応援コメント

第26話 魔術師の私室」への応援コメント

  • なってみたかった♪

    作者からの返信

    こいさま
    はははー、そうなんですよ。ルーク氏、憧れの「得体の知れない人物」になれたようですー。夢を叶えられて?何よりですねw

  • コメント失礼します。クレアとルークのお話が楽しくてここまで読み進めてしまいました!
    けど、昼は異形で夜は元の姿。その現象がルークは少しでも心当たりがあるならその現象を治せるのかな……?
    異形でも、ルークはクレアをクレアとして受け入れる器の大きさにはすごいです。けど、クレアは色んな意味で苦労しそうです……(汗)

    作者からの返信

    アワインさま

    こんばんは、初めまして!
    こちらまでお読み頂き、誠にありがとうございますー!

    二人のお話が楽しい、とお褒めのお言葉を頂けて、感謝感激です…!

    そして、ルークの器が大きい、と仰って頂けて嬉しいです!
    恋愛もののお相手としては「ん?なんか変だぞ……」という部分も多々ある彼ですがw、お気に召しましたら幸いですー

    はい、ご推察の通り、クレアにはこの先、色々と苦労をかけそうです笑
    第3章はのんびり進行ですが、次章からはまた事件が勃発していきますので、またお時間ある時にでも、お気軽にお立ち寄り頂けたら嬉しいです

    お読み頂き、また、コメント、評価まで頂戴しまして、本当にありがとうございました!!

  • 5,50服ってある意味すごいかもでありますであります(#^.^#)

    作者からの返信

    ユーディさま

    こんばんは!お読み頂きありがとうございます!

    ヒェッ、50着、すごかったですか?!w

    片側の壁に仮面かけるに当たって、1列10個で5段構成にしてみましたー

    不気味な仮面が50個並んでる、怖クローゼットですww