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こんにちは。
わー。すごい、すごい、和歌の洪水だあ!
七夕のお星さまが、空からざぶうんと落ちてきちゃいそう。
にゅや──────ッ!⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
わが背子に玉橋渡り逢ふ夜に紐解き待たむ 恋こひわたるべし
(わたしのあの方が、玉の橋を渡り、わたしに逢いにくるだろう。
わたしはそれを寝所で下紐をほどき、うっとりと待とう。
夜を越え、時をわたり、恋心は続く。そうなると決まっている恋なのだから。)
作者からの返信
加須千花さん
えへへへへ!
ここのね、和歌が一番好きなんです!!!
きゃーーーー! って思いながら書きました。
そうそう。
あそこについているのは、意訳で、直訳するとね、まずいかなって思って。
えへへへへ。
素敵な日本語訳、ありがとうございます!!!!
なるほど、前話はフリみたいな感じですね。この回すごい!
歌で始まり歌で終わる美しい世界と二人の恋。わきゃー
作者からの返信
淀川さん
この回はラブですよー!!!
超ラブですよー!!!!!!
うふふふふ。
すごく綺麗ですね✨
和歌で想いを伝えるのもいい\(//∇//)\
『和歌でなければ伝えられなかった』のところで、
ちょっと!どうします!? みたいになりました。
作者からの返信
碧絃さん
ここ、すごく好きなのです。
だからコメント、とても嬉しいです。ありがとうございます!!
うふふ。