クドさがなく、サクサク読める現代ライトファンタジー

主人公のだんちょがちょうど良いスペックと性格をしていて、自分にはノンストレスに読めました。
チート級に強い訳ですが、卑屈さだとか、驕りだとか、嫌味がなく、自身のチート級の力を誇り、当然と確信している性格が良きです。
頭脳のスペックは高いのにアホっぽいところも良いですね。