おお! 本文が徐々に詩になっていく! ここ、読み応えもあり、いいですね。👍️
作者からの返信
淀川神
ここね!
清白王、気づいたらここにいるの!
書きながら「は? なんでここにっ? 何してんのっ」と思いました。
でもおかげで、いい感じ、というか、ラブな感じで終わりました。
宮子が好きすぎるんです。
美しくあれ。
まるでこの物語を象徴する輝ける言葉。
そして天に翔かけろ、祈りの言の葉よ
もう何を読まされているのか、僕は言葉の凄さや煌きや美しさを目の当たりにし、そこに込められた想いに、ただ、ただ感動しているのです。
西さんすごいなぁ( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
和風ファンタジーで行こう!
呪いにやられている皇太子をたすける話にしよう!
というのが原点です。
そこに和歌を祝詞として使って、美しく仕上げようと。
だから、呪いを解除するシーンはきらきらにしたくて、でもそれぞれ少しずつ違う感じにしたくて(基本は似ているけれど)、頑張りました。
映像は見えているんですが、それを文字化するのが難しいです。
褒めてもらえて嬉しいです!!
さきくあれ、うるはしくあれ。
希うこころ、いのるこころの、なんて美しいこと。
いのちのある理由、無であっては、ならない理由。
作者からの返信
いっちゃん
いのちは尊いと思います。
そしていつも、みんなが幸せだといいなあって思います。
お話の中くらい、せめて。