応援コメント

68.地位と実績を兼ね備えた真っ当そうな人物であるからといって、それ以外の部分も真っ当であるとは必ずしも限りません。」への応援コメント

  • ティル・ナ・ノーグでとってきた霊薬アニマということは、フィオレの杖の話と繋がりました♪
    こういうの好き。
    ちゃんと伏線が繋がってる♪


    でも、変態さんが一人いましたね。
    今の人間から見たら、真人たちは神のような力を持っていそうですが、欲情しちゃって大丈夫なのかな?
    心配です。
    もう、スプリガンにプチってやられてしまえ〜ヽ(≧▽≦)ノ


    初登場のスプリガン
    どんなのか、楽しみです。
    スプリガン応援します!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とどのつまり、「神々の遺した呪い」に蝕まれているであろう《真人》の生き残りがいたとして、それと対峙するために、さらには対話可能な状態に持っていくためにいかにするか――というのが、《軌道猟兵団》の行動の基底にあったものでした。
    それはそれとして、目的の完遂を前にジムがアレなことになってますが、まあ…そうですね。どうでしょうね。大丈夫だといいなってところかと思います。
    その辺りは、またおいおい。

    正味、ぷちっとされるほど弱くはなかったりするのですよね、《軌道猟兵団》…
    ともあれ、その辺りはまた次回に、ということでどうかひとつ!

  • まさかの超変態さんでしたか!
    狂気も極まると見ていて清々しいですね。彼をもっと見ていたいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何か、こう…そういうことになりました! あと、なんかいきなり素に戻りました!

    地の文がところどころアレなのでお察しいただけていたら幸いですが、筆が乗った結果そういう感じになりました。
    パーティの仲間達は、もう生半可に口を挟んでも止まらないと分かっているので生暖かく放置している感じ(ウィンダムだけは、リーダー宛に報告しとかんとまずそうな反応を関知してしまったので口を挟んでた)なんだろうなぁと想定しています。