角川歌壇、「短歌」2023年7月号より

滝口アルファ

花の雨 蒼い孤独が腫れているのに腫れているのに 花の雨

生沼義朗選、佳作。

「花の雨」とは、桜の咲く頃に降る雨のことです。

なお、現在は掲出歌を下記のように自作添削してみたいと思っています。


花の雨 腫れているのに蒼い孤独が腫れているのに 花の雨

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角川歌壇、「短歌」2023年7月号より 滝口アルファ @971475

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