★紅星(クレボシ)と申します。ファンタジー小説を中心に投稿していきたいと思っています。 尊敬する小説家はトールキン、栗本薫、虚淵玄、三田誠広・島崎藤村、他多数…
失礼を承知で申し上げると、タイトルを見た時点、読み始めた時点ではここまで洗練された作品であるとは思いませんでした。しかしです! ドン!(拳で机を叩く)舞台の中心となるゲームのシステムやスキルな…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(371文字)
パートナー、相棒、お供、仲間。言い方はいろいろだけれども、かけがえのない、心から信頼できる存在。そんな存在と一緒にいたい。一緒だから成長できる、がんばれる。テイマーとして、人間として…続きを読む
だからこそ、最初の暗めの導入に引き付けられてしまう不思議な魅力を秘めていました。現在1章まで読了済です。ゲームという題材を見事に利用して、序盤からの相棒との触れあいに説得力が持てるため、苦もな…続きを読む
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