💛を下さった小絲さなこさま、初めまして、こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
小絲さまはどのような作品を書いてらっしゃるのでしょうと伺ったら、タイトルの「ずくなし」にひかれました。
どちらの方言か分かりませんが(長野の方言?)私の田舎でも使われていました。
もう上京して50年以上になりますから、今でも使われているかどうか・・
お風呂で背中を洗って貰っている時に、よく母に「ずくなしの長背中」といって笑われていたことを思い出しました。
ずくなしの紫音ちゃん、いつまでも理久君と仲良くね、こんな幼馴染っていいですね、って思いました。
作者からの返信
初めまして。コメント&⭐️ありがとうございます。嬉しいです。
カクヨムさんで、みなさんどんなエッセイ書いてるのかな?と思って(私もそのうちエッセイを投稿したいと思っているものですから参考に)徘徊していたら、あああ!なんて素敵なエッセイ発見!と、思わず❤️を押してしまいました。またゆっくり読みに行きますね🥰
この話の舞台は長野市なのですが
「ずくなし」の方言を調べてみたところ、長野県のほかに新潟県、山梨県、東北地方の一部の地域も「ずくなし」という方言があるのですね(地域により少しニュアンスが違うようですが)
ありがとうございます。
紫音と理玖は、たぶんずっとこんな感じなんだと思います。ふふふ……
私もこういう話を書きたいです♥️
ひねくれてるのでムリかな。
作者からの返信
嬉しいコメントと⭐︎ありがとうございます♪
実は私、ひねくれてると親によく言われていたのですよ〜
ぜひぜひ二人称で書いてみてください💕