応援コメント

30.もしかしてだけれど、何だかやばいことに『首を突っ込んだまま』になっちゃったのではないか? という、嫌な予感がしています【前編】」への応援コメント

  • 偽物だったか。偽物のために命をかける羽目になったと思うと腹が立ちますね。まあ依頼主側が一枚上手だったということでしょうが。
    タイトルの通り大きな事件に巻き込まれそうでワクワクしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 返信遅くなりました…!

    はい。偽物でした。しかもその辺に関しては、荷物の受け取り側も「何それ…」となっているという、多方面に向けて何ともなアレでした。いかなる意図の下でそれをやったかが見えてくると、さらに「こいつ…!」感が増すのではなかろうかと思いますが、果たして。

    ――ともあれ、本格的な事件はここからとなります。
    引き続きのお付き合いをいただけたなら、ありがたいことです。

  • あら、偽物だったんですね。
    あの竜人さんたち、大丈夫かな? 気づいたら、かなりショックでしょうね。
    かわいそうに。

    依頼主さん、すごいですね。
    これで、ますます面白くなって来ました。どうなってしまうのか、ワクワクです。


    たぶん誤字かもです。

     近隣の猟師や樵達一時その身体を休めるた
    →近隣の猟師や樵達が一時

     白い寄りの戦士に
    →白い鎧の戦士に

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます! 修正しました。何というか、毎度毎度お恥ずかしい限りで…!

    はい。かくして水竜人達は、《箱》を奪った側に上をいかれた格好となります。
    とはいえ、結果的に彼らが騙されたという形で終わっただけで、実のところ展開の向き方次第ではサティアやシドは危うかったわけで…彼らも実情を知らされていなかっただろうとはいえ、なかなかシャレにならない状況だった訳で。結構あぶなっかしい橋だったここまでの展開でした。
    二章も、残る話は種明かしとエピローグパートのみとなりますが。おつきあいを願えればありがたいことです。

    コメント、ありがとうございましたー!

  • 予想外の方向に話が動き出しました!
    どうなっちゃうんだろう。

    この争奪戦にシドはどう関わっていくんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんか知らないうちに面倒なアレコレに巻き込まれたシドですが、このとっ散らかった状況にいかなる収拾がつけられるのか――が次回以降の展開となります。
    二章も既に終盤ですが、後は種明かしと、それに紐づく展開を拾ってゆくばかりとなりました。
    次回もどうぞ、よろしくお付き合いをお願いいたします!

  • 痺れる展開ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。ここまでの前提をひとつひっくり返しました。
    とはいえ、まだ種明かしは残っています。何故「偽物の《箱》」が用立てられたのか。のみならず、まんまと偽物をつかまされた水竜人達はこれからどうなるのか?
    既に二章も終盤ですが、この先はそうした細々した落ち穂を拾ってゆく展開となります。終盤にありがちな種明かし回です。
    よろしくお付き合い願えれば、幸いです!