第64話 Dual blazesへの応援コメント
キャーー♡♡♡
これぞブロマンスよーーーーっ!!!
キスも熱い抱擁も、甘い言葉も無いけど、それがまたいいのっ。
きゅんきゅんーーーーーーっ!
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます!!
作中一、一番書きたかったシーンがこの第64話です。ディーンの最大の魅せ場!!(荒い鼻息)
今まで殆ど本音を口にしなかったディーンが、タカトに対して本音と感情を一番炸裂させるシーン!
如何にロマンスに化けないように表現するか散々悩みましたが、伝わったようで良かったです!!(*´艸`*)
男なら……男なら、熱い感情をぶつけ合うよね!?
ということで、超絶至近距離での見つめ合いをさせました(愛の胸ぐら掴み付き♡)
第62話 届かぬ願いへの応援コメント
タカト、熱くていい人過ぎる……。だから、最後の最後で相手の胸を貫く一言が出てきたんだなあ。圧巻のアクションでした~~!
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
SFアクション大定番(?)父子バトルでした
勧善懲悪にしたくなかったので
最後はわざと少しもやっとさせてみました
見かけはちゃらんぽらんなタカトですが
人一倍苦労してきた分、誰よりも熱く優しいハートを持っている、そんなイイ子でイイ男なんです
お褒め頂き大変感謝です……!!
m(_ _)m
第61話 避けられぬ戦いへの応援コメント
メタラ・ウィルスを注入した時の、変身シーンがおどろおどろしくて迫力満点でとても好きです。
やっぱ、変身ものはこうじゃなくちゃ!!!
主人公達も大好きだけど、こういうスペクタクルシーンの描写もとても好きなんですよね。
でも、それが実親となると……タカトの脳内の混乱が伝わってきます。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
あまりロボットモノやSFアクション作品
読んでない人間が書いているものなので
色々不足が多いと思われます
お褒め頂き大変嬉しいです!
とんでもない急展開に
今までブレのなかったタカトが
グラグラ揺れまくってます(汗)
第60話 これは俺の戦いだ!への応援コメント
なんという鬼畜な奴。タカトのいたたまれない気持ちが堪らなく哀しい。だけど読み手としてはこういうシチュエーションが堪らなく面白いの〜〜♪(鬼畜)
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
今度はタカトが追い詰められモードにチェンジしました!
地獄展開大好きマンなので、自作品では主人公がストーリーのどこかで徹底的にいたぶられます(苦笑)
お?こういうシチュエーション大丈夫でしたか!それは良かったです(←)
どんどんヒートアップしていきますので
どうぞお楽しみ下さいませ
第58話 Dark changeへの応援コメント
ひーーっ! 迫真の筆力でタカトの恐怖が伝わります。ディーン急げっ。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます!
タカトに危機迫る!!
ナイトは果たして間に合うでしょうか!?
第56話 聖母マリアの微笑みへの応援コメント
ディーンに膝枕してもらうタカト。眼福、眼福♡と思っていたらタカト急展開!!!
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます!
お兄様の膝枕♪……許容範囲内(?)のネタはいくらでも仕込んでますので(笑)
そうなんです、急展開が突然降ってきました!
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
読了しました。バトルの熱さと、二人の絆の強さに引き込まれる、素晴らしいSF長編でした……! 一つ前のエピソードでは、じわっと涙腺にきました(´;ω;`)
相手がどんな背景を持っていても、目の前の人と向き合える強さを持つディーンが好きです。そんなディーンの強さを育てたり、引き出したりしたのは、紛れもなくバディのタカトだなと思いました。
随所に散りばめられた洋画風の表現も、世界観にぴったりで素敵でした。最高のアクション小説を、ありがとうございました! 面白かったです!!
作者からの返信
一初ゆずこさん
コメントどうもありがとうございます!
この作品、初バディモノ、初SF作品、初ゼロヒロインと言う、全てが全て初めて尽くしで超難産でした(汗)そのクセ毎日連載と言う連日地獄をやってしまいましたが、約3ヶ月程度で何とかまとめきれて良かったなぁと、今更ながらに安堵しております。
ディーンが好き!をどうもありがとうございます!キャラクター的にどうしてもタカトが目立つので、陰ながら彼を支える立ち位置になってしまうディーンです(汗)しかし、愛の深さと大きさは誰にも負けない、彼のそんな底力を見せたくて、一つ前のエピソードを彼の最大の魅せ場にしました
そうですね!彼の良さを引き出したのは、紛れもなくタカトだと思います
彼らは何だかんだ言って、良きバディです、ホントに(*´ω`*)
表現を一歩間違えるとロマンスに化けてしまう為、恋愛感情のない愛情表現を如何にストイックに表現するか?が、この作品の課題でした。何とか表現出来てたら幸いです
お忙しい中、最後まで完走どうもありがとうございました!
お褒めの言葉も沢山!!
本当に感謝、感謝ですm(_ _)m
第41話 縁のないことへの応援コメント
「タカトさんとお話すると、どういうわけか〝自分を分かって欲しい〟という気になっちゃう」という気持ち、すごくよく分かります。タカトなら、向き合った相手の心に迫れるというか、優しく、あるいは力強く寄り添えるような、温かい安心感がありますね。そんな感覚の描き方が、颯人さんはお上手だなと思いました。
作者からの返信
一初ゆずこさん
コメントどうもありがとうございます
タカトは外見はああですが、真っ直ぐな性格でとてもイイ子&イイ男です
沢山お褒め頂き大変嬉しいです!
どうもありがとうございますm(_ _)m
第52話 焔色と黄色の戦いへの応援コメント
ドウェインとシアーシャのノリが良いですね。危機下でもスキンシップを忘れない、その余裕がカッコいいです。
そして、ナタリーっ!?
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
クールな男女バディコンビである彼ら
他の二組のバディと異なり、片方は存在そのものを〝無〟に近い形にしてしまう分、彼らは余計にスキンシップをとるようにしているのかもしれませんね
第50話 視える光の謎への応援コメント
ナタリーの特殊能力もまた……。
声帯が武器って、すごいな。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
彼女の声帯は兵器ですからねぇ……!
喉を傷めないように普段からケアしていると思いますよ
きっと
第48話 ディーンの思いへの応援コメント
――過去に囚われたままでは、守らねばならねぇ〝現実〟まで手遅れになっちまうんじゃねぇのか!? ――
タカトいいこと言うねえ。ディーンもクールで尖った氷のように素敵だけど、燃えたぎるマグマのようなタカトの魅力もバンバン伝わってくる~!
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます!
表情も感情も表にほとんど出さないディーンの心の中を描いたエピソードでした
(ポーカーフェイスキャラ書くの初めてだったので、こんなんで良いのか!? と悩んで書いた部分でもあります)
「炎と氷」
そんな真逆なイメージで作った二人なので、そう仰って頂けて大変嬉しいです(*´艸`*)
第45話 叫ぶ心、燃える涙への応援コメント
シアーシャ姐さんのその妄想、優勝です。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
何故かうちのレディースエージェント達
妄想力がたくましいんですよ(笑)
第44話 獅子の咆哮への応援コメント
今までタカトみたいに、ディーンに真っ向から純粋にぶつかって行った奴はいないんじゃないか。本当のバディの誕生か。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
恐らくそうだと思われます
第41話 縁のないことへの応援コメント
「男って、単純なことで喜ぶ生き物だからよ」←ここで、そりゃキミだろ、ってツッコミを入れてしまいました。タカトが一番そういうのに弱そう(笑)
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
仰られる通りです(笑)
おだてたらお調子者のノリで空まで一気に駆け上がりそうな奴なので(笑)
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
お邪魔します!この数日お邪魔しておりまして、気づけば終章まで一気に読破しておりました。わあああよかった!!
ジュリアちゃん救出のために乗り込んだ惑星マブロスでの最終決戦、非常にアツくて楽しませていただきました!やっぱりラストバトルには全員参戦でないとですね。タカトくん&ディーンさんバディが一番好きなのはもちろんですが、他のエージェント組も魅力たっぷりで大好きなので嬉しいです。別惑星でどうやって拉致された場所を探すのだろうと思いましたが、タカトくんの目は色々な使い道があるのですね。
怪しい研究所にはやっぱりアンストロンがウヨウヨでしたね。SFの敵って描写が難しそう(全部機械のなんたらみたいになっちゃいそう笑)ですが、アンストロンはかつての地球上の生物をモチーフにしてくれているのでイメージしやすかったです。今はいない生物の知識までちゃんと頭に入っているの、どのエージェントたちもさすがですね♡クールなシアーシャさん組はひたすらパワフルでかっこいいですし、歌声をキーにしたトリッキーな戦い方のナタリーさん組は美しい!というかナタリーさんとロバートさん、これだけ仲良くてバディなのか…!!どちらもモテそうなので、あえて仕事上でどうこう…って感じじゃないのかもですけど、そういう男女間のバディも素敵だなって思います。
それぞれのアンストロンを攻略したあとでも一息つく暇もなく、タカトくんを追ってほんとのラスボスとの対峙へ。読者はほとんど気付いていても、自身の目についての真相を聞かされたタカトくんが動揺するのはもちろんですよね。そしてまさか博士がタカトくんの父だったなんて……!!これは衝撃すぎた真相でした。いやほんとにタカトくんには無関係といってもいいくらいの事柄なんですけど、街を何度も危機に陥れている大罪人と同じ血なんて絶対に嫌ですもんね…。ディーンさんの顔をまとも見れないのもわかります。ジュリアちゃんに再会できたディーンさん尊い……よかった(T ^ T)
博士vsタカトくん、哀しくも燃える展開でしたね。これだけ無慈悲に人間を襲ってきたアンストロンの最終理想形態、その究極のミスが人間らしさだったとは…なんとも皮肉な話です。そのまま自滅を待つこともできたのになんとか彼をヒトの道へ引っ張り上げようとするタカトくんかっこいい!やっぱり好きですこの子////「聞いてやることしか出来ねぇ」ってもうほんとどれだけ優しいんですか( ; ; )ううう、少しのボタンのかけ違いがなければ、もしかしたら子供の頃からタカトくんもディーンさんもただの友達として育ってきたかもしれないのに……人生って因果なものですよね。さすがのタカトくんも疲労困憊でもうダメかと思った時にやっぱりディーンさんきてくれたーー!!彼のことをバディと呼び、今度こそまっすぐにぶつかってきてくれましたね。いつかとは逆の展開に涙が……(T ^ T)
たくさんの辛い運命があったからこそかっこいいエージェントの彼らがいて、立派に人々を守っているのもひとつの真実。ディーンさんが墓前でこれまでの人生について思いを巡らせるシーンがとても印象的でした。何があっても乗り越えるしかないし、自分にできることは同じことを繰り返さないようにするぐらい。残酷ですが、本当にそうです。でも過去に囚われたままだった彼が、たしかに相棒や仲間たちと新たな一歩を踏み出したことがしっかりと感じられた一幕でした。
読破に時間がかかってしまいましたが、読み終えるのがもったいないくらいの激アツエンタメ小説をありがとうございました!!二人の任務はまだまだ続くということで、いつか続編もお待ちしています♡
作者からの返信
ぶんさん
コメントどうもありがとうございます!
ラストバトルはSF作品大鉄板ネタ
血族者同士のバトルにしてみました!
描写にかなり悩みましたが、少しは人間としての心を持っていたという点を入れて、ちょっともやもやとしたオチにすることで、ただの勧善懲悪にしなかったのがこだわりです(^^)
自作品のバトルは最後に全員大集合させることが多いです
書きやすいですし、盛り上がりますしね
うちのバディ達はこれでも恋愛対象として互いを見てないんですよ
これでも(笑)
男男でも男女でも(笑)
こう言うの好きですね
男女バディも初めて書きましたが
面白かったです
エージェントメンバーはみんな家族みたいな関係性で書いてみました
一番書きたかったのは言うまでもなく、最後の「ファイトー一発!」の崖ネタです
如何に恋愛色抜きで表現できるかが難しかったです(でも楽しかった!)
熱烈完走もどうもありがとうございます!!
第32話 人間兵器かよ!?への応援コメント
リュラ、歌声で音響兵器を破壊するなんてすごすぎ~~!
これぞ本当の歌合戦。
ジャイアンも真っ青の天晴れな歌唱ですね。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
前作でイマイチ出せなかった歌声を武器にするキャラを作りたくて、人間音響兵器にしてみました(笑)音波攻撃!(笑)
上手く表現出来ているかは不明ですが、彼女の声の〝威力〟はジャイアン以上なのは確実です(笑)
第31話 謎の音、迫るへの応援コメント
こめかみに手を当ててからの描写がとてもカッコいい!
翡翠色の目が金色になる変身シーンとても好きです。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
こめかみに埋め込まれたチップのスイッチを押すと瞳がカラーチェンジする……タカトのこれは結構気に入っている設定なので、好きと言っていただけてとても嬉しいです(*´艸`*)
第30話 怪しい影現るへの応援コメント
鼻で事件の予兆を嗅ぎつけるタカトの動物系の本能大好きです。
水上バイク、任務とは言え気持ちよさそう~~。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
タカトはほぼ〝勘〟で動いてますね(笑)犬並みに色々嗅ぎつけてると思います(笑)
水上バイクは乗ったことないので、全て想像で書きました
乗ってみたいですが、気持ち良さそうですよね
編集済
第24話 ディーンの変化への応援コメント
おごりなのに、大盛りのフライドライスで幸せになっている欲の無いタカト君、君を熱烈支持だ!!! ちなみに姐さんの食べているサンドがスーパー美味しそうだ!(私はビネガーーとかスパイスが利きすぎなのが好み)
アンストロンが出たか、頑張れ~~。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
単に好物なだけだと思いますけど、タカトは欲無さすぎですよね(笑)もっと高いモノ奢ってもらえば良いのに(笑)
シアーシャには、女性好みのド定番なサンドウィッチを食べていただこうかと思ってこんなメニューにしましたが……控え目な味付けがお好みのようです
作中彼は中々ゆっくりご飯食べさせてもらえないですねぇ(泣)
編集済
第23話 翡翠色の瞳への応援コメント
うわ~、意味深な一致ですね。何やらディーンに切ない思い出がある様子。
この瞳に見つめられると――とか♡♡♡(←気にしないでください勝手に妄想が暴走しています)
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
そうですね!かなり意味深な一致です
後々色々出てきますので……
第20話 Aerial clashesへの応援コメント
はっくりょくまんてーーーーーん!
タカトと一緒にディーンの鬼畜な運転を体感した気分です。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます!
鬼畜運転www(笑)
ディーンは普段ならお上品な運転だと思うのですが、緊急時の空中カーアクションなので仕方がないかと(笑)
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
面白かったです!良い作品を読んだ後というのは、良い映画を一本観終わったような気分になりますね。
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます!
最後までお付き合いいただきどうもありがとうございましたm(_ _)m
初男バディ、初SF系バトルアクション
年末年始悩みまくって書き上げたヒーロー作品でした
色々お褒め頂き大変嬉しいです(*´艸`*)
第15話 酒と昔語りへの応援コメント
揚げたてのスパイシーなフライドチキンにがぶりと噛みついた気分になりました。そんで、ビールをぐいいいいっ、ぷはーたまらない! くーっ、朝っぱらから一杯やりたくなりました!!!
タカトのまっすぐでおおらかなところが大好きですが、やっぱアクションが似合いますね、椅子を蹴り飛ばして机にジャンプするところが目に浮かびました。カッコいい~。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
作中数少ないご飯シーンでした
タカトはアクロバティックなアクションが似合うキャラにデザインしたので
そう仰って頂けて大変嬉しいです( ´ ▽ ` )
カッコイイをどうもありがとうございますm(_ _)m
第46話 予期せぬ知らせへの応援コメント
互いの本音と拳をぶつけ合って、ようやく真のバディへの道を一歩踏み出したような印象ですね。王道であり青春であり、まさにこの作品に対して求めているモノが期待通りに提供されている感じで大満足です。
そして次章への誘導も、毎回かなり気になる引きになっているのも素晴らしいですね。
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます
本作中で書きたかったシーンの一つがこの第4章だったので、お褒め頂き大変嬉しいですm(_ _)m
バディであって、恋人ではない。友達ではないけど、仕事仲間というには深く繋がっている二人
彼らの距離感をぐっと縮めるには、やっぱりどこかで衝突させないとね……と思って入れたシーンでした
初めて書いたので、何かと感慨深いです(´;ω;`)
これから先は、もっともっと過酷展開になります
引き続きお付き合いいただけると嬉しいですm(_ _)m
編集済
第41話 縁のないことへの応援コメント
うーんイイ男。どうして素敵なお姉さん達にはモテモテじゃないのか……。
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます
(すみません。こちらのコメントに今気が付きました(^_^;))
タカトはイイコでイイ男!
彼は兄貴肌もあるので年下受けは大変良いのですがねぇ……(^_^;)
第35話 Bloody sunsetへの応援コメント
二人の過去が見えてきて距離が縮まり、映画のようなアクションパートを乗り切って更に良いコンビになるかと思いきや……とんでもないことになりましたね!
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます
海編の最後に控えていたのが……!!
(゚Д゚|||)
さあ、一体どうなるでしょう!?
第24話 ディーンの変化への応援コメント
彼女欲し~って言っていたのに、仕事の連絡が来ると即座にスイッチ入るのカッコイイですね!
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます
コールで呼び出しがかかると即反応!
もうすっかり板に付いてる感じですね(笑)
編集済
第22話 黄金の瞳を持つ獅子への応援コメント
タカトとディーンのコンビ感が当初よりも強まり、一難去ったかと思いきやまた一難な予感……。陰謀や計略が渦巻いていそうで、そこに二人がどう立ち向かっていくのか、今後の展開にも目が離せないですね。
それと、感情と言動が直結しているかのようなタカトがまさに主人公といった感じで、個人的にはお気に入りですね。
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます
色々お褒め頂きどうもありがとうございますm(_ _)m
ゆっくり距離を縮めてる感じのお二人さんです
どちらかと言うと、良く叫びよく動くタカトがメイン主人公になりますね
人気が出るように作ったので、とても嬉しいです(*´ω`*)
序章 アンストロン・ハンターへの応援コメント
他のコメントでも既にありますが、臨場感と凸凹バディ感が良いですね。この世界観とこのコンビでどんな物語が繰り広げられるのか、期待の高まる導入だと思います。
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます
SFといい、バディものといい
全てが初挑戦状態で書きました
お褒め頂き大変嬉しいです(*^^*)
第14話 束の間の休息への応援コメント
ナタリー姐さん、セイレーンかジャイアンか~~(笑)
報告書のヤマに押しつぶされかけているタカト、イメージにぴったり(笑)
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
前作でイマイチ出せなかった「歌を武器にするキャラクター」を今作では出したいなぁと思って、ナタリーを登場させました(笑)
セクシー美女である彼女の〝威力〟は後ほど出てきます
タカトはもう……鉄板中の鉄板です(笑)文字通り問題児タイプなので(笑)
第46話 予期せぬ知らせへの応援コメント
お久しぶりにコメ欄お邪魔します!カクヨムコンお疲れ様でしたー!!続きは水面下の読み上げアプリでじりじり拝見(拝聴)してたんですが、盛り上がってまいりましたねー!!まさか南国の仕事いいなーとかコメント入れた次の話であんな事態が起ころうとは( ; ; )
ディーンさんとの心の距離を埋める4章、見事でございました。『全日本ぶつかりあう男たち大好き党』としては見逃せない章!🤔ついに獅子が吠えましたね。病院での言い合いシーンはどのセリフも刺さりますが、とくに「言ってくれなきゃ分からねぇだろ……俺達他人なんだから!」が私の中で拍手喝采です。そう、バディだけどふたりは他人。ましてや組んで日の浅いふたりはまだまだお互いにわからないところがあります。こちらの強さも弱さも知らないで一方的に護られているなんて、それこそ対等じゃないですもんね。
もちろんディーンさんの過去のトラウマから、バディを心配し安全のために命を賭けることもわかるんですけど……そんなこと、タカトくんにとっちゃ「知るか!」なんですよね(笑)。そこがはっきりしてるのがとても“男の子っぽい”し、素敵でかっこいいなと思いました。バディであって、恋人ではない。友達ではなくて、でも単なる仕事仲間というには深く繋がっている。男同士のバディという関係を非常にアツくリアルに描かれていると思います。
かわいいジュリアちゃんも、優しい仕事仲間も、みんな無事でいてほしいという思いは本当で、一方で彼には抱えているものが多すぎるのもまた現実。疲れ知らずのアンストロンではないのですから、ひとりでは限界があります。これからはとなりに立つ赤い相棒を信じて、ふたりで大事なものを守っていってほしいなと思います。
とかなんとか綺麗にまとめようとしてるのにもう次の事件ですか!しかもジュリアちゃあああん!!!!(;ω;)急げ急げ、喧嘩してる場合じゃないぞ男たち!
作者からの返信
文遠ぶんさん
コメントどうもありがとうございます
第四章のバトルは、距離を一気に縮める大イベントでした!
そうそう、ただの仕事繋がりにしてはえらい深い関係のお二人さんですので♪
男同士ならさせなきゃ〜と思いつつ
これでいいのだろーか?(・ัω・ั)と首をひねりながらの作業だったので、そう仰って頂き大変嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
『全日本ぶつかりあう男たち大好き党』!同じくです!入党しておこうかな……(笑)
第五章から先は、もっともっと過酷展開になります
更に熱く激しい最大の魅せ場はもっと後なので
引き続きお付き合いいただけると嬉しいです
(どうぞご無理なく〜(^_^;))
第7話 Golden eyesへの応援コメント
タカトの空中サーフィンカッコいいです。目の前に浮かんじゃいますね。ディーンの氷のクールさとタカトの炎の情熱がこれからどんな化学反応を見せてくれるか楽しみ!
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
某SF映画に出てくる某アイテムにうちのタカトを乗せたい!と思って
そういう猫写にしてみました
表現が難しかったのですけど
爽快さが伝わったようで良かったです(*^^*)
第6話 異形変異への応援コメント
うおおおおおっ、ムカデ似の巨大生物に変身するところが胸熱ですーーーー。目撃者の「巨大生物に化けた途端、真っ黒な体液が~」からの考察がもう私のツボでツボで。ああ、空想科学小説だなあと一人で盛り上がっておりました。ディーンがまたクールでカッコいい! やっぱSF良いですね。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございます
最初のバトルシーンなので
割と気合い入れて書いた部分なのですが
色々お褒め頂き大変嬉しいです
。゚(゚´Д`゚)゚。
初SFなので表現に迷うことが多く
「これで良いのか!?」
と首をひねりっぱなし状態で書きました
ディーンがかっこいい!!
どうもありがとうございます(´;ω;`)
凄く嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
第23話 翡翠色の瞳への応援コメント
タカトの瞳にそんな重大な秘密があったとは……!偶然なのか、作為なのか、そもそも本当にそうなのか。謎が深まります。
作者からの返信
青月クロエさん
コメントどうもありがとうございます
タカトの持つ綺麗な瞳、実は訳ありでした!
後で色々出てきます
編集済
第4話 エージェントの任務への応援コメント
アンストロンの設定が詳しくて興味深いです。タカトたちのコンビの活躍が楽しみ!(前途多難な予感もーー)
作者からの返信
不二原光菓 さん
コメントどうもありがとうございます
SFは今作が初作品なので、かなり苦戦して作った設定です(^_^;)
お察しの通り、彼らにとって行く先は多難だらけな展開となりますが
彼らの成長物語でもあるので頑張って頂きます
お褒め頂きどうもありがとうございます!
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
遅くなりましたが最後まで読むことができました。
様々な状況がタカトとディーンに繋がっていって、でも因果を拒むように二人の絆もまた強くなって、終盤は迫力ある展開と合わさってとても盛り上がりました。
気持ちの良いラストになって良かったです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
くれはさん
コメントどうもありがとうございます
全く無関係のようでいて、実は因縁のある関係だったお二人さんでした
今作は二人の内、ディーンに焦点をあてたストーリー展開となりましたが、出来れば今度はタカトの方に焦点をよりあてたストーリー展開が出来たらと思っております(続編書くなら〜の話ですけど)
気持ちの良いラストに出来てましたでしょうか!? とても嬉しいです
予定より長くなりましたが、最後までお付き合い頂きどうもありがとうございましたm(_ _)m
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
素晴らしい!のひと言。
続編を匂わせつつも、綺麗に閉じた物語が醸し出す、この圧倒的とも言える爽やかな読後感。
楽しい時間を過ごさせていただきましたヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます!!
わぁ!そう仰っていただけて凄く嬉しいです!!。゚(゚´Д`゚)゚。
やっぱり今作のテーマとしては
「亡き人ヘの想い」「過去へのケジメ」がテーマの一つとしてありまして、これは主にディーンがトラウマを乗り越えられるようなストーリーになるような感じでまとめ上げてみました
その点、タカトの方がちょっともやってしまう感じになりましたが、彼はほっといても何とかする人間なので(笑)
続編、書けたら書きたいと思ってます
完走・感想どうもありがとうございましたm(_ _)m
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
最初は「この凸凹コンビ大丈夫か(だがこれが良い)」と思っていたのですが、お互い支え合える良いコンビになりましたね!
終盤、タカトの境遇を知って心が締め付けられ、これからも彼は苛まれてしまうかもしれないと心配ですが、ディーンがいればきっと大丈夫です。
素敵な作品をありがとうございました!!
作者からの返信
神山れいさん
コメントどうもありがとうございます
バディものと言ったら最初からバディらしさを求められる風潮のようですが、自分はそうは思わないんですよね
「らしくないコンビがバディらしくなってゆく」成長過程を見る方が好きなので、そこの部分が上手く表現出来てたら……と思ってたので、そう仰って頂けて大変嬉しいです(*´ω`*)
作中どこかで立場逆転させるのが好きなので、今作にもラストで発動させました(笑)タカト、めげずに頑張って頂きたいものです
最後までお付き合い頂き
どうもありがとうございましたm(_ _)m
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます!
壮絶な最終決戦からの、死の淵でつかんだ絆に胸が熱くなりました。
これからも二人には良き相棒として生きてほしいと思います!
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
寺音さん
コメントどうもありがとうございます
今作は男男の非ロマンス系なので、やっぱりフラグネタは必須だよね
と思って、こんな形に落とし込むパターンとなりました
普段クールな男の感情を炸裂させるには、必要不可欠な要素かなと(*´ω`*)
最後までお付き合い頂き
どうもありがとうございましたm(_ _)m
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
こんばんは。ここまで拝読させて頂きました。
タカトとディーンの関係が、険悪から最高のパートナーになって良かったです。
勢いがあって、読み始めて間もないのに完結まで追いつきました。
ここまで読んだ感想として、文章全体に誤字脱字がたくさんあるな、と思いました。大事な場面や印象付けの決定的な描写の時は報告させて頂きましたが、カクヨムコン頑張ってる蒼河様の神経を逆撫でする行為なのでは? と迷ったところはありました。気にしてましたら本当に申し訳ありません。
他は、勢いのある文章以外だと、独特な言い回しですかね。高級なウイスキーを開けたような喜び様とか。
あと、タカトとディーンのお互いに想ってることを把握できてたからか、衝突した時のシーンはハラハラしましたよ。
完結までの執筆お疲れ様です。また、楽しい時間をくださりありがとうございます。楽しかったです!
作者からの返信
無頼 チャイさん
コメントどうもありがとうございます
誤字報告もどうもありがとうございましたm(_ _)m
いえいえ、とても嬉しいです
読み直してはいるのですが
誤字は気付いてない部分が多いですね(汗)
特にスマホで書いてる分、余計に出やすいのだと思います
表現は結構悩んでて、今作は前作に比べるとあまりにも余裕がなさ過ぎて
イマイチ上手くいかなかった部分があります(汗)後で読み直して思いついたらまた修正しようかなと思ってます
読みに来て頂き且つ完走して頂き
どうもありがとうございましたm(_ _)m
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
最後の戦いはひたすら熱く、魂を燃やすような激しさがありましたね。
それを乗り越えた二人の絆の確かなことよ。これまで多くのものを一人で背負い込んできたディーンも、やっとタカトに背中を預けられるようになって、世界の見え方が変わったんじゃないでしょうか。
明るい希望の光が差し込むような、清々しいラストシーンでしたね。連載本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
最終章はただひたすら激熱にしたかったので、そう仰っていただけて大変嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
熱い魂がぶつかり合うような、そんな雰囲気を目指しました
ロマンスじゃないので、ラストはどこか静寂だけど清々しい雰囲気に
いつか続編書けたらと思っているので
ネバーエンディング風な締めにしました
完走どうもありがとうございましたm(_ _)m
第6話 異形変異への応援コメント
混乱する人々。颯爽と現れるディーンはまさにヒーローですね!
粉塵舞い散る中での機械ムカデとの戦い、手に汗握ります…!
誤字を発見したので、一応のご報告です!
後半、機械ムカデが尻尾を薙ぎ払うシーン。
»地面を大きく抉った後が目に入ったが、凶器の正体は恐らくそれだろう。
抉った“痕”、もしくは“跡”かなと思います。よろしければご確認下さい〜
作者からの返信
misakaさん
コメントどうもありがとうございます
クールビューティなディーンの最初の見せ場はこんな感じになりました(*´ω`*)
お知らせどうもありがとうございます
誤字全然気付いてなかったです(汗)
修正しますね!
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
バディもの大好きなので毎回わくわくと読ませていただきました。
タカトの出生の秘密に驚いて、ディーンの情の厚さにほろりとして……
まだまだこの先も彼らの活躍が期待できますね!
番外編も楽しみにしています!
作者からの返信
ながるさん
コメントどうもありがとうございます
そして完走どうもありがとうございました!m(_ _)m
ディーンは普段はクールだけど不器用な優しさを持つキャラとして作ったので、最後色々と炸裂させてみました(笑)
胸中マグマなスパダリ設定なので(笑)
お互いそれぞれ完全にハートを射止めてしまったようです(誰が?誰の?(笑))
この話、続編書けたら良いなと思ったので、微妙に謎を残しました(笑
番外編はゆっくりまったり続けようと思います
そのトップバッターはヴァレンタインネタという(汗)
……頑張ります_φ(・_・;
第5話 突然の初仕事への応援コメント
面白いですね!こういう話好きです!SF版踊る大捜査線みたいな雰囲気で!笑
レビテート・カーの描写を読んで、バックトゥーザフューチャーの未来に行った時に主人公が乗ってたボードを思い出しました(*^^*)乗ってみたい!!
作者からの返信
茅野 明空さん
コメントどうもありがとうございます
好きと言って頂けて大変嬉しいです(*´艸`*)
そうですそうです
お察しの通り
そのホバーボードを自作でやりたくて
レビテート・ボードとして登場させました♪
第11話 蘇る面影への応援コメント
いつぞやのリポスト企画に応募いただき、ありがとうございました。
遅くなりましたが、滑り込みで読みに参りました!
一章を読了した範囲での感想になりますが、いいですね、ベタベタのベタ、王道〜な感じで!
私は個人的にSFやサイバーな感じが苦手なのですが、キャラクター造形が良い意味でシンプル+丁寧ながら長さを感じさせない文章のおかげで、すっと設定が頭に入ってきてとても読みやすいです。
一章終了間際で相棒ディーンの人となりが明かされる構成も熱いです。お約束的な推測をすれば「あの頑なな態度は何かあった」という感じですが、やはり!鉄面皮の彼に、大切な家族と恋人が居たというのはすごく胸が温まるエピソードでした。
今後は直情熱血系のタカトとクールビューティディーンが良きバディとなる過程が描かれるのですね。良い…………!
よろしければ今後も読ませていただきたいので、ブクマ失礼しますっ
作者からの返信
葦空 翼さん
コメントどうもありがとうございます
構成とかかなり苦労して作り上げているので、沢山褒めて頂き大変嬉しいです
(´;ω;`)
初のSF作品なので、あまり凝ったことはせず、ライトな感じかつ、やや現代よりな設定にしてみました
そうです、ディーンは本当はとっても優しいんですけど……色々訳ありです(汗)
読みに来て頂きどうもありがとうございますm(_ _)m
第55話 Close Callへの応援コメント
閉じ込められた状態とは……たぶん、ディーンこそがこの地区に誘い込まれているわけですもんね。敵の思惑もそろそろ明らかになりそう……?
「やったか?!」は大抵やってないパターンですね。ピンチの予感(><)
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
そうですね
妹をある意味人質にとられてるような状態ですし
危険と分かっている場所に
否が応でも向かわざるを得ない状況へと追い込まれているディーンです
彼もそれは自覚しています
中々気を許せない展開が続きます……!
第15話 酒と昔語りへの応援コメント
タカト、カラッとしていてめっちゃ気持ちよく読める男ですね!こういうタイプの男好きです🥰でも施設育ちだったのか…!タカトもディーンも苦労してますね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
結月 花 さん
コメントどうもありがとうございます
対比を持たせるために、タカトはとことん明るいキャラにしました
二人共、結構苦労人なんです
編集済
第11話 蘇る面影への応援コメント
はわぁぁぁぁ!クールで感情の乏しいディーン、意外と内心は結構感情豊かなんですね。妹を可愛がっていたり、元恋人のことを想ったり、ロマンチストなところも素敵ですが既に彼女とは終わった仲なのか(´;ω;`)もしや既に故人なのかな…。
今のところはバラバラな二人がどう活躍していくか楽しみです!
作者からの返信
結月 花さん
コメントどうもありがとうございます
ディーンは……そうです
心の中がやかましいタイプですね(笑)
彼は結構ドラマチックな人生を歩んでます
第一印象最っっ低!!なお二人さん
最初はぎこちないけど
どんどん息があってゆく感じを表現するのにかなり苦労しました(^_^;)
第55話 Close Callへの応援コメント
脱出出来たのか、それともまた他の場所なのか……。
良い所で切りますねー(´艸`*)
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
さあ、一体どうでしょうか……!?
第28話 思い出の味への応援コメント
意外とめんどうみのよいディーンさん。
もしタカトの目が……だったのなら。彼はどうするんでしょうかね?
作者からの返信
平沢ヌル さん
コメントどうもありがとうございます
ディーンはああ見えて実は世話好きです
年の離れた妹がいるので、息をするように誰かの世話をしてる感じです(笑)
謎だらけのタカトの瞳!!
さあさあさあ、そこはどうでしょうね!?(・∀・)ニヤリ
第16話 筒抜けの情報への応援コメント
二人の会話がいいですね。でも、会話が全部筒抜けは恥ずかしいかも……(笑) ちゃんと伝えてくれる人が現れてよかったですね(;´∀`)
作者からの返信
一初ゆずこさん
コメントどうもありがとうございます
最初の設定にはなかったのですが
「筒抜け設定は面白いかも!」
と思いついてこんな感じになりました(笑)
ディーンは優しいんです、本当は(*^^*)
第11話 蘇る面影への応援コメント
ディーン…何かを抱えているようですね。
妹想いのお兄さま!!いい……
タカトも可愛いですが、どちらもいいですね😳迷っちゃう笑
この二人が一体どんなバディになっていくのか楽しみにしてます😆
作者からの返信
凛々サイ さん
コメントどうもありがとうございます
話が進むに連れ、何故か年齢が下がっていく誤解が生まれそうなタカトです(笑)
ディーンは実は面倒見の良いお兄ちゃんです
妹も後々出てきます
第一印象最っっ低!なお二人さん
果たしてどんなバディに育っていくか……?
ぎこちない感じをどう表現するのかで大分悩みました(^_^;)
少しずつ息があっていく感じが上手に表現出来てたら良いなと思ってます
第4話 エージェントの任務への応援コメント
SFならではの引き締まった空気感と、早速、一悶着あったバディにはハラハラさせられてしまいます!
一方で、正反対だからこそお互いの欠点を埋められるなんてことも多々ありますもんね…。レオンとリーコス。果たしてどんな関係になっていくのでしょうか…。
誤字を発見したので、一応のご報告です!
後半、昨今アンストロン事件に触れるあたり。
»常に緊張感が耐えない状況だ。
「絶えない」かなと思います。よろしければご確認をお願いします!
作者からの返信
misakaさん
コメントどうもありがとうございます
ひょんなことで話でをバディを組まされた凸凹な二人が、少しずつ本当のバディへと育ってゆく、そんな展開にしております
あ!それは気付いてなかったです
教えて頂きどうもありがとうございますm(_ _)m
第52話 焔色と黄色の戦いへの応援コメント
ピンチの場面での「スナック」「つまみ」。洋画的表現が合う作品に外れは無しです(*´▽`*)
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
下手に暗くしすぎないようにするのと、洋画的な要素を入れるために、彼らにはジョークばっかり言わせてます(笑)
第51話 先に控えるものへの応援コメント
毛むくじゃらで良かった。
黒くてつやつやしてたら……(; ・`д・´)
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
ナマモノじゃないのに毛むくじゃらという、かなり無茶な設定にしてます(笑)
しかし、この毛が実は結構厄介なんですよね(^_^;)
第48話 ディーンの思いへの応援コメント
これまでディーンの相棒となった人たちが立て続けに命を落としていたのは、偶然ではない……? 何者かの意図で狙われたのでしょうか。続きが気になります!
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
色々苦難だらけで、苦労の絶えないディーンです(汗)
自分のバディ相手だけが次々と殉職する事態に、明らかにおかしいと感じている彼は、裏に何かがあると最初から睨んでいます
彼が何とかしてタカトを守ろうとする意図は、私情からだけではないんです
それが色々な誤解を招いている訳ですが(汗)
第22話 黄金の瞳を持つ獅子への応援コメント
ふーん、彼女……ふむ。
また、因縁がありそうな相手ですね!
作者からの返信
平沢ヌルさん
コメントどうもありがとうございます
(ΦωΦ)フフフ…
めちゃくちゃ因縁ありのキャラクターは今後またまた出てきます!
第21話 一億万ドルの朝焼けへの応援コメント
これにて一件落着でしょうか? ハードな戦いでした……
作者からの返信
平沢ヌルさん
コメントどうもありがとうございます
そうですね
この章での戦いは一件落着です
この章ではの話ですけど(汗)
第44話 獅子の咆哮への応援コメント
>「俺は死なねぇ。途中でくたばってたまるかよ!!」
いいセリフ!!
激アツだし、何かフラグのようにも思えますがそれ故に熱い展開を予感させる、強い思いのこもった一言ですね!
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
〝炎〟のイメージで作ったタカトに言わせたかった熱烈台詞です(*´ω`*)
序章 アンストロン・ハンターへの応援コメント
コメント失礼します!
遅ればせながらお邪魔いたしました。
良質なバディーものの予感……!!
戦いの臨場感も相まって、今後がどう展開していくのか気になります。
作者からの返信
香散見 羽弥さん
コメントどうもありがとうございます
凸凹な二人がバディとしてどう育っていくか?という感じのストーリー重視タイプの展開となっております(*^^*)
宜しければ引き続きどうぞお付き合い下さいませ
第43話 突き刺さる棘への応援コメント
壁|◞౪◟◉`)<男たるもの一回拳を交えねばなりませんね……!
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
今作の魅せ場の一つでございます♡(*´艸`*)
男同士はやっぱり拳で熱〜く語らないとですから……!!
第11話 蘇る面影への応援コメント
一章を一気読みで失礼致しました。
やっぱりタカトさん良いキャラ〜!
と思いながらも、お兄ちゃんしてるディーンさんにもトキメキ……!
まだまだ距離がありそうなお二人ですが、昔馴染みだけあってお互い気遣いと興味はありそうで、今後のバディとしての関係が気になって楽しみです。
のんびりペースで、かつ読む時はまた一気読みで失礼するかと思いますが、その時は宜しくお願い致します!
作者からの返信
伊南さん
ここまで一気読みどうもありがとうございます
進めば進むほどアクションも人間ドラマもどんどんヒートアップしていく展開です
(書き手イチオシは第三章という(笑))
のんびり更新なので
またお時間ある時にどうぞお立ち寄り下さいませm(_ _)m
お星さまもどうもありがとうございます
第5話 突然の初仕事への応援コメント
タカトさん、明るい性格のキャラで好感度が上がる上がる……!
レビテート・ボードのくだりはヤンチャそうな面が見えてふふっとしちゃいました。
……あれって口笛吹けない人はどうするんだろ、とか関係ない事をちょっと思ったり……(笑)
最初から任務を命令されて大変だなぁと思いつつ、続きも楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
伊南さん
コメントどうもありがとうございます
某SF映画に出てくる有名アイテムを出したくて、こんな形で登場させました♪
タカトは口笛で呼んでますが、別に口笛じゃなくても呼び出せます(笑)
第19話 敵は頭上にありへの応援コメント
運転?できますよ。
からの飛行機もどきって……いや、普通にヤバいでしょ。
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
ぶっ飛び設定やりました(笑)
某エージェント映画で車が潜水艦モドキに変身だったので
自作品では飛行機モドキでやってみようと思いまして(笑)
第16話 筒抜けの情報への応援コメント
悶絶で済むとは……タカトの耐久力はかなり高いとみたw
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
タカトも今まで色々あったんだと思います(笑)
耐久力と根性は結構あるタイプなので
第14話 束の間の休息への応援コメント
まったく、脳死で「決まりだから」と書かされる書類がどれだけ面倒か!(リアルな愚痴
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
そーですよね(汗)
ご尤もです
第7話 Golden eyesへの応援コメント
レオンは敵を見ずに、ディーンに意識が行ったまま戦っている感じですね。この後、足元をすくわれなければいいけど……。
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
色々気になりつつ、現状を何とかせねばと、色々必死な状態ですね(汗)
第5話 突然の初仕事への応援コメント
己を見失う「カルマ」
「業」を埋め込まれて自我を失うとか、単語の一つ一つが意味を最初から持っているのが物語に深みを生んでいますね!
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
意味調べて使った言葉も色々登場させてます(*^^*)
お褒め頂き大変嬉しいです
第4話 エージェントの任務への応援コメント
「ラティオ」人造人間キカイダーの良心回路ですね^^
それはそれとして、メリーさんのイメージがうちのあの女史と重なってしまうのですが(´艸`*)
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
メリーさん、確かに、猫鰯さんところの某女史とちょっと似てますね(笑)
第3話 相棒は不要だへの応援コメント
ヤバイ、書き手としてはガイスが気になる。きっと巻き込まれ体質w
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
登場比率少なめなのに
ガイス、結構人気があります(笑)
どうもありがとうございます
序章 アンストロン・ハンターへの応援コメント
臨場感がたまりませんな^^
Xで紹介いただいた内容から、ラッシュアワー的な感じを想像していたのですが、”それ”よりもスタイリッシュな空気感がありますね。
夜食準備して続き拝読させていただきます^^
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます
最初は寸劇でいきたくてこんなスタートにしました
Stylish&Coolをモットーにして作っているので
お褒め頂き大変嬉しいです(*^^*)
第34話 良いから早く飛べ!!への応援コメント
おおおおっ、タカトくんかなり危なかったけど、見事に連携取って乗り切りましたね!
何事もなくてよかった!
ディーンくんの変化はつい良い面に注目してしまいますが、他のエージェントが気付くくらいに悪い面も出てきてますもんねぇ。
作者からの返信
依月さかなさん
コメントどうもありがとうございます
そうなんですよね
相方の違った面が見えてきて、そのギャップにタカトは驚いていますが(好感度up)
ディーンを知る他のサブバディは、彼を知っているだけに、結構危うい状態だということに気がついてます
気が付かないのは、事情を知らないタカトだけ(かわいそーに)
第34話 良いから早く飛べ!!への応援コメント
おお、ナイス連携!!
互いに信頼関係がなければ、ここまでの動きはできませんね。ディーンがタカトを受け入れ始めているのを感じます。
タカトと以前の相棒の彼女との共通点が、今後どのように絡んでくるのか気になります。
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
「ファイトー一発!」
みたいなのをやりたくてこんな感じになりました♪
色々ありながらも
お互いそれぞれ受け入れ始めている模様です
そうですね
おっしゃる通りです
過去の相棒と現在の相棒
そこは今後関係してきます
第34話 良いから早く飛べ!!への応援コメント
おはようございます!読み上げアプリでこちらまで拝見しました〜!!全章後半の分もまとめてになってしまいますが失礼して…
二人の息、どんどん合ってきていてニコニコしてしまいますね!タカトくんが疲れてる時や食事の気遣いなどに、ディーンさん本来の細やかさや優しさといった部分が見られるようになってきました。うんうん、素敵な彼女がいたくらいですから、絶望的な付き合いオンチというわけじゃないんですよね。
そんな中で開示された二人のこれまで。タカトくんも色々あったのですねえ……。両親がいなくても明るくまっすぐ育ってきただけでもすごいのに、仕事で両目を手術とはこれまたハードです(;ω;)でも湿っぽくも説教くさくもない、カラッとしたところがすごく彼らしくて逞しいですね。うーん好き。美女には目がないところも非常に健全で好きです笑
ディーンさんの過去もついに…!わあ、これは辛い…。彼女の意思で執行部にやってきたとはいえ、どうしても残った結果がああだと、なんでもっと止めなかったのか・間に合わなかったのかと自分を責めちゃいますよね。それでもう失っても辛くないようにみんなと距離を置くようにしたのかな…。彼の冷たさは優しさゆえのものだったんですね。しかしタカトくんにはあまりにレティの影が色濃く残っていて、これはやはり…?🧐
バトルも毎回ロケーションが変わるのが楽しくて(不謹慎)飽きませんね!闇夜の戦いから一気に明るい海の上へ!仕事のためとはいえ、ちょっと羨ましいなあ…(変なサメが出る海はいやですけど笑)何度も受け止められちゃうタカトにどきどきしてしまう♡いいんだよ…そんなイケメンに抱き止められたら誰だってキュンとしちゃうものよ…(してないよ)ナタリーをはじめ、ほかのバディたちの麗しい活躍も眼福です!ロバートさんセクシーですき♡(モテそう…
二人がバディとしてどんどん精度を上げていく反面、敵勢力もタカトくんの存在を補足したりときな臭くなってまいりました。これからまだまだ加速してく二人の戦い、楽しみです!
作者からの返信
文遠ぶんさん
コメントどうもありがとうございます!!
ぶんさんここまで一気読みどうもありがとうございます!!凄く嬉しい
。゚(゚´Д`゚)゚。
年末年始頑張って書いた部分です(笑)
ちょっと手強い相手とゆーことで
バトルシーンがめちゃくちゃ長くなりました(笑)
おおお流石です!
そうなんです
ディーンはとっても優しいんです
その結果が今……みたいな感じになってしまっているのですが(汗)
タカトも彼の良いところに気付いてきた模様です
ロバートは、某エージェントをイメージして作っているので、セクシーでイイ男ですよ(笑)
実は次がこの章のラストです
かなり衝撃的になります(汗)
またお時間ある時にどうぞお立ち寄り下さいませm(_ _)m
第17話 Transformationへの応援コメント
二、三日寝なくても平気なのは、平気なのか……?🤔
これはワクワク展開ですね! レビテートカー、乗ってみたくなります
作者からの返信
平沢ヌルさん
コメントどうもありがとうございます
某エージェント映画の空中版をやってみたくて特殊型を登場させてみました(笑)
今回は、大変賑やかなバトル展開になっています(笑)
おお!!このレビテート・カー乗ってみたいですか!!
とても嬉しいです(*^^*)
第32話 人間兵器かよ!?への応援コメント
ディーンの優しさと逞しさにタカトが恋に落ちそう(?)になってますが……笑
最初クールだった分、デレの威力は抜群ですね。
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
密着アクションのコメディとしての姫抱っこネタです(笑)
これってギャグになるかなぁと思い、ネタとして放り込んでみましたwww(笑)
これでもタカトは至って意識してはいないんですよ。ハイ。ブロマンスですから(笑)
ディーンはスパダリですが、いつの間にかさり気ないツンデレへと育っている模様です(本人至って無自覚)
今回は徹底的に威力発揮してます
タカト、あんたも負けずに頑張れ!!(何を?)
序章 アンストロン・ハンターへの応援コメント
遅ればせながらお邪魔いたします!
冒頭から始まる手に汗握るアクションがかっこいい!
正反対だけど連携抜群バディな2人も非常に好みです(*´ω`*)
作者からの返信
青月クロエ さん
コメントどうもありがとうございます
出だしは寸劇にしましたが
彼ら、実は出会いが最悪〜!!のパターンなんです(笑)
第30話 怪しい影現るへの応援コメント
この二人のボディスーツ姿、ヤバいほど様になるでしょうね!しかもこれで水上バイクにタンデムしてサメ型の敵に向かってくとか!!
ちょっとそれでサメ映画一本撮りましょう!笑
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
夏の水上バトルどーしようかなと思って、某パニック映画のPV観てたら
「これさせたい(ファッション&水上バイク)!!」(ダンっ!!←机の上を叩く音)
の妄想が炸裂して、こんな感じの流れになりました(笑)
見てみたいですよ、この2人のウェットスーツファッション♪&タンデムショット!!(←)
次から水上バトル開始ですが、もう一組のバディと共同の連携プレーで参ります♪(こちらは次の次あたりで出てきます)
趣味詰め込んだせいでしばらくバトルの話が続きますが(笑)
宜しければ引き続きどうぞお付き合い下さいませ
評価もどうもありがとうございますm(_ _)m
第28話 思い出の味への応援コメント
関係性が少しずつ成長していってますね(^^)
巨大鮫のアストロンは気になりつつも、タカトくんがディーンくんに歩み寄る姿が健気で可愛いです。
いつか過去のことを話せる時がくるといいですね。
作者からの返信
依月さかなさん
コメントどうもありがとうございます
最初が最初だったので、相方を避けてたタカトも、きちんと向き合おうとしてきているようです
そうですねぇ
ディーンは中々手強いです(汗)
そう簡単に口を割ろうとはしないでしょうね(汗)
内面結構揺れまくってるのですが……
最終話 優しい陽だまりの中でへの応援コメント
う~~ん(悶絶)、読みたかったブロマンスがココにある。
甘すぎない設定も、会話も、ツンデレも(笑)ココにある~~。
読んでてとっても楽しかったです。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございますm(_ _)m
読みたかったブロマンスになってました!?うわぁ凄く嬉しい……!!(*´艸`*)多大にお褒め頂きどうもありがとうございます!!
初SF、初男性主人公、初エンタメ系、初男バディものという、全てが全て初めてだった、超難産作でした(^_^;)
今作は如何にロマンスに化けないか?が課題だったので、表現方法に大変骨が折れました(汗)が、書いててとても楽しかったです
実はこちら、カクコン参加させながらの毎日連続更新という、無謀な連載をやってました(執筆期間約3ヶ月……( ´ཫ`))
従って、かなり荒削りなのと誤字脱字がまだまだあると思われましたが、完走どうもありがとうございました!m(_ _)m
感想も高い評価とレビューも大変嬉しかったです!!(´;ω;`)