編集済
クレアの秘密がようやく明らかになる…!
古の塔に、カエルムの賢者。
魔法の国の神秘的で古めかしい言葉に
ワクワクします。
この章のルークは
いつもの変態な一面よりも
クレアを愛する真摯な愛が溢れてますね。
いつもこうなら、普通にカッコいいのに…
ますます続きが気になってきましたよー
この作品、とっても面白いです!
(やっと読みに来れましたー)
作者からの返信
瑞崎さま
お忙しいところお立ち寄り頂き、誠にありがとうございますー!この作品が面白いと言って頂けて感謝感激です!やっと物語は核心に迫って参りましたよー
この章では、意外と真面目なルークが見れたりします。ミラー師匠、そして因縁のサイラスとの関係もどうぞお楽しみに(と言いつつ、もちろん、変態風味も忘れてはおりませんw)
やっと自分の出自に辿り着けそうなクレア。彼女はこの先どうなるのか?またお時間ある時にお立ち寄り頂けたら嬉しいです!コメントありがとうございましたー
編集済
コメント失礼します。
クレアは魔法使いにとって重要とも言える血筋を引いていたのですね。その体質が家系であるものなら、やむを得ないのかもしれません。彼女自身の体質が改善の傾向になるなら、ルークは彼女のためにもう一つ重要な物を掴むのかもしれませんね。
作者からの返信
アワインさま
いつもお読み頂きありがとうございます!はい、ここでやっとクレアの出自の秘密が。彼女はかなりレアな存在ですが、最終的にこの変身体質はどうなるのか?ルークはクレアを溺愛していますが、彼女の先祖且つ人と異なる異質な存在である賢者に対して、人間であるルークに何か出来ることがあるのかどうか。続きもどうぞお楽しみにー!
ルーク様とお父さんの邂逅
大変なことになりそう!
作者からの返信
こいさま
コメントありがとうございます!ルークとクレア父。どんな会話が繰り広げられるのか?w 久しぶりの里帰り、どうぞお楽しみに♪