うーん。
一緒には行きたくないなぁ。
丁寧な物言いですけど、なんだか見下されてる気がしますし。
断りたいです。
誤字かも〜
肘をついた両手で、降格の吊り上がっ
→肘をついた両手で、口角の吊り上がっ
歴史的瞬間の目的者となる誉れと
→歴史的瞬間の目撃者となる誉れと
かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます! そして、誤字指摘もありがとうございます…やらかしました! なかなかなくなりませんねこういうの…!
お気づきのとおり、基本ジムはシド達のこと下に見てます。
ただ、決して悪意や揶揄、格下を連れていって自分達との差を眺めて楽しみたい――みたいな小物ちっくな悪意によるところではなく、善意から申し出ている感じのやつでもあったりします。だからこそ面倒というのはありますが。
まあ、そうでなくとも水竜人の一件があった後ですし。あんまり気は進まないお誘いですよね、これは
むむ。なんかいやーな感じのお誘いですね。
完全にシドさんを格下に見てて、「俺たちが偉業を達成する瞬間を目撃しろ」なんて…。
ジムさんの言動は探索失敗のフラグっぽいですが、どうなることやら…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおり、まあほんと、下に見てますね。
たぶん、悪意とか、莫迦にしてやろうみたいな意図は一切ないと思うんですよね。きみ達にも素晴らしいものを見せてあげよう、無論発見の名誉と功績は我々だけのものだがね、くらいの…一応、善意的なやつ。
自分を「文明人」の側において他人を「劣等で遅れた蛮族」と見做す類の感性と近しい類のやつじゃないかなー…と。
そういう、ごく自然に「自らの側にいない」他人を下に見る感覚を持ってるのが、ジムなのだと思います。
だめ!断って!だめだよー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん、受けたところで害はない――少なくとも、何等かの害意を持って持ち出された訳ではない――話ではあるのですが、受けるかどうかはまったく別の話。
結果は――既にご存知のことと思いますが。ともあれ、この場はご安心ください、とだけ。