ふむ〜
ドルセンさんも、何か考えや訳がありそうですね。
ヨハンの言葉からもシドがみんなに慕われて、貢献もしてきたことが分かります。
どうなるんでしょう?
続きが待ち遠しいですヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます! ここまで三話連続…ほんと、ありがとうございます…!
シドですが、今まで冒険者として貢献してきたひとです。そうした意味で、成功も栄達もしてないけど慕われてはいるひとです(その辺は、この先でもちょいちょい出てきます)。
そしてこの時点だとアレですが、ドルセンもそれは理解していて然るべき立場のひとです。
この先は、おおむねその辺を踏まえた話が導線として敷かれてゆく――想定です。
願わくば、つきあっていただいたお楽しみいただける物語でありますように!
なるほどおっさんの最初の仕事は老害の為の墓穴掘りですね(絶対違う)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですが、墓穴掘りはノー! それはノーですお察しの通り!
既にその辺りは読み干されてその先へ進まれているかと思いますが、「追放」という言い草の真意も含めて後々伏せ札をひっくり返すあたりのやつです。
腑に落ちる話へ仕上げられていたのなら、書いた側としてたいへん嬉しいことです。