ジュニア、やはり有能そう。
なかなかベビーな展開になってきた気がしますが、有瀬君のお陰でほっこりできる。しかし、本当に405は関係ないのか……気になる。

転んだとしてもおばあちゃんの命を助けられた有瀬くんは立派ですわ。おばあちゃんもきっと感謝した事でしょうね。

う、有瀬くんの肉じゃが、うちで作るのと近い。二日目は卵とじで肉じゃが丼にしたら完璧。

有瀬くんの陽のパワーが弐千佳さんにも波及している……！
おばあちゃんと一緒に鉄筋を避ける直感、これもご本人の才覚なのかもですね。

仏壇、霊が還ってきやすい場所とも聞きますが、
クローゼットの汚れと果たしてどのような関係が……？
物理的に残るというのが、よっぽどの事態だったことをうかがわせますね……

有瀬君、めっちゃ人が出来てる……！君本当にただのパリピか？うん？人生三周くらいしてないか？

消えないシミに仏壇、ゾクゾクするホラーアイテムに緻密な設定で楽しく読み進めています！
有瀬くんのキャラはぶれませんね。弐千佳さんとの会話の様子は声までイメージできそうです。

ああ…いいですね…この雰囲気…すごく好きです…ちょっとうるうるしちゃいました…
有瀬くんの暖かさに、少しだけ弐千佳さんが影響受けてるような…弐千佳さんは仕事柄か自分自身を二の次にしている印象もあるので、こういう時に有瀬くんがいること、ほんとに素敵すぎますね……

あああ～～～！
優しいよ、有瀬君！
何の見返りも求めていないその優しさが何と素晴らしいことか！
おばあちゃんの件もそうだし、弐千佳さんのお詫びの言葉に対しての返事と言い…、ええ子やわぁ

いやぁ弐千佳さん、素敵なバディと出会えましたね。
さくっと解決して、二人でおいしい食事で祝杯を挙げてほしいものです。

有瀬くん、いい子や……（知ってたけども！）
弐千佳さんのことを本当によく見てくれて、優秀なわんこすぎません……？　ご飯作りに来てほしいです！

有瀬くん、料理うまいなあ。

というか、仏壇がなかったって、何それ怖っ。なんか今回の回は、怪異を扱ったすずめさんの作品の中で最も怖いですよ。ラップ音のシーンとか。まだ正体の見えない恐ろしい過去が、ラップ音の不気味さを際立たせています！

弐千佳さん、もう有瀬くんいなきゃ、仕事できなくなってくるかもっ！

有瀬くん危機一髪！ 危なかったー！
肉じゃがに絹さやの彩りを添えちゃう男子なんて、そうそういませんよ。無量さんに食べさせるための心遣い、素敵………
無量さんの冷たい態度も「体調悪い時はしょーがない」とサラッと言えちゃうのも優しい。（わたし関係ないけど、）有瀬くんありがとう！
こんなおっかない部屋はさっさと祓って、二人で打ち上げ行きましょう。笑って乾杯しましょう！

４０５号室の住人が怪しい！ と思うのは考えすぎでしょうか。この部屋の事件を知っていて越してきた可能性。無いか（笑）

二人の性格のバランス感が楽しいですね！

弐千佳さんが重く捉えそうなことでも、有瀬くんがいればなんでも（いい意味で）笑い飛ばしてくれるんだろうなぁって安心感があります！

そろそろ集団自殺の謎も、新しい側面を見せてくれそうで楽しみです！

こんにちは。
寝ている間も精神的に労働中とは、キツイどころではないですね。
そもそも、死してもなお覚えているような他人の記憶を擬似的に体験するのも。人生、何人分を生きてきたのかみたいな経験値になっていると思いますが、それで穏やかに他者に接せられる弐千佳さんは凄いなぁと、最後に小学生みたいな感想の私。

クローゼットに衣服のあったこと、隣室の事故を知っても意に介さない隣人。
可能性としては、あえてそうしたと考えることも可能ですね。403の対象人物以外に、この部屋を『そういう空間』にしてしまった誰かが居るのではと思います。

鉄骨が落ちてきてもおいしい肉じゃがを作れる安吾さん。ありがたいのはもちろんですが、助手に万一のことがあるのも弐千佳さんの想定の外ではない様子ですね。
懐いてくれるわんこの為に、頑張ろうと思うのはいいことです。

肉じゃがありがてぇ……！有瀬くんマジ癒し。

しかしこれは思ったよりだいぶ根が深そうですね。
仏壇を置いてた人＝襲われてた人だとしたら、自殺した前の入居者よりももっと前に住んでた人なのかも？まだまだ真相にはたどり着けないですね。徐々に開示されていく情報から考察していくの、ミステリ仕立てで楽しいです。

＞看過できるレベルだと
４０５号室の入居者、なかなか肝が据わってる（笑）

＞事実を端的に捉える合理性において、私はジュニアを信用している
前も言ったかもですが、
ジュニア、わたし好みのキャラです( *´艸｀)♪

＞上から鉄筋が落ちてきた
めちゃくちゃ危険！！！！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞にぃっと八重歯が覗く
大変なことがあったのに、なんという陽キャなメンタル。
感服です（笑）

怪異が屋外でも派手に展開されているのが、ヤバい。有瀬くんじゃなかったら、死んでたよね、これ。
こんくらいしかできないんで！って、それがすごいことだと本当に自覚ないんだろうな。

とにかく、無量さんが引っ張られる前にさっさと払ってほしいですね！！

仏壇で供養していたのは、やっぱり赤ちゃんかな？
何にせよ、仏壇て祀るよりも供養の意味合いが強いと思うんだよね。謎が深まる。

有瀬くんは癒やしの達人ですね……っ！(*´▽｀*)

うちにもご飯を作りに来てくれないでしょうか……？　マジで！( ﾟДﾟ)ノ

一家に一台、有瀬くん＾＾

鉄筋……！本当に冗談じゃないですけれど「悪運」で回避する有瀬くん流石……もしや最強の能力なのでは(･_･; 更におばあちゃんまで。良かったぁ。
ちゃんと言葉で伝えて謝れる弐千佳姐さんも大人(*´∀｀*)
うん、祓お祓お

う〜〜ん、ジュニアの話からも、ヒントはなかったですね。
仏壇が置かれていたわけでもない。
４０５号室の人は問題ない。

でも、有瀬くん、鉄骨が落ちてくるって、４０３号室と関係がありそうで、奇妙で怖い現象ですよね。

2年前の集団自殺に原因があるかと思いましたが、真の原因はもっと前？
けど、事件の記録がないとなると、真相を探るのも難しそうですね。どこかに手がかりはないでしょうか。

有瀬くん、大変なことになってた。おばあちゃんも災難(>_<)
最悪の展開にならなくてよかったですが、こんなことがあったんじゃ、今後も油断できないかも。

ほっこり。

『強いて言えば…』この前置きの後言うことって、大抵重要情報なのですよね。
2年前の出来事以前から頻繁に人の出入りがあったって、元々良くない場所のようですね。

そして有瀬くん、知らないところで凄いことやっていましたね。
チャラい感じに見えますけど、おばあちゃんを病院に連れていくあたり、やっぱりいいやつです!(^^)!

はー、なるほど。集団自殺は大きな事件の氷山の一角に過ぎない。いいですね、こういう流れワクワクします。
女性の被レイプ記憶が鮮明ということはそこが起点なのかな。一度空き巣に入られた家はその後何度か同じ被害に遭うというし、もしかしたらレイプ犯が目をつけやすいところがこの部屋だった？　そういえばクローゼットって隠れることもできますしね。レイプ犯くん侵入後そこに潜んで過去の住人（集団自殺の前の人たち）を襲って犯してたとか……？　その負の念が蓄積して住人に悪い影響を与えていたとか……？　
たまーに聞きますよね。少女を誘拐して監禁して、自分だけのハーレムを作る男の話。アメリカなんかではよくある事件だそうです。そういう、ある種のレイプコロニーが作られていたとしたら……と考えると、なんだかヒヤッとしますね。405号室目線で見てお隣さんがそういうのだったら、と思うと（実はお隣が犯人だったりも……？）（まぁでもお隣は集団自殺の後に来てるのか）、僕の日常にも悪が息を潜めてるのかなって思って背中に汗が落ちます。弐千佳さんがベランダからの風景にいつもと違う日常を感じたように、僕たちが暮らす世界も角度を変えると異なる日常なのかな、って思いました。

あと弐千佳さんずるいですねー。あんな風に謝られたら仮に安吾くんが弐千佳さんの朝の対応をネガティブに思っていてもOKしちゃいますよ。まぁ彼は元々気にしてないみたいですが……（笑）。っていうかこういう明るいキャラの方がモテる……？　安吾お前モテるな……？　
女の人は月の中で4回性格が変わると言いますし、ホルモンに左右されるのも大変だなぁと思うので、僕も妻が機嫌悪くてもあまり気にしないようにはしてます。まぁでも機嫌悪くした方も何かモヤモヤするもんなんですね。このお話読んで生理側の気持ちも理解できたり。

しかし集団自殺も氷山の一角となると本件掘るのがなかなか大変そうですね。でも共通項が必ずあるはずなので見破って！　
一方で、「阿部さんを殺したかったから伊藤さん鵜飼さん江田さん小原さんを殺して『あいうえお殺人』にすることで隠蔽を図った」なんて話もあるにはあるので、共通項に引っ張られすぎず、目を鋭くして、頑張ってください弐千佳さん！