応援コメント

☆講釈と言うか、いいわけみたいな」への応援コメント

  • 印刷する……いろいろな言い方がありますよね。

    困っているのが、HP更新しました。
    表示が変わっていないときは……ページの再読み込み、再表示、更新、ページビュー、くるっと回っている矢印を押すとか、コントロールボタンと一緒にF5キーを……とか、色々な言い方をしないと相手に伝わらない( ノД`)シクシク…

    誤字ネタじゃなくてすみません。

    作者からの返信

    のりのりの さま。コメントありがとうございます。

    ブラウザのリロードも……プリント以上に闇ですな(笑)

    誤字のみならず、連想から連携する小ネタ展開はアリアリなので、OKですの~

  • 宝島社の「VOW」って刊行シリーズの、新聞雑誌の誤植ネタが好きだったので、本作はその楽しさに溢れているんだなとこの回で思い出しました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ああ、なんかありそう! 新聞雑誌も含めて市販されてる書籍でも誤字ありますからねぇ。
    昔のだと、なんか伝説的な誤植とか、ありそう。
    コメント、ありがとうございました。


  • 編集済

    まー愛される「誤字」という物もあるますしねー

    有名なゲーメストという雑誌の誤字「インド人を右に」は元の文字「ハンドルを右に」を知ってると汚い文字の編集が書くとハがイに、ルが人に見えてきます^p^
    「ザンギュラのスーパーウリアッ上」も何故か横棒と文字が混ざって写植業者さんにュラ→エフ、ウリアッ上→ラリアットと見えたらしい、と聞いて納得しますた^p^

    https://tinyurl.com/ywwjwc99

    https://tinyurl.com/ymnomxly
    参考HP

    作者からの返信

    あるまんせんぱああああああああああい。
    えげつないの持って来てくれましたね。ハラかかえて爆笑。
    そういえば、あったなぁ、むかし。
    まだまだ手書きの時代だったかぁ
    いや、写植って、その文章の内容がわからない状態で、単純に文字を拾ってくだけの作業なんで。こういう事態に陥りやすかった罠ですよね。
    伝説、ここにあり。
    逆にこの手の『誤植』は電子だと出にくい、ですね。