編集済
かごのぼっち先生、この章スーパー神回でしたね‼️
かごのぼっち魔法世界の摂理、なんて奥深く素晴らしいんだ、読者が思わず勉強したくなるほどエキサイティングに魅せてくるとは凄すぎる
ものすごく腑に落ち、かつ共感しました
しかも、ラストまでのストーリーがまたすごい
一人の少女の心に希望の光を輝かせ、同時に周りの俗物どもの闇を炙り出す見事な展開、いや〜面白い‼️完璧にやられました、目頭が熱いわ‼️
かごのぼっち先生、どこまで高みに昇っていかれるのか、これからもしっかり見届けさせていただきますわ(`・ω・´)キリッ
作者からの返信
みかぼし先生
この異世界は魔法が形態化していて、魔法に魔力を使うよりも、魔道具等に魔力を使う様になっております。その方が効率的で便利だからです。
しかし、実際に魔導を追究すると、この様に脅威にもなりかねないモノだと理解出来ます。
そして、一縷の祝福を得たこの少女。その因果。またそのうちに。
特殊魔法ヤバイですね。
基本魔法とは別物ということがよく分かる話でした。
あとエルサリオン教授がイケメンすぎる!
イケジジ? さすが大賢者!
作者からの返信
プロエトス先生
特殊魔法はヤバいんです。魔導倫理や関係法規としては厳しく設定されているのですが、まるまる禁止となると帝国に誰も対抗、抵抗出来なくなるのを懸念しての科目入りです。
魔導の未来は夢があるべきなのに、崩壊へ向かおうとしている帝国は誰もが危険視しております。
また、七賢のうちの三人までもが帝国の手中。脅威でしかありません。
エルサリオン教授はエルフで賢者と言うこともあり、燻銀の風格はありますが髭が薄い筈のエルフが足元まで髭を伸ばしている。 つまりそれほどの老齢だと言うことになります。しかしまだ年齢は不詳と言う事で。
研究禁止とされていながらも、きっと何か抜け道あって各国で研究開発が進められたりしてるんだろうなあ。
作者からの返信
菅野 事案さま
返信遅れてすみませんm(_ _)m
禁忌の魔法とかロマンしかありませんし、トップシークレットとして国家予算など割かれて研究開発を進めていそうですよね。学者ってそんなものですしね。