観測されてしまっていた、ということで。
ともあれ、ここからのVSキュマイラ戦でもって、ファーストダンジョンアタックは一区切りとなります。
ひと暴れ、してゆきたいと思います!
2日かけてようやくここまで読めました。
何本もの糸が縺れに縺れてこんがらがってどうすりゃいいのって状態から
正しい糸を引っ張ったらスルスル解けていく爽快感?的なものを感じています。
あとは最後(になるのかなぁ?)のピースのノッカーさんが
どうハマっていくのか、続きが気になりますが
時間も時間なので明日読みます!超楽しみぃぃぃ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作におつきあいをいただきまして、ありがたいことです――といいますか、このコメント書いてる時点で最新話まで到達されているみたいで、ものごっつい勢いにあんぐりと顎を落としそうになりました。すげえ。
「張った伏線を解いていく」面白さというものに憧れのある人間なもので、「正しい糸を引っ張ったらスルスル解けていく爽快感」という感想にだいぶん感激しています。
ノッカーに関しては…まあ、最新話時点で未だ不在の状態ですが。新章の間にいくらか言及がなされるかと思います――正味、まだエンドマークはつかない感じなのです。この話。
願わくば、今しばしのお付き合いをいただけますように。
よろしくおねがいいたしまーす!