コメント失礼します。クレアとルークのお話が楽しくてここまで読み進めてしまいました!
けど、昼は異形で夜は元の姿。その現象がルークは少しでも心当たりがあるならその現象を治せるのかな……?
異形でも、ルークはクレアをクレアとして受け入れる器の大きさにはすごいです。けど、クレアは色んな意味で苦労しそうです……(汗)
作者からの返信
アワインさま
こんばんは、初めまして!
こちらまでお読み頂き、誠にありがとうございますー!
二人のお話が楽しい、とお褒めのお言葉を頂けて、感謝感激です…!
そして、ルークの器が大きい、と仰って頂けて嬉しいです!
恋愛もののお相手としては「ん?なんか変だぞ……」という部分も多々ある彼ですがw、お気に召しましたら幸いですー
はい、ご推察の通り、クレアにはこの先、色々と苦労をかけそうです笑
第3章はのんびり進行ですが、次章からはまた事件が勃発していきますので、またお時間ある時にでも、お気軽にお立ち寄り頂けたら嬉しいです
お読み頂き、また、コメント、評価まで頂戴しまして、本当にありがとうございました!!
なってみたかった♪
作者からの返信
こいさま
はははー、そうなんですよ。ルーク氏、憧れの「得体の知れない人物」になれたようですー。夢を叶えられて?何よりですねw