応援コメント

73.おっさん冒険者は呪いの解呪へ挑みます。――が、思ったよりやばいもので、とても手に負えそうになかった件」への応援コメント

  • 良かったです!

    ここまでずっとピリピリムードで進んでいただけに
    抑圧からの解放感がありました。


    呪いを解いているだけなんですが
    主人公であることを物語全体で示していて、
    とてもカッコよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公がカッコイイと感じていただけたの、大変うれしいことです。主人公なので、これ以降も、先々まで活躍してもらう感じでゆきたいと思います!

    しかし、書いてる時はあんま意識してませんでしたが、仰るとおり、ここまで結構ぴりぴりしてましたしね…
    此処から先は――少なくとも、本エピソードの間は――基本的に主人公かっこいいの流れで進んでいくはず、です。乞うご期待です。

  • おー、神が世界に残した最後の呪いに、シドが勝てるのでしょうか?
    箱舟の力なのか? 何か別の力を得ているとはいえ、シドがそれを成し得てしまうなんて……

    興奮しちゃいますね。
    もう、いろいろ気になって、ワクワクして仕方ありません。

    すごいです〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここの展開だけは物語の骨子を考えてた最初の最初くらいからず―――――っとあったやつで、ようやくここまでこれたなぁというエピソードでした。

    とはいえ、仮にシド一人だけで挑んだとしたら、彼自身察していた通り、シドは間違いなく枯死して、そのうえで解呪できたかどうかもあやしい(ほぼ無理)というやつだったのですが。
    ともあれ、ようやっと二人目の《真人》をお出ましさせられました。
    そろそろ、《真人》の呪いがどういうものかも出してゆけそうな段取りがついて、私的に楽しいところです。と言っても、まだ札を開けられるのは先になりそうなんですが!

    また、本エピソードを踏まえて《箱舟》そのものに関して言えば、「何でそんなもん(増幅器?)が都合よく備えてあったの?」というやつでもあります。
    その辺は、またおいおい書いてゆくつもりのやつですが…ちゃんとそこまでたどり着きたいなぁ、というやつで…!