編集済
二人のバディの絆、しっかりと拝ませていただきました!!
尊い関係ですね……。タカトの可愛いところや、ディーンの心変わりもとても良かったです!
ハラハラドキドキ、楽しい読書時間でした!
アクション映画を見ているようでした!!
作者からの返信
凛々サイさん
コメントどうもありがとうございます
超難産作でしたが、「この二人にさせたいなぁ」と思うことを色々させてみました(*^^*)
この二人、何だかんだ言って、ぶつかり合いをさせた方が似合うのかなぁと思っています
タカトが可愛い、凄く嬉しいです
クールな相方が問題を抱えていると言う大鉄板、最初から決まってた部分ではありましたが、ディーンがあまりにも動いてくれなさすぎて、かなり難儀しました(^_^;)でも、彼の心境変化が表現出来ていたようで安心しました(*^^*)
完走もどうもありがとう御座いました!
遅くなってしまいましたが、読了いたしました!
最後まで手に汗握る怒涛の展開!そして思わずにっちゃりとしてしまうタカトとディーンの熱い絆、最高でした!やはりバディブロマンスはこうでなければ✨
相性親愛度MAXバディが好きなのですが、最初はてんで上手くいかない二人が危機を乗り越えることで互いに信頼を寄せ、最後は唯一無二の相棒になっていく王道展開の良さも改めて感じられて、とても良い読書体験になりました!ハリウッド脚本のような洒落た言い回しも味が出てて好きです✨
素敵なブロマンス作品をありがとうございました!
作者からの返信
貴葵 音々子さん
コメントどうも有り難うございます!!
分かる方には分かる(苦笑)ニヤニヤ要素ありのブロマンス系に仕上げました
今作は二人の出会い篇のつもりで書いていたので、王道の成長ストーリーにしてみましたが、この二人、凸凹なのでやっぱりぶつかり合いをさせた方が似合うよなぁと改めて思いまました
続編では相性親愛度MAXでいこうかなぁと思ってます٩( 'ω' )و
拘ってみた洋画調の言い回しを好きと仰って頂き大変嬉しかったです
完走もどうも有り難う御座いました
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
編集済
完結お疲れ様です&おめでとうございます(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
ディーンさんの夢にでてきた時のスカーレットさんはちょっとお説教モードだったけど、今はきっと安心して二人を見守ってくれていると思います!
ディーンさんにはタカトさんもジュリアちゃんもいるし、セーラスの皆さんもこれまで通りあったかく見守ってくれるだろうし、これからもっともっと笑顔が増えていくんじゃないかな(*´ω`*)
ディーンさんがスカーレットさんや両親を失った暗い過去から前に進めるようになる物語でもあり、タカトさんにも父親との問題を乗り越える物語でもあり……。
どっちかが一方的に片方を助けるのではなく、タカトさんとディーンさんがお互いに力になれる関係という素敵なバディ作品だと思いました。
名前の呼び方だけでなく、二人の関係性が少しずつ変わっていく様子もとても丁寧に描かれていて、二人を応援したい気持ちで読みました(*'ω'*)
これからもアンストロンに関わる事件が起こるかもしれなけれど、セーラスの皆さんがいるからきっとルラキスは大丈夫だと思います!
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
みつなつさん
コメントどうもありがとうございます
初めて書いたバディ作品で、メインバディのバランスや表現に苦労した部分も多々あり、かなりの難産でした
(良く4〜5ヶ月でまとまったものだと思います(ヽ´ω`))
自分がメンズバディものを書くなら、やっぱりブロマンスバディだよね!?
と思って着手したものの、途中ロマンス化していないか冷や汗状態でしたが、思った以上に男性ウケは良く、安堵しておりますε-(´∀`*)ホッ
完走&感想もどうもありがとうございました!
続編も引き続き頑張ります٩(๑•̀ω•́๑)۶
う~~ん(悶絶)、読みたかったブロマンスがココにある。
甘すぎない設定も、会話も、ツンデレも(笑)ココにある~~。
読んでてとっても楽しかったです。
作者からの返信
不二原光菓さん
コメントどうもありがとうございますm(_ _)m
読みたかったブロマンスになってました!?うわぁ凄く嬉しい……!!(*´艸`*)多大にお褒め頂きどうもありがとうございます!!
初SF、初男性主人公、初エンタメ系、初男バディものという、全てが全て初めてだった、超難産作でした(^_^;)
今作は如何にロマンスに化けないか?が課題だったので、表現方法に大変骨が折れました(汗)が、書いててとても楽しかったです
実はこちら、カクコン参加させながらの毎日連続更新という、無謀な連載をやってました(執筆期間約3ヶ月……( ´ཫ`))
従って、かなり荒削りなのと誤字脱字がまだまだあると思われましたが、完走どうもありがとうございました!m(_ _)m
感想も高い評価とレビューも大変嬉しかったです!!(´;ω;`)
読了しました。バトルの熱さと、二人の絆の強さに引き込まれる、素晴らしいSF長編でした……! 一つ前のエピソードでは、じわっと涙腺にきました(´;ω;`)
相手がどんな背景を持っていても、目の前の人と向き合える強さを持つディーンが好きです。そんなディーンの強さを育てたり、引き出したりしたのは、紛れもなくバディのタカトだなと思いました。
随所に散りばめられた洋画風の表現も、世界観にぴったりで素敵でした。最高のアクション小説を、ありがとうございました! 面白かったです!!
作者からの返信
一初ゆずこさん
コメントどうもありがとうございます!
この作品、初バディモノ、初SF作品、初ゼロヒロインと言う、全てが全て初めて尽くしで超難産でした(汗)そのクセ毎日連載と言う連日地獄をやってしまいましたが、約3ヶ月程度で何とかまとめきれて良かったなぁと、今更ながらに安堵しております。
ディーンが好き!をどうもありがとうございます!キャラクター的にどうしてもタカトが目立つので、陰ながら彼を支える立ち位置になってしまうディーンです(汗)しかし、愛の深さと大きさは誰にも負けない、彼のそんな底力を見せたくて、一つ前のエピソードを彼の最大の魅せ場にしました
そうですね!彼の良さを引き出したのは、紛れもなくタカトだと思います
彼らは何だかんだ言って、良きバディです、ホントに(*´ω`*)
表現を一歩間違えるとロマンスに化けてしまう為、恋愛感情のない愛情表現を如何にストイックに表現するか?が、この作品の課題でした。何とか表現出来てたら幸いです
お忙しい中、最後まで完走どうもありがとうございました!
お褒めの言葉も沢山!!
本当に感謝、感謝ですm(_ _)m
お邪魔します!この数日お邪魔しておりまして、気づけば終章まで一気に読破しておりました。わあああよかった!!
ジュリアちゃん救出のために乗り込んだ惑星マブロスでの最終決戦、非常にアツくて楽しませていただきました!やっぱりラストバトルには全員参戦でないとですね。タカトくん&ディーンさんバディが一番好きなのはもちろんですが、他のエージェント組も魅力たっぷりで大好きなので嬉しいです。別惑星でどうやって拉致された場所を探すのだろうと思いましたが、タカトくんの目は色々な使い道があるのですね。
怪しい研究所にはやっぱりアンストロンがウヨウヨでしたね。SFの敵って描写が難しそう(全部機械のなんたらみたいになっちゃいそう笑)ですが、アンストロンはかつての地球上の生物をモチーフにしてくれているのでイメージしやすかったです。今はいない生物の知識までちゃんと頭に入っているの、どのエージェントたちもさすがですね♡クールなシアーシャさん組はひたすらパワフルでかっこいいですし、歌声をキーにしたトリッキーな戦い方のナタリーさん組は美しい!というかナタリーさんとロバートさん、これだけ仲良くてバディなのか…!!どちらもモテそうなので、あえて仕事上でどうこう…って感じじゃないのかもですけど、そういう男女間のバディも素敵だなって思います。
それぞれのアンストロンを攻略したあとでも一息つく暇もなく、タカトくんを追ってほんとのラスボスとの対峙へ。読者はほとんど気付いていても、自身の目についての真相を聞かされたタカトくんが動揺するのはもちろんですよね。そしてまさか博士がタカトくんの父だったなんて……!!これは衝撃すぎた真相でした。いやほんとにタカトくんには無関係といってもいいくらいの事柄なんですけど、街を何度も危機に陥れている大罪人と同じ血なんて絶対に嫌ですもんね…。ディーンさんの顔をまとも見れないのもわかります。ジュリアちゃんに再会できたディーンさん尊い……よかった(T ^ T)
博士vsタカトくん、哀しくも燃える展開でしたね。これだけ無慈悲に人間を襲ってきたアンストロンの最終理想形態、その究極のミスが人間らしさだったとは…なんとも皮肉な話です。そのまま自滅を待つこともできたのになんとか彼をヒトの道へ引っ張り上げようとするタカトくんかっこいい!やっぱり好きですこの子////「聞いてやることしか出来ねぇ」ってもうほんとどれだけ優しいんですか( ; ; )ううう、少しのボタンのかけ違いがなければ、もしかしたら子供の頃からタカトくんもディーンさんもただの友達として育ってきたかもしれないのに……人生って因果なものですよね。さすがのタカトくんも疲労困憊でもうダメかと思った時にやっぱりディーンさんきてくれたーー!!彼のことをバディと呼び、今度こそまっすぐにぶつかってきてくれましたね。いつかとは逆の展開に涙が……(T ^ T)
たくさんの辛い運命があったからこそかっこいいエージェントの彼らがいて、立派に人々を守っているのもひとつの真実。ディーンさんが墓前でこれまでの人生について思いを巡らせるシーンがとても印象的でした。何があっても乗り越えるしかないし、自分にできることは同じことを繰り返さないようにするぐらい。残酷ですが、本当にそうです。でも過去に囚われたままだった彼が、たしかに相棒や仲間たちと新たな一歩を踏み出したことがしっかりと感じられた一幕でした。
読破に時間がかかってしまいましたが、読み終えるのがもったいないくらいの激アツエンタメ小説をありがとうございました!!二人の任務はまだまだ続くということで、いつか続編もお待ちしています♡
作者からの返信
ぶんさん
コメントどうもありがとうございます!
ラストバトルはSF作品大鉄板ネタ
血族者同士のバトルにしてみました!
描写にかなり悩みましたが、少しは人間としての心を持っていたという点を入れて、ちょっともやもやとしたオチにすることで、ただの勧善懲悪にしなかったのがこだわりです(^^)
自作品のバトルは最後に全員大集合させることが多いです
書きやすいですし、盛り上がりますしね
うちのバディ達はこれでも恋愛対象として互いを見てないんですよ
これでも(笑)
男男でも男女でも(笑)
こう言うの好きですね
男女バディも初めて書きましたが
面白かったです
エージェントメンバーはみんな家族みたいな関係性で書いてみました
一番書きたかったのは言うまでもなく、最後の「ファイトー一発!」の崖ネタです
如何に恋愛色抜きで表現できるかが難しかったです(でも楽しかった!)
熱烈完走もどうもありがとうございます!!
面白かったです!良い作品を読んだ後というのは、良い映画を一本観終わったような気分になりますね。
作者からの返信
及川シノンさん
コメントどうもありがとうございます!
最後までお付き合いいただきどうもありがとうございましたm(_ _)m
初男バディ、初SF系バトルアクション
年末年始悩みまくって書き上げたヒーロー作品でした
色々お褒め頂き大変嬉しいです(*´艸`*)
遅くなりましたが最後まで読むことができました。
様々な状況がタカトとディーンに繋がっていって、でも因果を拒むように二人の絆もまた強くなって、終盤は迫力ある展開と合わさってとても盛り上がりました。
気持ちの良いラストになって良かったです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
くれはさん
コメントどうもありがとうございます
全く無関係のようでいて、実は因縁のある関係だったお二人さんでした
今作は二人の内、ディーンに焦点をあてたストーリー展開となりましたが、出来れば今度はタカトの方に焦点をよりあてたストーリー展開が出来たらと思っております(続編書くなら〜の話ですけど)
気持ちの良いラストに出来てましたでしょうか!? とても嬉しいです
予定より長くなりましたが、最後までお付き合い頂きどうもありがとうございましたm(_ _)m
素晴らしい!のひと言。
続編を匂わせつつも、綺麗に閉じた物語が醸し出す、この圧倒的とも言える爽やかな読後感。
楽しい時間を過ごさせていただきましたヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
猫鰯さん
コメントどうもありがとうございます!!
わぁ!そう仰っていただけて凄く嬉しいです!!。゚(゚´Д`゚)゚。
やっぱり今作のテーマとしては
「亡き人ヘの想い」「過去へのケジメ」がテーマの一つとしてありまして、これは主にディーンがトラウマを乗り越えられるようなストーリーになるような感じでまとめ上げてみました
その点、タカトの方がちょっともやってしまう感じになりましたが、彼はほっといても何とかする人間なので(笑)
続編、書けたら書きたいと思ってます
完走・感想どうもありがとうございましたm(_ _)m
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
最初は「この凸凹コンビ大丈夫か(だがこれが良い)」と思っていたのですが、お互い支え合える良いコンビになりましたね!
終盤、タカトの境遇を知って心が締め付けられ、これからも彼は苛まれてしまうかもしれないと心配ですが、ディーンがいればきっと大丈夫です。
素敵な作品をありがとうございました!!
作者からの返信
神山れいさん
コメントどうもありがとうございます
バディものと言ったら最初からバディらしさを求められる風潮のようですが、自分はそうは思わないんですよね
「らしくないコンビがバディらしくなってゆく」成長過程を見る方が好きなので、そこの部分が上手く表現出来てたら……と思ってたので、そう仰って頂けて大変嬉しいです(*´ω`*)
作中どこかで立場逆転させるのが好きなので、今作にもラストで発動させました(笑)タカト、めげずに頑張って頂きたいものです
最後までお付き合い頂き
どうもありがとうございましたm(_ _)m
こんばんは。ここまで拝読させて頂きました。
タカトとディーンの関係が、険悪から最高のパートナーになって良かったです。
勢いがあって、読み始めて間もないのに完結まで追いつきました。
ここまで読んだ感想として、文章全体に誤字脱字がたくさんあるな、と思いました。大事な場面や印象付けの決定的な描写の時は報告させて頂きましたが、カクヨムコン頑張ってる蒼河様の神経を逆撫でする行為なのでは? と迷ったところはありました。気にしてましたら本当に申し訳ありません。
他は、勢いのある文章以外だと、独特な言い回しですかね。高級なウイスキーを開けたような喜び様とか。
あと、タカトとディーンのお互いに想ってることを把握できてたからか、衝突した時のシーンはハラハラしましたよ。
完結までの執筆お疲れ様です。また、楽しい時間をくださりありがとうございます。楽しかったです!
作者からの返信
無頼 チャイさん
コメントどうもありがとうございます
誤字報告もどうもありがとうございましたm(_ _)m
いえいえ、とても嬉しいです
読み直してはいるのですが
誤字は気付いてない部分が多いですね(汗)
特にスマホで書いてる分、余計に出やすいのだと思います
表現は結構悩んでて、今作は前作に比べるとあまりにも余裕がなさ過ぎて
イマイチ上手くいかなかった部分があります(汗)後で読み直して思いついたらまた修正しようかなと思ってます
読みに来て頂き且つ完走して頂き
どうもありがとうございましたm(_ _)m
完結おめでとうございます!!
最後の戦いはひたすら熱く、魂を燃やすような激しさがありましたね。
それを乗り越えた二人の絆の確かなことよ。これまで多くのものを一人で背負い込んできたディーンも、やっとタカトに背中を預けられるようになって、世界の見え方が変わったんじゃないでしょうか。
明るい希望の光が差し込むような、清々しいラストシーンでしたね。連載本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
陽澄すずめさん
コメントどうもありがとうございます
最終章はただひたすら激熱にしたかったので、そう仰っていただけて大変嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
熱い魂がぶつかり合うような、そんな雰囲気を目指しました
ロマンスじゃないので、ラストはどこか静寂だけど清々しい雰囲気に
いつか続編書けたらと思っているので
ネバーエンディング風な締めにしました
完走どうもありがとうございましたm(_ _)m
完結お疲れさまでした!
バディもの大好きなので毎回わくわくと読ませていただきました。
タカトの出生の秘密に驚いて、ディーンの情の厚さにほろりとして……
まだまだこの先も彼らの活躍が期待できますね!
番外編も楽しみにしています!
作者からの返信
ながるさん
コメントどうもありがとうございます
そして完走どうもありがとうございました!m(_ _)m
ディーンは普段はクールだけど不器用な優しさを持つキャラとして作ったので、最後色々と炸裂させてみました(笑)
胸中マグマなスパダリ設定なので(笑)
お互いそれぞれ完全にハートを射止めてしまったようです(誰が?誰の?(笑))
この話、続編書けたら良いなと思ったので、微妙に謎を残しました(笑
番外編はゆっくりまったり続けようと思います
そのトップバッターはヴァレンタインネタという(汗)
……頑張ります_φ(・_・;
読んだーーーヽ(愛´∀`愛)ノ!
最高のバディストーリーでした!
紆余曲折あっても、最後は二人が並んでいる。
それだけでいいんです!それがいいんです!(政見放送)
決して交わらないはずの二人が、唯一無二のコンビとなる。そのオリジンストーリー、しかと見届けさせていただきました!
続編があるとのことで、今から非常に楽しみです(о´∀`о)お待ちしてます!
作者からの返信
七ツ枝葉さん
コメントどうもありがとうございます!
最高とのお言葉!凄く嬉しいです
。゚(゚´ω`゚)゚。感無量
ぶつかったりすれ違ったりしても
唯一無二のコンビになってゆく
まさに運命としか言いようのない二人!
そういう世界をストイックに書いてみたくて頑張って作り上げました
完走もどうもありがとう御座います
( ߹Д߹)
続編執筆頑張ります!