応援コメント

scene 6. ハッピーバースディ、ロザリー」への応援コメント


  • 編集済

    幸せの絶頂ですね。こんな手放しの幸福を見せつけられるほどに、その奥のことがより重たく感じられます。こういう天秤のようなバランス具合が読んでいて面白いです。

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    ほんとに幸せの絶頂ですね。あとは崩れるだけ(ぉぃ
    ひた隠しにしているというより、ジョニーは自らも目を逸らそうとしているのじゃないかという気がします。だからこそ、ベタすぎるくらいの幸せを演出しようとしてる、みたいな。
    もしもうちで、花とケーキとプレゼントなんて持って帰ってこられたら、なにがあったん? って疑いの目で見ちゃいます(笑) 信じられてるんだなあ、ジョニー。。。
    コメントをありがとうございました!

  • 烏丸千弦様

    ふたりのあまりにも仲睦まじいシーンに目頭が熱くなりました。
    ロザリー……ロザリー、誕生日おめでとう💐( ;∀;)
    そして、
    ブブが来た……! ブブ、おイタしちゃだめですよ。
    そうです、ロザリーには淡い色のドレスが似合うと思います。

    ♪ The Beach Boys の Let Him Run Wild (Remastered 2001)を視聴して参りました。
    南の風に吹かれるようなゆったりした明るい曲ですね。おそらく称賛しているであろうコメント欄はさすがに英語で溢れかえっていました(;´∀`)
    千弦様はどのようにして昔のいい曲を仕入れてくるのか、いつも謎です。
    ところで、
    映画の話ですが、哀しいことに気づきました。( ;∀;)
    千弦様と自分の好みが微妙に、というか、かなりズレていることに。
    『グラディエーター』と『300』は好き過ぎて、自分は10回以上観ました💦
    『300』に至ってはDVDも持っています。『アバター』も。
    だけど、ラッセル・クロウとジェラルド・バトラーが似ているというのは激しく同意します。ちょっと前に『グリーンランド』観ました。ジェラルド・バトラーがかっこ良過ぎて悶死寸前になりました ♡
    千弦様は観ましたか!? ……って、好みが……( ;∀;)

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんにちは。
    ブブ、おイタしちゃだめですよ、ほんとに。。。でも、もしもあんなことになっていなかったとしたら、別な意味でショッキングな展開に……。

    ビーチボーイズ聴いてくださって嬉しいです♪
    昔のいい曲は、わざわざ仕入れてくるわけではなく、私が11歳頃から▓0年、ずっと聴き続けているというだけです。レコードもたくさん持っていますが、今はもう針を落とすことはすっかりなくなってしまいましたね(^^;
    持っていないレコードまでサブスクで聴けてしまうので、手軽さも相俟って Spotify ばっかりです。

    映画の好みが違うくらいで哀しまないでくださいww
    私が狭すぎるんですよ。純粋なラブストーリーには興味ないし(ラブ要素が入る程度はOK)、歴史ものは苦手だし、ファンタジーには興味がわかないし。。。SFも、現実的にありそうな近未来な感じは好きなんですけど、スペースファンタジーっぽくなるとダメだし。。。ああ、そういえば『アバター』も観てないですねぇ(^^;

    『グリーンランド』は観ましたよ! ジェラルド・バトラーは他に『ジオストーム』、ブロ子さんに教えてもらった『ハンターキラー 潜航せよ』もおもしろかったですし、なんといっても『エンド・オブ~~』のシリーズが最高!
    ラッセル・クロウと似てるけど、バトラーのほうがきりっと渋くて、クロウのほうがややいい感じにくたびれてますね♡(褒めてる)
    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • 赤いドレスは捨てて、ジョニーがもう一着ドレスを買ってやっていれば、、、

    ところで、以前、米国の精神科の話をしていましたが、昨日亡くなったカーター元大統領の奥様のロザリンさんの、国への一番の貢献は、メンタルヘルスだったようです。どのニュースで、これを一番に挙げています。

    作者からの返信

    フミヤさん、こんにちは。
    ほら見てみてーって云っていた服を棄てるのはさすがに無理かも……(笑) でも、もしももう一着買っていたとしても、それはそれでこのあとの展開が別な意味でショッキングなことに。。。

    ロザリンさん、ニュースで読みました。でも元ファーストレディの訃報より、カーター元大統領がまだご存命だったことに驚いちゃったりして(^^;
    日本語版は情報が少なかったので、米国版のウィキペディアと、他にもいくつかの記事を読みました。お若い頃の写真を見ると女優さんかと思うほど可憐でお美しく、才色兼備とはこういう人のためにある言葉だと思いました。
    精神障害者への偏見を取り除いて人々がメンタルヘルスについて話し、必要な治療が受けられるようにと活動されていたんですね。妻は家で夫を待つもの、男の仕事に口を出すなどとんでもない、というような時代に、当時は知事であった夫と意見を違え、しかし後にジミー・カーターのほうが「私が間違っていた」と考えを改めたというエピソードを読んで、聡明で素晴らしい人だったのだなと惚れ惚れしてしまいました。
    殺人罪で不当に判決を受けた黒人の模範囚を乳母として引き受け、ホワイトハウスにも住まわせたというエピソードも読みました。彼女の残した逸話を読んでいるだけで涙がでてきそうです。

    フミヤさんがコメントで触れてくださったおかげで、こんなに素晴らしい人がいたのだと知ることができました。ロザリンさん、安らかに。
    コメントをありがとうございました!