あなたのいろとぼくのいろがあわさって
にじいろのいえがたっている。
孤独だったその庭にはきっと、
たくさんの人が語り合いに来るのだろうなぁ
やがてほんとの虹もかかるのだろうなぁ
なんて想像しながら、
ひたすらにやさしいひらがな詩の世界をゆっくりと
味合わせていただきました(*^-^*)
あたたかくて美しい大好きなぽえむです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
絵本で読んでみたいなぁ(^_-)-☆
作者からの返信
御願崎さん
こころが温かくなりました。
素敵なコメントをありがとうございます。
庭にたくさんの人が訪れるところまで想像していただけたんですね。
ほんとうの🌈が掛かって。
素敵ですね。
お読みいただき、ありがとうございます😊
ひらがなで描かれることの優しさ、やわらかさがあふれています
切ない別れもありつつ、「きょうかん」を得て、混じり合い、虹色になって前へ
暗さから明るさへ
心の変化が沁み通ります
今回の企画、何かしら遠野さんの優しさと共通するもの浮かびましたらチャレンジします
出来なかったときはご容赦ください💦
作者からの返信
歩さん
お読みいただきまして、ありがとうございます😊
コメントもレビューも、感謝です。
「人の関係」を思って書きましたので、伝わったのだなと思うと、嬉しくて嬉しくて。
ひらがなの優しさ、柔らかさを感じていただき、ありがとうございます。
歩さんの温かさは作品からひしひしと伝わってきます。
浮かびましたら、ご参加いただけると幸いです(軽いきもちで✌️)。
編集済
前半の言葉、ゆっくりとした時間の流れを気持ちよく感じました。
>みちが くらくなった
にわに篭ったのでしょうか。みちがくらくなってから、言葉がほどけたように感じました。いえでの暮らしを、想像しています。
作者からの返信
家での暮らしを想像していただき、ありがとうございます😊
いろいろ感じ取っていただき、嬉しいです。「ぼく」は「あなた」のおかげで、今も力強く生きていると思います。