応援コメント

第三十九話」への応援コメント

  • さきくあれ、うるはしくあれ。
    希うこころ、いのるこころの、なんて美しいこと。
    いのちのある理由、無であっては、ならない理由。

    作者からの返信

    いっちゃん
    いのちは尊いと思います。
    そしていつも、みんなが幸せだといいなあって思います。
    お話の中くらい、せめて。

  • おお! 本文が徐々に詩になっていく! ここ、読み応えもあり、いいですね。👍️

    作者からの返信

    淀川神
    ここね!
    清白王、気づいたらここにいるの!
    書きながら「は? なんでここにっ? 何してんのっ」と思いました。

    でもおかげで、いい感じ、というか、ラブな感じで終わりました。
    宮子が好きすぎるんです。

  • わーーーー!!西さん、すごいです!
    ちょっと共通するものがありよろこんでます!笑

    作者からの返信

    みかりん
    作品はね、全然違うんだけど、
    根底に流れる想いみたいなものがいっしょかな?
    と思いました。
    きゃー!!
    同じ時期におんなじこと、考えてたー!!!!
    って、興奮しました。
    嬉しかったです!

  • 美しくあれ。
    まるでこの物語を象徴する輝ける言葉。

    そして天に翔かけろ、祈りの言の葉よ

    もう何を読まされているのか、僕は言葉の凄さや煌きや美しさを目の当たりにし、そこに込められた想いに、ただ、ただ感動しているのです。

    西さんすごいなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    和風ファンタジーで行こう!
    呪いにやられている皇太子をたすける話にしよう!
    というのが原点です。
    そこに和歌を祝詞として使って、美しく仕上げようと。
    だから、呪いを解除するシーンはきらきらにしたくて、でもそれぞれ少しずつ違う感じにしたくて(基本は似ているけれど)、頑張りました。

    映像は見えているんですが、それを文字化するのが難しいです。
    褒めてもらえて嬉しいです!!

  • 英作文よりも難しい事にしか見えませんが、和歌とか書ける人の能力って、外国語では?日本語ではないと思います。実は、できないので、悔しがってるだけの自分なのでしょうが(笑)。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    この短歌もそうですが、このお話に出てくる和歌は、
    長歌も短歌も含めて、みんな万葉集っぽいものにしたかったのです。
    ゆえに、万葉集を読んで、それらしく仕上げました。
    つまり、平安時代よりも前の文法で書いている(つもり)のです。
    だから、外国語って思ってもおかしくないかなって思っています。

  • はぁぁぁぁ…
    美しい…

    作者からの返信

    とうりちゃん
    ありがとー!!
    ちなみに、当初の予定では、鶴飛ばすだけで
    ここに清白王出てくるはずではありませんでした。
    あれ?
    なんでここにいるかな?
    と驚いたのです。