うむ、覚えた!!
てことは
伯方の塩は長男だったのか(^^)
編集済
創作論……らしきもの。間違いやすい横文字編への応援コメント
子どもの頃は、シュミレーションだと思ってました。高校くらいの時になんかのゲームのパッケージ見て、「え⁉︎」て思ったのがキッカケでした(^^)覚え間違えは誰でもあるし、注意力がないと間違いに気付けない…
難しい問題です(^^)
編集済
創作論……らしきもの。作法と行間はいと不思議なものなりへの応援コメント
僕は結構、行間あけるタイプ(^^)
でもこうして、くろいさんの文章読んでて読みにくいなんて思ったことない。
だから、それぞれ好き好きで良いってのに賛成(^^)
日和見万歳!
作者からの返信
行間が空いていようと詰まっていようと面白ければ、それでいいですよね。
大事なのは中身なので行間ではないですし。
スマホだと行間が空いている方が見やすいと感じる人が多いようですが、ぱっと見は気にするほどではないかなと思った日和見主義です(´・ω・`)
創作論……らしきもの。髪色の不思議への応援コメント
うさぎとまもちゃんみたいな感じか(^^)
とりあえず赤毛で思い付くのは、
桜木花道の一択です(男の子なので)
作者からの返信
セーラームーンの主人公二人は対比する色合いのカップルですよね。
仲間全員が髪色違うし、敵側も髪色が違うあたりに拘りを感じますね。
スラムダンクのあの人もそういえば赤毛でしたね!
彼は不遇ではなく、主人公として頑張ってますね。
でも、あれは染めているからヤンキー物の主人公が金髪に染めているのと同じ感じが……。
どうも赤毛は呪われているとか、不吉みたいな変な迷信もあるらしく、その辺りはヨーロッパとか西洋の基督教的な考えがあるとか。
イスカリオテのユダが赤毛だったから!はもはや言いがかりに近いですしね。
創作論……らしきもの。なんか恐ろしい物を見たへの応援コメント
そんな有名どころ、バレるに決まってるのに何がしたかったんでしょうね…
アルファポリスはポイントの現金化が比較的に容易だから、小遣い稼ぎのつもりだったのかな(^^)
作者からの返信
バレるのが分かっているのに恐らくは小遣い稼ぎのつもりだったのでしょうが、あっという間に削除されたみたいです。
作者自体が運営にBANされたのかまでは分かりませんが、転載なので運営から消されたのであれば、インセンティブも発生しないになっていると思われます。
創作論……らしきもの。名はその存在を示すものへの応援コメント
「鬼滅の刃」みたいなタイトルが思い付いたら良いんですけどね(^^)
だけどあれは有料の週刊誌での掲載だったからこそであって、果たして有象無象ひしめく基本無料のWebサイトで成功したかと言われたら、なんとも悩ましいですね(^^)
作者からの返信
『鬼滅の刃』は確かに無料のWeb小説サイトに無名の作家の作品として置かれていたら、果たしてどれだけの人が見てくれるのかなと思ってしまうのでタイトルは大事ではあるけど、タイトルだけでもないし色々と要素が絡むんでしょうね。
ただ、長文タイトルはタイトルでもう読まなくてもいいかなになる食傷気味な長さだとは思います。
編集済
創作論……らしきもの。今回はただ応援するお話ですよ?への応援コメント
とは言え、長く続けるのも才能だと思います(^^)
まとめるのが得意、長く続けるのが得意、みんな愛すべき才能です!
作者からの返信
気を付けないといけないのは長く続けるのだけであれば、誰にでも可能ということでしょうか。
文字数は増やす方が楽であって、削っていく方が大変だったりもしますし。
望まれて続けているのか、そうでもないのにただ続けているのかでもまた事情が違うかもしれません。
書いている人が目指すのが書籍化だったら、終わらせることができる才能の方が求められているからです。
長く続けるのではなく、本一冊分の十万字くらいでまとまった物語を書ける才能みたいなものを。
創作論……らしきもの。書きたい物を書くを貫けるのかへの応援コメント
僕はアルファポリスで心折れました(^^)
そして、ここカクヨムの集会所のような空気に、何となく居着いています
作者からの返信
アルファポリスはホットランキングに載せないとほぼ沈みますしね(´・ω・`)
カクヨムも読む人の方が多いという割には圧倒的に読まれない作品が多かったりするのですが、雰囲気は若々しい感じがありますよね。
さらにここでも心が折れるとノベルアップ+となる訳です……。
創作論……らしきもの。『メアリー・スー』のジレンマへの応援コメント
僕は二次創作が書けるほど、作品の設定を取得しないので無理ですが、どうしても書かなきゃならない場面に追い込まれたら、サイドストーリー的な作品を書くと思います(^^)
メインのストーリーには絡ませず、隅っこの方で小さな事件を解決して終わり的な? とは言え、原作キャラが出てこない二次創作なんか誰が読むんだ!って話ですよね(^^)
難しい…
作者からの返信
二次創作に関しては同好の士が好きな作品に対する愛情を披露する愛情表現の一つかなと思うので、書かないといけない状況はそれくらい滅茶苦茶、好きな作品が出れば、かもしれませんね。
サイドストーリーでメインに絡ませない方向だといわゆるモブキャラクターを主人公にして、あくまで傍観者としてただ見ているだけで何が起こったか分からない……。
いや、そんなの誰が読むんでしょうになりますね。
本当、難しい(´・ω・`)
創作論……らしきもの。Xのスペースで話題にしたことなどへの応援コメント
僕も続編ぽいものを書いたくちなので判るのですが、
続編は諸刃の剣です(^^)
結局は前作ありきですので、新規読者がついてくれる可能性は、かなり低いと言わざるを得ない。
読者が減ってきて自分のモチベーションが維持出来なくなってしまったのなら、その作品はキチンと一旦オチをつけて、終わらせてしまった方が良いのではないかと思います(^^)
作者からの返信
登場人物が気に入って、物語の続きを書きたい。
からの続編らしき物語を書くのは割と書き手あるあるだと思います。
ただ、それを前作を読んでないと分からないにしてしまうと身内ネタ、一見さんは返ってくれみたいになってしまうので諸刃の剣ですよね。
ここで考えないといけないのは読み専として動く人が多い方のエッセイではそもそも100話もあるとあまり読む気がしないといった意見です。
書き手のモチベーションだけでなく、読む側もついていけなくなるので区切りをつけて、次に行くのは大事だと思います。
理想は続編なのに前作を読む必要なく、さくっと読めるみたいな分かりやすい序盤の流れで始めることでしょうか。
創作論……らしきもの。『設定』は大事なれどもへの応援コメント
僕は設定もそこそこに、プロットも作らずに書いています。なので、ちゃんと設定を作り込める人は凄いと思っています。もしも作品が売れたら、設定集など出して二度美味しいとか出来ますからね(^^)
設定を活かせるかどうかは、僕は基本的には活かせるんじゃないかと思っています。だって、設定はないよりある方がいいに決まっています。ただ、僕の設定見て見てってなってしまわないようには、気を付けるべきかなとは思います(^^)
作者からの返信
私は設定厨なので設定から作って、プロットは頭の中で!という神降ろしする巫女スタイルなのでさこゼロ先生とほぼ同じタイプです。
問題点はまさにそれで設定を見て見てで設定だけで終わっている。
設定がこうこうで世界観がああなって、神話がどうのこうので言語もこんな!
もう素材だけはてんこ盛りになっているのに本題となる物語が「え?」「あれ?」というよくあるのだと拍子抜けですよね。
さこゼロ先生の作品は設定やプロットなくても物語が読んで面白いから、成功例じゃないかと思うのですが……。
創作論……らしきもの。なんか恐ろしい物を見たへの応援コメント
転載は、怖いですね。
作者からの返信
カクヨムのは余裕でコピペが出来てしまうのでそこはちょっと時代遅れなんですよね。
リニューアルより前にそこのコピペ対策しておいてくれると助かるのですが……。
ただ、読めない漢字があるとコピペできない場合は大変ですよね(´・ω・`)
創作論……らしきもの。『誤用』あるあるのお話への応援コメント
ここは僕も、頭を悩ませるところです。
気になるところは調べるようにしてますが、
ネットを使うので、そこが間違ってると困っちゃいますよね(^^)
作者からの返信
私もとりあえず、諺や怪しいと思った熟語は書いた時点で調べることにしています。
同じくネットで調べますが辞書サイトでない場合は意外と怪しいのもありますね(´・ω・`)
それと英単語の綴りも調べておかないと赤っ恥になることがあるので注意が必要ですよね。
創作論……らしきもの。『誤用』あるあるのお話への応援コメント
「他力本願」なんかもそうですよね。本当は弥陀の本願の力を使って成仏するって意味で「他人任せ」って意味じゃないのにね。
作者からの返信
ありがとうございます、他力本願もですが仏教から生まれた用語は勘違いというか、漢字から誤用が多い気がします。
情けは人の為ならずも情けかけるとその人の為にならないからの意味で誤用が多かったと思うのですが、下手すると誤用がそのまま正しい意味になることがあるのが怖かったりも……。
創作論……らしきもの。『作家は体験したことしか書けない』理論への応援コメント
拝読しました。
てことは、体験はアレでも、経験の方は間違いではないかもしれませんね(^^)自分の中に全く何もないものでは、想像すらする事が出来ませんからね(^^)
作者からの返信
ところがなぜか、上から目線で言っている人は「体験していないのに」を口にする不思議だったりします。
「経験」なら、感じ取っただけでもいいから自分の中に何かが生まれるかもしれないので「経験していないのに」だったら、あまり矛盾はないのになぁとも思います。
読解力がないと嘆くよりもやることがあるかもしれないへの応援コメント
分かり易いってのも、ならどこまで? てのが難しい問題ですよね…
全部が全部、児童向け童話のような作品を作るのが正解なのか、それも違うような気がするし…
まあ結局は、独りよがりな作品にならないように気をつけて書くしかないのかな(^^)
読解力がないと嘆くよりもやることがあるかもしれないへの応援コメント
どもどもです。黒幸さん。
こちらでも、こんばんは。の、は、は、は、です。
こちらが正解です。日本語的に。
ただ、思うのですが、敢えて誤解させる場合もあると思うのです。
そのアノニマス・アニマルズ 動物の惑星という映画のように。
ただし、その映画には大きな問題があるのですが。
それは後述するとして、では、なぜ、このコメントの導入で、は、の話をしたかというと私のネタ帳でスイミングというネタがあります。そこで、こんには、の、は、は、わ、だとやっているのです。もちろん、これは日本語的に不正解です。ただし、スイミングは漫才を前提にしたネタですから、敢えて間違えています。この漫才を見た方から、馬鹿でぇい、こんばんわ、の、わ、は、は、が正解だぜ、と観客に思わせたら勝ちなのです。つまり、観客の優越感を刺激して、のちに続くネタを読ませるという手法をとっています。ただし、一般の観客には、こんにちは、の、は、は、は、が正解なのか、或いは、わ、が正解なのか、多分、分かりません。それこそ分かる人だけ分かればいいと作りました。もちろん、誤解だけが肝ではなく、それ以外でも笑わせる事で客観的な視点を保っています。そういった作りのお話もあるのでは、という例としてあげました。
ただし、私自身の創作論でも語っている通り、それをやるには、まず前提条件として客観的な視点を持ち、読者に誤解させないよう書けるようになってからやる事だと思います。もし、それが出来ないで誤解させるような作りにしてしまうと、それこそ黒幸さんが言うとおりに独りよがりになってしまいます。もちろん、読まれてなくていいなどと高を括っている方こそが隠した本音では読まれたいと思っている場合が往々にしてあるので読解力にあぐらをかいてになりますよね。多分、アノニマス・アニマルズ 動物の惑星は客観的な視点を持たずに誤解させるように作ったものの良い例だと思いますッ!
その部分では凄く納得できますッ!