応援コメント

第3話 美しい国王からの依頼」への応援コメント

  • 役に立っているモップ猫なのに、愚かしいのもいい加減にしてほしいですね。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    そうしっかり役に立っているモップ猫なのに!

    全く愚かな王ですよ!


  • たく、余計な依頼しやがってバカチン国王め頭に着火してチリチリアフロヘアのハタキにしてやろうぜ。

    依頼受けるのかぁ、はてさてどうなる?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    まったく、ろくなことしやがらねぇんだあのバカチン国王はよぉ!(# ゚Д゚)
    やっぱり頭に火ィつけてチリチリアフロにするべきでしたね!


  • 編集済

     宇部 松清様、コメント失礼致します。

     モップ猫の純白種はアルビノだったわけですね。
     確かにアルビノは確率の問題ですからね。
     ただ、三毛猫は日本にしかいないとも言われていますよね。三色混合は世界では珍しいそうです。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水様

    そうです。純白種はアルビノだったのです。うんと低い確率でしか生まれません。劣性遺伝だと聞いたことがありますが、モップ猫の場合は遺伝ではなく突然変異ということにしました。

    三毛猫も可愛いですよね!柄に個性が出てとっても素敵!ヽ(=´▽`=)ノ

  • 依頼、受けるのですね。
    しかしスラムはモップ猫ごときれいにする。いったいどうやってこれを果たすつもりなのでしょう?
    少なくともバカ王の思惑とは違うと、信じています。

    作者からの返信

    無月弟様

    トーマス様、ブチ切れましたけど依頼はしっかり受けることにしました。

    さて、『スラムをモップ猫ごときれいにする』とは!?

    馬鹿王の思惑通りになるのか否か!?

  • とんでもねー暴君もいたものだ。
    頭の中がおめでたいだけならまだいいですが、そんなのが権力を握るとろくな事になりませんね( ゚Д゚)ノ

    トーマス、依頼を受けると言いましたが、どうやって実行するのでしょう。
    国王、後悔するなよ( º言º)

    作者からの返信

    無月兄様

    とんでもねぇ暴君ですよ!こんなの歴史に名を残すレベルの愚王です!!!(# ゚Д゚)

    トーマス様、依頼を受けることにしました。おうおう、後悔すんなよ。