ほんと 一人で笑ってしまいました。メッチャ楽しい小説です。続きに期待してます。
リズムのあるコメディ父ちゃんと娘の掛け合い漫才 浅田次郎氏のリズム感に似てる難点は、可笑しくて、電車内で読めないこと(笑い声がでちゃう)。
話の内容は貧しい領地経営改善物ですが、主人公のベリルちゃんのやっちゃったぶりが凄い。会話のテンポ、ノリが面白い。読んでて止まらない。是非
全体的にほのぼのとした展開で会話のキャッチボールが上手な作品だと思います頭空っぽにして作品を楽しみましょう
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(179文字)
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