あら、偽物だったんですね。
あの竜人さんたち、大丈夫かな? 気づいたら、かなりショックでしょうね。
かわいそうに。
依頼主さん、すごいですね。
これで、ますます面白くなって来ました。どうなってしまうのか、ワクワクです。
たぶん誤字かもです。
近隣の猟師や樵達一時その身体を休めるた
→近隣の猟師や樵達が一時
白い寄りの戦士に
→白い鎧の戦士に
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます! 修正しました。何というか、毎度毎度お恥ずかしい限りで…!
はい。かくして水竜人達は、《箱》を奪った側に上をいかれた格好となります。
とはいえ、結果的に彼らが騙されたという形で終わっただけで、実のところ展開の向き方次第ではサティアやシドは危うかったわけで…彼らも実情を知らされていなかっただろうとはいえ、なかなかシャレにならない状況だった訳で。結構あぶなっかしい橋だったここまでの展開でした。
二章も、残る話は種明かしとエピローグパートのみとなりますが。おつきあいを願えればありがたいことです。
コメント、ありがとうございましたー!
偽物だったか。偽物のために命をかける羽目になったと思うと腹が立ちますね。まあ依頼主側が一枚上手だったということでしょうが。
タイトルの通り大きな事件に巻き込まれそうでワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 返信遅くなりました…!
はい。偽物でした。しかもその辺に関しては、荷物の受け取り側も「何それ…」となっているという、多方面に向けて何ともなアレでした。いかなる意図の下でそれをやったかが見えてくると、さらに「こいつ…!」感が増すのではなかろうかと思いますが、果たして。
――ともあれ、本格的な事件はここからとなります。
引き続きのお付き合いをいただけたなら、ありがたいことです。