応援コメント

scene 7. 夜の街へ」への応援コメント

  • ジョニー、行くんじゃない!やめとけ!

    実は、彼には、年上の優しい女性が必要だったのかも?

    私には理解できないことなのですが、連続殺人意見の犠牲者って、米国では、娼婦が多いんですよね?なぜなのか?まあ、身内と縁を切っている女性が多いのは確かでしょうから、身元発見されにくい?人目につかないところで会いやすい?しかし、社会の底辺まで落ちてしまった者を殺害するとは、こう言う殺人鬼は、殺人の前は、野良猫等を虐待していたりするんだろうと思っています(ジョニーの話ではありませんが)。

    作者からの返信

    フミヤさん、こんにちは。
    年上の優しい女性……そうですね。そのうちスーパーで運命的な出会いをするかもしれませんね☆

    被害者が娼婦……確かに多いかも? それもアメリカに限った話ではないと思います。ジャック・ザ・リッパーに始まり、サフォーク・ストラングラー、ヨークシャー・リッパー、グリーン・リバー・キラー、デンバー売春婦キラー 、ロングアイランド連続殺人事件……いずれも娼婦、または薬物購入のため売春をしていた女性が被害者でしたね。
    シリアルキラーのパターンとして、母親と確執があったり、女性になんらかのコンプレックスをもっている、というのがあるようですし、娼婦は夜、街をうろついているわけですから狙いやすいんでしょうね。
    それと、未解決な事件もけっこうありますが、「たかが娼婦」と軽んじられて捜査が疎かになり、そのために続けて事件が起こりやすい=犯人がシリアルキラーと呼ばれる事件の被害者に娼婦が多い、となりがちなのかも……なんて考えてしまいました。想像するのも厭なことですが(ーー;

    野良猫など小動物の虐待は、日本でも偶に報道されていや~な気分になります。その犯人が全員、凶悪犯罪を起こすとは限らないでしょうが、凶悪犯罪を起こす犯人の何割かが動物虐待をしたことがあるというのは確かでしょうし、不審な死に方をした犬猫を見たら事件の前触れかも、と警戒するのは正しいと思います。
    コメントをありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    烏丸千弦様

    返事を伝えるためのカードを活用することで人間関係がより円滑になりそうですね。ピートは本当に良い助言をしてくれたと思います。

    ピート、安らかに。

    ところで、ハリウッド映画などで時折り見かけるのですが、若い男性は「腰抜け」と言われることをとても嫌う傾向があると思います。そう言われて逆上する(背中を押される)パターンです。そして無謀なことをしてしまうというような。ジョニーのお話を読んでいて思ったのです。もしかしたら「腰抜け」ではなくて、ここで使われている「不能」と訳す方が的を射ているのかも、と。案外、映画の中では「不能」の意味で使っているのかもしれないと思いました。
    ってか、ジョニー、嫌ならきっぱり断って! と、つい叫んでしまいました。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんにちは。
    映画で「腰抜け」、ありますねえ。日本のドラマだとへたれだ臆病者だと云われると、そのまま尻尾を巻いて逃げていくイメージが浮かんでしまうんですが、アメリカ映画などだと確かにマッチョイズムというか、男はこのくらいやれなきゃ! みたいな展開になりがちな気がしますね。その結果、無茶なことして大失敗、そこから事件に発展して、最後にはヘタレくんが活躍して解決、みたいな(笑)

    英語の台詞で「腰抜け」というと「Chicken」であることが多い気がします。「Wimp」もかな、と思って調べてみると、こちらは「意気地無し」と訳されていました。他には「Coward」もありますが、ちょっと硬いような? 揶揄してるときに使うイメージではないかなと思いました。あとは、子供だと「Scaredy Cat」というのもあるみたいです。
    そして肝心の(?)「不能」を意味する悪口ですが、「Limp dick」、ずばりフニャ◯ン野郎という言葉があるようですw
    こういうの調べるの楽しい♪ ブロ子さんのおかげでまたひとつ勉強になりました。(´∀`*)ウフフ
    コメントをありがとうございました!