応援コメント

50.証拠がないと言われればそのとおりですが、それでも疑念は深まる一方で。」への応援コメント

  • 本来なら知られないはずのことを、ジムって人は知っていたんですね。
    なんで知っていたのか気になります〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フィオレの追っていた《杖》が、《ティル・ナ・ノーグの輝石》を封じたものである――という情報をジムが持っていた理由が分からず、しかし、フィオレの側に「それを知りえた人物」の心当たりがあったがために警戒の対象になった、という流れでした。
    なお、警戒してるときのフィオレは塩対応になります。そういう意味で、傍から見ていて意外と分かりやすい子でであるのです。