あー…若い子ってさらっとそういうこと言っちゃうことあるなぁ…というのが妙にリアルですね…(乾いた笑い)
と同時に、そう思ってしまうあたり、自分も年を取ったのだなぁと。
それはともかく、サティアさんはシドの冒険に関わってくるのでしょうか。続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアリティ的にどんなもんなのかなー、というのはなかなか判断の難しいやつでしたが、リアルっぽく感じていただけるシロモノということは、なかなか悪くない仕上がりかな? と思えそうです。
サティアはこの先の「冒険」にまで関わるかは分かりませんが、二章の間はもう少しシドと関わってくることとなります。
彼女自身の物語もまだ伏せ札の状態ですし、今後を乞うご期待――ということで、どうかひとつ。
《真人》種族の名前や設定がツボすぎる!特に「奪われたもの」が色々想像を掻き立てられてテンション上がりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作、古き良きハイ・ファンタジーを目指した某という塩梅です。こういう思わせぶりなアレコレ好きなのです。
いずれ「奪われたもの」に関しても伏せ札を開いてゆきますので、乞うご期待です!