応援コメント

20.若人の煥発さというものは、うらぶれたおじさんには時にまぶしく時にしんどいものであるなぁと感ぜられるのです」への応援コメント

  • 《真人》種族の名前や設定がツボすぎる!特に「奪われたもの」が色々想像を掻き立てられてテンション上がりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本作、古き良きハイ・ファンタジーを目指した某という塩梅です。こういう思わせぶりなアレコレ好きなのです。
    いずれ「奪われたもの」に関しても伏せ札を開いてゆきますので、乞うご期待です!

  • あー…若い子ってさらっとそういうこと言っちゃうことあるなぁ…というのが妙にリアルですね…(乾いた笑い)
    と同時に、そう思ってしまうあたり、自分も年を取ったのだなぁと。

    それはともかく、サティアさんはシドの冒険に関わってくるのでしょうか。続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアリティ的にどんなもんなのかなー、というのはなかなか判断の難しいやつでしたが、リアルっぽく感じていただけるシロモノということは、なかなか悪くない仕上がりかな? と思えそうです。

    サティアはこの先の「冒険」にまで関わるかは分かりませんが、二章の間はもう少しシドと関わってくることとなります。
    彼女自身の物語もまだ伏せ札の状態ですし、今後を乞うご期待――ということで、どうかひとつ。